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#right(){[[前のゲーム>スーパーファミリーテニス]] | [[次のゲーム>スーパーフォーメーションサッカー]]} クリア条件:シナリオモードクリア 開始時間:2015/06/15(月) 23:48:05.59 終了時間:2015/07/03(金) 00:42:58.98 参加人数:2 ブラックバス釣りゲー。 ゲームレベルは「EASY」「NORMAL」そして「REAL」がある。 デフォルトはNORMALだがリアル嗜好の人はREALにしよう。グラフィックが変わるわけではないが。 当たりが来たらAでアワセ。 強く引きすぎると警告音が鳴り、それでも引き続けるとルアーをはずされてしまう。 ---- 2主 とにかく時間との戦いでした。 ターゲットならともかく大会であってもボス的な魚(ぬしってヤツだな)を必ず釣り上げなければならず 釣り上げるためにはレベルアップしなければならずその為には外道でも数を上げてなければなりません。 大会だとさらに対象魚の総量も上げなければならず、釣れない時は大会入賞どころかレベルアップもできません。 その点では半ば運ゲーですね。 ぬしはいかにも「それっぽい」ポイントが各地に一か所はあるので見つけるのは容易です。 終了1時間前くらいまでたくさん釣り上げてからトライしよう。 &ref(11.png) ↑ぬしとの対決。総量が少なかったりレベルが低かったりすると即座にラインが切れてしまう。 1面 いきなり大会。午前の部はともかく午後の部はぬしと対決する事を見込んで釣りまくろう。 &ref(1.png) &ref(2.png) &ref(4.png) 怖いキモいとか言われていた秘書(?)だがはしゃぐその姿はキュート。 &ref(3.png) 2面 フリーでイトウ釣り。最初からフリー釣り放題にしてよと。エコにどうやってルアーの高さを合わせるかが勝負 &ref(5.png) &ref(6.png) &ref(7.png) &ref(8.png) 3面 世界大会。時間との戦いでとにかくキツイ。最難関ともいえる。午前より午後のほうがある意味楽。 &ref(9.png) &ref(10.png) &ref(12.png) &ref(13.png) &ref(14.png) 4面 アカメを釣るため夜釣りに。風情やなぁ。 &ref(15.png) &ref(16.png) &ref(17.png) 5面 &ref(18.png) いよいよラストチャレンジ。狙うは超大物バス! &ref(19.png) 女性バザーからKSWGプロにファンレターだと?( ^ω^) &ref(22.png) 帝王の名の通り、ものすごくタフで浮き上がらせるのにも一苦労。120.1cm、22Kgってすげぇな &ref(21.png) ついでに他の釣果。アカメがやばいw &ref(23.png);&ref(end.gif) &ref(staff.gif) 秘書から祝福のキスとスタッフロール。横顔美人。 &ref(24.png) おめでとう俺達のKSWGプロ! #region(攻略メモみたいなもの,close) ・この攻略についての用語 (現実の)魚は種類によって住み着く水深が違う。 水温や場所など条件によっては変化するが魚が好む深度は基本一定である。 この魚が住み着く深度を『タナ』と呼ぶ ある魚が2m程度の水深でルアーに反応するならその魚は『2mのタナを持つ』とここでは表現する。 全体マップでアシが生い茂っていたり流木が浮いていたりと様々なシチュエーションの場所へ行くことが出来る。この各所を『エリア』と呼ぶ。 全体マップからエリアを選ぶと、釣りをする場面へと切り替わる。 これを『シーン』と呼ぶ。 そしてこのシーンの場所によっては魚がいる場所いない場所と偏りがある。 この偏りを『ポイント』と呼ぶ。 ・法則と指針 このゲームにおいて例えばブラックバスが2mのタナを持っていた場合、どのエリアへ行こうがルアーを2m沈めればヒットする。 