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#right(){[[前のゲーム>スペース・ファンキーB.O.B.]] | [[次のゲーム>スラップスティック]]} クリア条件:EDを見るor1周クリア 開始時間:2016/12/27(火) 22:27:05.07 終了時間:2016/12/27(火) 23:58:58.76 参加人数:2 知る人ぞ知るアスキー発売の洋物バカゲー。 文字通り四方八方から襲いかかる敵を 強力な武器で撃ち殺しまくるという素敵な内容。 操作は十字キーで上下左右に移動、ABXYは押した方向に弾を撃つ。 隣接したふたつのボタンを同時に押していれば斜めに弾が出る。 もとのアーケードではレバー二本というインターフェイスで左が移動、右の レバーを入れた方向に弾を撃つ、という操作だったのでそれを再現している。 時折出てきては「Big money Big prizes!」 などとのたまう司会者withセクシー水着ゴリラ女2体は 一見の価値有り。 スペエPLOKに隠れがちだが、難度でいえば余裕でこちらの勝ちなので覚悟するべし。 難易度イージーだと1面クリアで終了になってしまうのでノーマルでやろう。 クリア条件について:普通に進んでいけばEDになるが、これは不完全クリア。 完全クリアすると2周目に突入、3周目以降は2周目と同じ。 なのでできれば2周クリアにチャレンジしてほしい。 詳しくは以下に書いておくが、できれば自力で解いて欲しいところ。 もちろん、こんなゲームとは一刻も早く手を切りたいというのであれば仕方ないが… #region(完全クリアへの道,close) ラスボスであるMCボスを倒すと「?」のアイテムが出る。 これを拾うと「あと4個集めろ」というメッセージが出る。 その言葉通り、「?」を5個集めることが完全クリアの条件である。 まず、普通にクリアした時のEDでは、 「カギを集めれば、PLEASURE DOMEへ行くことができ、グランドチャンピオンになれる」 といった感じの文が流れる。 ここで、3面の中ボスであるコブラボスを倒した後の部屋のタイトルが「ALMOST ENOUGH KEYS」 であった事を思い出して欲しい。 通常、この部屋をクリアすると「NOT ENOUGH KEYS!」という部屋に続く。 が、それまでにカギのアイテムを10個以上取っていると「YOU HAVE ENOUGH KEYS!」 という部屋に変わる。 ここをクリアし、入るドアを間違えなければ「PLEASURE DOME」へ行くことができ、 ここで「?」が手に入る。 この状態でクリアするとEDの文章が変わり、 「すべてのアリーナを探索し、シークレットルームを探し出せ」 といった感じになる。 そこで改めて1面に戻り、右>下>右>右と進んでみよう。 最後の部屋では右には矢印が出ないが、こちらのドアに入ることができる。 (ステージ開始時に表示されるマップでは、この部分には部屋がない) ここで「?」が手に入る。 2面と3面にも同様にシークレットルームがあり、これで「?」が全部で5個 手に入るというわけだ。 2面と3面は全体マップの形が同じだが、シークレットルームの場所も同じ であり、一番右下の部屋からさらに右へ進むと入ることができる。 さて、以上の事が分かってしまえば、問題になるのはカギの数である。 どのアイテムが出るかはランダムであり、運が悪いとカギ自体なかなか出ない。 だいいち、後半の面ではアイテムを拾う余裕すら無い事も多い。 そこで、1面ボスであるミュートイド・マンを使う。 こいつは首が無い状態だと、動きまわるだけで攻撃をしてこない。 少々時間がかかって面倒だが、この状態で逃げまわってカギが集まるまで粘ろう。 あとは、シークレットルームをまわりながら進んでいけばよい。 恐怖と爆笑の2周目が待っている。 #endregion **ストーリー The Year is 1999. Television has adapted to the more violent nature of man. The most popular form of television remains the game show. One show in particular has dominated the ratings. That show is Smash T.V. The most violent game show of all time. Two lucky contestants compete for cash and prizes. Each contestant is armed with an assortment of powerful weapons and sent into a closed arena. The action takes place in front of a studio audience and is broadcast live via satellite around the world. Be prepared. The future is now. You are the next lucky contestant! (訳) 1999年、テレビ番組は人間のより暴力的な本能へ対応していた。 