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#right(){[[前のゲーム>ドカポン外伝]] | [[次のゲーム>ドクターマリオ]]} クリア条件:卒業式に告白される(誰でも可) 開始時間:2018/06/09(土) 00:59:07.85 終了時間:2018/06/10(日) 04:09:12.48 参加人数:1 |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売元|CENTER:コナミ| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売日|CENTER:1996/02/09| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:価格|CENTER:9,980円| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:容量|CENTER:32Mbit| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:その他|CENTER:スーファミマウス対応、ハイレゾ| 恋愛SLGの金字塔。 //というのはPCE版やPS版の話であり、 //SFC版は対象キャラとのミニゲームで好感度を上げていくことがメインになっている。 //↑追加されたミニゲームは飽くまでオマケ要素の範疇であり、他機種版とメインのゲーム内容が異なる訳ではないので記述を修正しました 他機種版と同じく、伝説の樹の下で女の子から告白されることを目標に高校三年間を過ごしていく。 SFC版独自の追加要素がある一方、容量の関係からキャラクターの音声等は削られてしまっている。 また、PS版(95年)よりも後発だが移植に当たってはPCE版をベースとしており、PS版で新たに追加されたイベント等は収録されていない。 作品を代表するヒロインはパッケージやオープニングに登場する藤崎詩織であるが、 最初に誰を攻略するかで大きくイメージが変わるキャラであろう。 他のキャラを狙って好感度が低い時の彼女の辛辣さと言ったら・・・ %%今ならビ○チ扱いされてもおかしくない%% //・倒す吹いたwwwつかクリア条件これでいいのかよwww //↑まあギャグでしょう 他のゲーム同様誰か一人攻略でいいはず ---- #ref(title.png) タイトル画面 本作の代名詞とも言える「藤崎詩織」を攻略しました 彼女自身が完璧超人であるが故に異性への理想も高く中々に手強い相手 #ref(uwasa.png,,x=256,y=224) 主人公と詩織は幼馴染…の筈なんですが序盤は一緒に帰ってもくれません というかOPで一緒に帰ってたじゃねーかw(SFC版のみ) #ref(event_spring_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_summer_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_autumn_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_winter_shiori.png,,x=256,y=224) そんな仕打ちにもめげずパラメータを上げデートを繰り返し、詩織との思い出を積み重ねていきます #ref(hyoka.png,,x=256,y=224) 久々のプレイだったので女の子全員出しました! 爆弾処理楽しいです! #ref(yoshio.png,,x=256,y=224) その甲斐あって我が友、好雄君にも彼女が出来ました #ref(ki_no_shita.png) そして卒業式の日、伝説の樹の下で待つものは… #ref(ed_shiori_01.gif) 詩織ちゃんでした! 見たか、俺様の実力を #ref(epilogue.gif) #ref(staff.gif,,x=256,y=224) 高校三年間を振り返りつつ「二人の時」をBGMにスタッフロール ボーカルがないのが残念 #ref(ed_shiori_02.png) 詩織は俺の嫁 **・雑感 今更注釈を入れるまでもない超有名恋愛シミュレーションの移植版。 単に女の子が可愛いというような部分だけではなく、ゲーム性も高い水準にあったことが評価された要因だと思います。 現代視点では多少古めかしく感じる所(キャラデザとか…w)もあるやも知れませんが、食わず嫌いの方にも是非一度プレイして欲しい名作。 そういった訳で様々な機種から発売されている本作ですが、SFC版に於ける最大の長所は何と言っても女の子の立ち絵の出来が良いという点に尽きるでしょう(主観です)。 特にときめき顔は他機種版に比べて自然な表情になっており、違和感なく可愛いと思える仕上がりです。 その他、SFC版でしか見られないオリジナル要素も幾つかあるので、気になる方は比較してみては如何でしょうか。 とは言え、キャラクターボイスがないというのはやはり大きなマイナス要素。 初めて触れたときメモが本作だったので個人的な思い入れは結構あるのですが、数ある移植の中から敢えてSFC版を選ぶ意義は薄いかなと思います。