ある魚がLineが7m、Depthが2mで反応した場合、その魚はどのエリアに行ってもLine7m、Depth2mの条件さえ合えば反応する。 この魚が反応する数値を覚えることがこのゲームの攻略をする指針である。 Lineの値はDepthと加算されて計算されるため、Line10m+Depth0mとLine8m+Depth2mは同じ長さである。 その為もしLine8m+Depth2mで魚が反応した場合、ちょうどLineが8mの地点にキャストするのではなく11m以上投げてLine8m+Depth2mになるよう調整しながらリトリーブするのが理想といえる。 ポイントは大体右端、真ん中、左端の三か所と分布するが時折半分、や中央右左と4か所になる事があるがそこまで気にしなくてもかかる時はかかります(^^; 魚はシーン単位ではなくポイント単位で生息しているようでポイントをまたいでヒットするのはプレイ中では確認できなかったので恐らく無いと思われる。 その内のいずれかのポイントに魚が2匹反応した場合、2匹釣り上げてしまえばもうそのポイントには魚がいないしバラしたとしてもそのポイントに対象魚が反応する条件を満たしてしまえばもう一度反応する。 (おおよその釣りゲームと違いバラしても再挑戦できるのがこのゲームのミソ) のでまとめると 1:対象魚の釣れるラインの距離とタナの深さを見極める 2;適当なエリアに向かう 3:ポイント右端、真ん中、左端に移動してキャスト。魚がいるかどうかを確認する 4:いれば釣れるまで続行 5:いなければ2に戻る な流れでひたすら移動にキャスト移動にキャスト…トローリングしたくなるべな。 外道でも釣り上げれば経験値になるので遠慮なく釣ろう。 (大会中はなかなかそうとも言えませんが…) 理論的にはルアーの種類は基本問わないがワーム類はどうも食いつきが悪くトビーやスピナーベイトで探るのが良い。 トビーは沈みやすくスピナーベイトはすぐに浮くので操作しやすい方を選ぶと良い。
#right(){[[前のゲーム>スーパーファミリーテニス]] | [[次のゲーム>スーパーフォーメーションサッカー]]} クリア条件:シナリオモードクリア 開始時間:2015/06/15(月) 23:48:05.59 終了時間:2015/07/03(金) 00:42:58.98 参加人数:2 ブラックバス釣りゲー。 ゲームレベルは「EASY」「NORMAL」そして「REAL」がある。 デフォルトはNORMALだがリアル嗜好の人はREALにしよう。グラフィックが変わるわけではないが。 当たりが来たらAでアワセ。 強く引きすぎると警告音が鳴り、それでも引き続けるとルアーをはずされてしまう。 ---- 2主 とにかく時間との戦いでした。 ターゲットならともかく大会であってもボス的な魚(ぬしってヤツだな)を必ず釣り上げなければならず 釣り上げるためにはレベルアップしなければならずその為には外道でも数を上げてなければなりません。 大会だとさらに対象魚の総量も上げなければならず、釣れない時は大会入賞どころかレベルアップもできません。 その点では半ば運ゲーですね。 ぬしはいかにも「それっぽい」ポイントが各地に一か所はあるので見つけるのは容易です。 終了1時間前くらいまでたくさん釣り上げてからトライしよう。 &ref(11.png) ↑ぬしとの対決。総量が少なかったりレベルが低かったりすると即座にラインが切れてしまう。 1面 いきなり大会。午前の部はともかく午後の部はぬしと対決する事を見込んで釣りまくろう。 &ref(1.png) &ref(2.png) &ref(4.png) 怖いキモいとか言われていた秘書(?)だがはしゃぐその姿はキュート。 &ref(3.png) 2面 フリーでイトウ釣り。最初からフリー釣り放題にしてよと。エコにどうやってルアーの高さを合わせるかが勝負 &ref(5.png) &ref(6.png) &ref(7.png) &ref(8.png) 3面 世界大会。時間との戦いでとにかくキツイ。