最も人気のある番組はやはり視聴者参加型のゲームショーで、 中でもそれを席巻したのが、史上最も過激なショー、 「Smash T.V.」である。 二人の幸運な挑戦者が賞金や賞品を賭け、 強力な武器と共に閉ざされた闘技場へ送られる。 この模様はスタジオの観客はもとより、 衛星中継で全世界へと放映されるのだ。 さあ、準備は良いだろうか?「未来」はすぐそこ。 何故ならあなたこそが次の幸運な挑戦者なのだから…! (以上OPより) (注)発売年は1990年なので1999年は近未来の設定だった。 …1999年って凄い年だったんですね(;^ω^) ---- #ref(タイトル.png) 軽快なBGMと共に始まるタイトル画面 ゲーム内容はかなりぶっ飛んでます #ref(司会者戦前.png) #ref(司会者.png) ラスボスは道中で散々こちらを煽ってきた司会者 存分にこれまでの恨みをぶつけましょう #ref(TOTAL BONUS.png) &size(150%){&bold(){Big money!Big prizes!}} &size(150%){&bold(){I love it!}} #ref(ED.gif) こちらがED 鍵を集めてグランドチャンピオンを目指せとのこと **2主雑感 過去にプレイ経験があったので参加しました。 もっと苦戦するかなと思いましたが、運にも恵まれ一発で打開出来たので一安心。 独特のイカれた世界観に起因するバカゲー的ノリが特徴的な作品であり、シンプルな操作方法で取っ付き易く爽快感もあるので、ネタ的に盛り上がる分には非常に楽しいゲーム。 しかしながら上記解説にもある通り難易度はかなり高い為、真面目に攻略するとなると中々難儀な作品で、兎に角圧倒的物量で攻めてくる敵に対して集中力を維持するのが難しいと思います。 その一方で上手くハマると妙な中毒性があるのもまた事実なのですが…w 攻略については基本的に身体で覚えていくしかないですが、強いて言えば状況に応じたアイテムの優先順位を意識するのが良いのではないでしょうか。 特に武器は部屋によっても使い勝手が異なるので、その部屋の敵構成等に応じて有効なものを優先的に取るようにしていけば多少楽になると思います。
#right(){[[前のゲーム>スペース・ファンキーB.O.B.]] | [[次のゲーム>スラップスティック]]} クリア条件:EDを見るor1周クリア 開始時間:2016/12/27(火) 22:27:05.07 終了時間:2016/12/27(火) 23:58:58.76 参加人数:2 知る人ぞ知るアスキー発売の洋物バカゲー。 文字通り四方八方から襲いかかる敵を 強力な武器で撃ち殺しまくるという素敵な内容。 操作は十字キーで上下左右に移動、ABXYは押した方向に弾を撃つ。 隣接したふたつのボタンを同時に押していれば斜めに弾が出る。 もとのアーケードではレバー二本というインターフェイスで左が移動、右の レバーを入れた方向に弾を撃つ、という操作だったのでそれを再現している。 時折出てきては「Big money Big prizes!」 などとのたまう司会者withセクシー水着ゴリラ女2体は 一見の価値有り。 スペエPLOKに隠れがちだが、難度でいえば余裕でこちらの勝ちなので覚悟するべし。 難易度イージーだと1面クリアで終了になってしまうのでノーマルでやろう。 クリア条件について:普通に進んでいけばEDになるが、これは不完全クリア。 完全クリアすると2周目に突入、3周目以降は2周目と同じ。 なのでできれば2周クリアにチャレンジしてほしい。 詳しくは以下に書いておくが、できれば自力で解いて欲しいところ。 もちろん、こんなゲームとは一刻も早く手を切りたいというのであれば仕方ないが… #region(完全クリアへの道,close) ラスボスであるMCボスを倒すと「?」のアイテムが出る。 これを拾うと「あと4個集めろ」というメッセージが出る。 その言葉通り、「?」を5個集めることが完全クリアの条件である。 まず、普通にクリアした時のEDでは、 「カギを集めれば、PLEASURE DOMEへ行くことができ、グランドチャンピオンになれる」 といった感じの文が流れる。 ここで、3面の中ボスであるコブラボスを倒した後の部屋のタイトルが「ALMOST ENOUGH KEYS」 であった事を思い出して欲しい。 通常、この部屋をクリアすると「NOT ENOUGH KEYS!」という部屋に続く。 が、それまでにカギのアイテムを10個以上取っていると「YOU HAVE ENOUGH KEYS!」 という部屋に変わる。 ここをクリアし、入るドアを間違えなければ「PLEASURE DOME」へ行くことができ、 ここで「?」が手に入る。 