#right(){[[前のゲーム>ドカポン外伝]] | [[次のゲーム>ドクターマリオ]]} クリア条件:卒業式に告白される(誰でも可) 開始時間:2018/06/09(土) 00:59:07.85 終了時間:2018/06/10(日) 04:09:12.48 参加人数:1 |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売元|CENTER:コナミ| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売日|CENTER:1996/02/09| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:価格|CENTER:9,980円| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:容量|CENTER:32Mbit| |BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:その他|CENTER:スーファミマウス対応、ハイレゾ| 恋愛SLGの金字塔。 //というのはPCE版やPS版の話であり、 //SFC版は対象キャラとのミニゲームで好感度を上げていくことがメインになっている。 //↑追加されたミニゲームは飽くまでオマケ要素の範疇であり、他機種版とメインのゲーム内容が異なる訳ではないので記述を修正しました 他機種版と同じく、伝説の樹の下で女の子から告白されることを目標に高校三年間を過ごしていく。 SFC版独自の追加要素がある一方、容量の関係からキャラクターの音声等は削られてしまっている。 また、PS版(95年)よりも後発だが移植に当たってはPCE版をベースとしており、PS版で新たに追加されたイベント等は収録されていない。 作品を代表するヒロインはパッケージやオープニングに登場する藤崎詩織であるが、 最初に誰を攻略するかで大きくイメージが変わるキャラであろう。 他のキャラを狙って好感度が低い時の彼女の辛辣さと言ったら・・・ %%今ならビ○チ扱いされてもおかしくない%% //・倒す吹いたwwwつかクリア条件これでいいのかよwww //↑まあギャグでしょう 他のゲーム同様誰か一人攻略でいいはず ---- #ref(title.png) タイトル画面 本作の代名詞とも言える「藤崎詩織」を攻略しました 彼女自身が完璧超人であるが故に異性への理想も高く中々に手強い相手 #ref(uwasa.png,,x=256,y=224) 主人公と詩織は幼馴染み…の筈なんですが序盤は一緒に帰ってもくれません というかOPでは一緒に帰ってたじゃねーかw(SFC版のみ) #ref(event_spring_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_summer_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_autumn_shiori.png,,x=256,y=224) #ref(event_winter_shiori.png,,x=256,y=224) そんな仕打ちにもめげずパラメータを上げデートを繰り返し、詩織との思い出を積み重ねていきます #ref(hyoka.png,,x=256,y=224) 久々のプレイだったので女の子全員出しました! 爆弾処理楽しいです! #ref(yoshio.png,,x=256,y=224) その甲斐あって我が友、好雄君にも彼女が出来ました #ref(ki_no_shita.png) そして卒業式の日、伝説の樹の下で待つものは… #ref(ed_shiori_01.gif) 詩織ちゃんでした! 見たか、俺様の実力を #ref(epilogue.gif) #ref(staff.gif,,x=256,y=224) 高校三年間を振り返りつつ「二人の時」をBGMにスタッフロール ボーカルがないのが残念 #ref(ed_shiori_02.png) 詩織は俺の嫁 **・雑感 今更注釈を入れるまでもない超有名恋愛シミュレーションの移植版。 単に女の子が可愛いというような部分だけではなく、ゲーム性も高い水準にあったことが評価された要因だと思います。 現代視点では多少古めかしく感じる所(キャラデザとか…w)もあるやも知れませんが、食わず嫌いの方にも是非一度プレイして欲しい名作。 そういった訳で様々な機種から発売されている本作ですが、SFC版に於ける最大の長所は何と言っても女の子の立ち絵の出来が良いという点に尽きるでしょう(主観です)。 特にときめき顔は他機種版に比べて自然な表情になっており、違和感なく可愛いと思える仕上がりです。 その他、SFC版でしか見られないオリジナル要素も幾つかあるので、気になる方は比較してみては如何でしょうか。 とは言え、キャラクターボイスがないというのはやはり大きなマイナス要素。 初めて触れたときメモが本作だったので個人的な思い入れは結構あるのですが、数ある移植の中から敢えてSFC版を選ぶ意義は薄いかなと思います。

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