最難関ともいえる。午前より午後のほうがある意味楽。 &ref(9.png) &ref(10.png) &ref(12.png) &ref(13.png) &ref(14.png) 4面 アカメを釣るため夜釣りに。風情やなぁ。 &ref(15.png) &ref(16.png) &ref(17.png) 5面 &ref(18.png) いよいよラストチャレンジ。狙うは超大物バス! &ref(19.png) 女性バザーからKSWGプロにファンレターだと?( ^ω^) &ref(22.png) 帝王の名の通り、ものすごくタフで浮き上がらせるのにも一苦労。120.1cm、22Kgってすげぇな &ref(21.png) ついでに他の釣果。アカメがやばいw &ref(23.png);&ref(end.gif) &ref(staff.gif) 秘書から祝福のキスとスタッフロール。横顔美人。 &ref(24.png) おめでとう俺達のKSWGプロ! #openclose(show=攻略メモ(クリックで展開)){ ・この攻略についての用語 (現実の)魚は種類によって住み着く水深が違う。 水温や場所など条件によっては変化するが魚が好む深度は基本一定である。 この魚が住み着く深度を『タナ』と呼ぶ ある魚が2m程度の水深でルアーに反応するならその魚は『2mのタナを持つ』とここでは表現する。 全体マップでアシが生い茂っていたり流木が浮いていたりと様々なシチュエーションの場所へ行くことが出来る。この各所を『エリア』と呼ぶ。 全体マップからエリアを選ぶと、釣りをする場面へと切り替わる。 これを『シーン』と呼ぶ。 そしてこのシーンの場所によっては魚がいる場所いない場所と偏りがある。 この偏りを『ポイント』と呼ぶ。 ・法則と指針 このゲームにおいて例えばブラックバスが2mのタナを持っていた場合、どのエリアへ行こうがルアーを2m沈めればヒットする。 ある魚がLineが7m、Depthが2mで反応した場合、その魚はどのエリアに行ってもLine7m、Depth2mの条件さえ合えば反応する。 この魚が反応する数値を覚えることがこのゲームの攻略をする指針である。 Lineの値はDepthと加算されて計算されるため、Line10m+Depth0mとLine8m+Depth2mは同じ長さである。 その為もしLine8m+Depth2mで魚が反応した場合、ちょうどLineが8mの地点にキャストするのではなく11m以上投げてLine8m+Depth2mになるよう調整しながらリトリーブするのが理想といえる。 ポイントは大体右端、真ん中、左端の三か所と分布するが時折半分、や中央右左と4か所になる事があるがそこまで気にしなくてもかかる時はかかります(^^; 魚はシーン単位ではなくポイント単位で生息しているようでポイントをまたいでヒットするのはプレイ中では確認できなかったので恐らく無いと思われる。 その内のいずれかのポイントに魚が2匹反応した場合、2匹釣り上げてしまえばもうそのポイントには魚がいないしバラしたとしてもそのポイントに対象魚が反応する条件を満たしてしまえばもう一度反応する。 (おおよその釣りゲームと違いバラしても再挑戦できるのがこのゲームのミソ) のでまとめると 1:対象魚の釣れるラインの距離とタナの深さを見極める 2;適当なエリアに向かう 3:ポイント右端、真ん中、左端に移動してキャスト。魚がいるかどうかを確認する 4:いれば釣れるまで続行 5:いなければ2に戻る な流れでひたすら移動にキャスト移動にキャスト…トローリングしたくなるべな。 外道でも釣り上げれば経験値になるので遠慮なく釣ろう。 (大会中はなかなかそうとも言えませんが…) 理論的にはルアーの種類は基本問わないがワーム類はどうも食いつきが悪くトビーやスピナーベイトで探るのが良い。 トビーは沈みやすくスピナーベイトはすぐに浮くので操作しやすい方を選ぶと良い。 }

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