この状態でクリアするとEDの文章が変わり、 「すべてのアリーナを探索し、シークレットルームを探し出せ」 といった感じになる。 そこで改めて1面に戻り、右>下>右>右と進んでみよう。 最後の部屋では右には矢印が出ないが、こちらのドアに入ることができる。 (ステージ開始時に表示されるマップでは、この部分には部屋がない) ここで「?」が手に入る。 2面と3面にも同様にシークレットルームがあり、これで「?」が全部で5個 手に入るというわけだ。 2面と3面は全体マップの形が同じだが、シークレットルームの場所も同じ であり、一番右下の部屋からさらに右へ進むと入ることができる。 さて、以上の事が分かってしまえば、問題になるのはカギの数である。 どのアイテムが出るかはランダムであり、運が悪いとカギ自体なかなか出ない。 だいいち、後半の面ではアイテムを拾う余裕すら無い事も多い。 そこで、1面ボスであるミュートイド・マンを使う。 こいつは首が無い状態だと、動きまわるだけで攻撃をしてこない。 少々時間がかかって面倒だが、この状態で逃げまわってカギが集まるまで粘ろう。 あとは、シークレットルームをまわりながら進んでいけばよい。 恐怖と爆笑の2周目が待っている。 #endregion **ストーリー The Year is 1999. Television has adapted to the more violent nature of man. The most popular form of television remains the game show. One show in particular has dominated the ratings. That show is Smash T.V. The most violent game show of all time. Two lucky contestants compete for cash and prizes. Each contestant is armed with an assortment of powerful weapons and sent into a closed arena. The action takes place in front of a studio audience and is broadcast live via satellite around the world. Be prepared. The future is now. You are the next lucky contestant! (訳) 1999年、テレビ番組は人間のより暴力的な本能へ対応していた。 最も人気のある番組はやはり視聴者参加型のゲームショーで、 中でもそれを席巻したのが、史上最も過激なショー、 「Smash T.V.」である。 二人の幸運な挑戦者が賞金や賞品を賭け、 強力な武器と共に閉ざされた闘技場へ送られる。 この模様はスタジオの観客はもとより、 衛星中継で全世界へと放映されるのだ。 さあ、準備は良いだろうか?「未来」はすぐそこ。 何故ならあなたこそが次の幸運な挑戦者なのだから…! (以上OPより) (注)発売年は1990年なので1999年は近未来の設定だった。 …1999年って凄い年だったんですね(;^ω^) ---- #ref(タイトル.png) 軽快なBGMと共に始まるタイトル画面 ゲーム内容はかなりぶっ飛んでます #ref(司会者戦前.png) #ref(司会者.png) ラスボスは道中で散々こちらを煽ってきた司会者 存分にこれまでの恨みをぶつけましょう #ref(TOTAL BONUS.png) &size(150%){&bold(){Big money!Big prizes!}} &size(150%){&bold(){I love it!}} #ref(ED.gif) こちらがED 鍵を集めてグランドチャンピオンを目指せとのこと **2主雑感 過去にプレイ経験があったので参加しました。 もっと苦戦するかなと思いましたが、運にも恵まれ一発で打開出来たので一安心。 独特のイカれた世界観に起因するバカゲー的ノリが特徴的な作品であり、シンプルな操作方法で取っ付き易く爽快感もあるので、ネタ的に盛り上がる分には非常に楽しいゲーム。 しかしながら上記解説にもある通り難易度はかなり高い為、真面目に攻略するとなると中々難儀な作品でもあり、兎に角圧倒的物量で攻めてくる敵に対して集中力を維持するのが難しいと思います。 その一方で上手くハマると妙な中毒性があるのもまた事実なのですが…w 攻略については基本的に身体で覚えていくしかないですが、強いて言えば状況に応じたアイテムの優先順位を意識するのが良いのではないでしょうか。 特に武器は部屋によっても使い勝手が異なるので、その部屋の敵構成等に応じて有効なものを優先的に取るようにしていけば多少楽になると思います。

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