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#right(){[[前のゲーム>パロディウスだ!]] | [[次のゲーム>パワー オブ ザ ハイアード]]} クリア条件:1PLAYERモードでEDを見る 開始時間:2023/09/05(火) 20:57:06.73 終了時間:2023/09/05(火) 21:39:14.62 参加人数:1 パワーアスリートというよりストリートファイ…げふんげふん 1Pモードでは主人公のジョーしか使えない。なんでやねん。 必殺技は←→PKで飛び道具、→PKで対空技。 コマンドがかぶっているのでものすごく暴発しやすい。しかも隙がでかい。 対戦相手は自由に選べる。 同じ相手と再戦もできる。 戦えば戦うほど能力が上がっていく。 対戦中は左右だけでなく上下にも動ける。しゃがみが無い。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 スポーツゲーっぽい響きですが格闘ゲームです #ref(password.png) 敵を倒すことで成長していくシステムが特徴的 全てのキャラクターを撃破するとラスボスが出現 パスワードはラスボス前のもの #ref(last_boss_01.png) #ref(last_boss_02.png) ラスボス「ランカー」 パラメータからもわかるようにこれまでの相手とは一線を画す強敵 #ref(last_boss_03.png) 何度かコンティニューしつつラスボスを撃破 #ref(ed.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール **・雑感 発売時期から推測するにストⅡの歴史的ヒットとともに出現した数多のフォロワーの一つ……という位置付けになるのでしょうが、結論から言ってしまうとどうにもイマイチな印象が先に立ってしまいました。 パラメータの成長システムや奥行きの概念などをはじめ、先達との差別化を図ろうとしている形跡は見て取れるのですが、それらがゲームの面白さに寄与しているか?と問われれば何とも微妙なところ。 あまりよろしくない操作性や大味なゲームバランスに加えて、1Pプレイではジョー以外のキャラクターが選択できないのも非常に残念なポイントで、全体的にお世辞にも良くできているとは言い難い作りになっています。 格ゲーブームに咲いた徒花と割り切れば、時代のサンプルとしてそこはかとない味わいは感じられますが……。 攻略について、コンティニューは一応有限になってはいるものの、パスワードによる再開が可能であるため事実上無制限。 そもそもの話としてCPUがそれほど強くなく(飛び道具連打や飛び込んでからの投げで大体どうにかなる)、パラメータの強化についても殊更稼ぎを行う必要性はないためクリアは容易な部類だと思います。
#right(){[[前のゲーム>パロディウスだ!]] | [[次のゲーム>パワー オブ ザ ハイアード]]} クリア条件:1PLAYERモードでEDを見る 開始時間:2023/09/05(火) 20:57:06.73 終了時間:2023/09/05(火) 21:39:14.62 参加人数:1 パワーアスリートというよりストリートファイ…げふんげふん 1Pモードでは主人公のジョーしか使えない。なんでやねん。 必殺技は←→PKで飛び道具、→PKで対空技。 コマンドがかぶっているのでものすごく暴発しやすい。しかも隙がでかい。 対戦相手は自由に選べる。 同じ相手と再戦もできる。 戦えば戦うほど能力が上がっていく。 対戦中は左右だけでなく上下にも動ける。しゃがみが無い。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 スポーツゲーっぽい響きですが格闘ゲームです #ref(password.png) 敵を倒すことで成長していくシステムが特徴的 全てのキャラクターを撃破するとラスボスが出現 パスワードはラスボス前のもの #ref(last_boss_01.png) #ref(last_boss_02.png) ラスボス「ランカー」 パラメータからもわかるようにこれまでの相手とは一線を画す強敵 #ref(last_boss_03.png) 何度かコンティニューしつつラスボスを撃破 #ref(ed.gif) #ref(staff.gif) EDとスタッフロール **・雑感 発売時期から推測するに[[ストⅡ>https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/608.html]]の歴史的ヒットとともに出現した数多のフォロワーの一つ……という位置付けになるのでしょうが、結論から言ってしまうとどうにもイマイチな印象が先に立ってしまいました。 パラメータの成長システムや奥行きの概念などをはじめ、先達との差別化を図ろうとしている形跡は見て取れるのですが、それらがゲームの面白さに寄与しているか?と問われれば何とも微妙なところ。 あまりよろしくない操作性や大味なゲームバランスに加えて、1Pプレイではジョー以外のキャラクターが選択できないのも非常に残念なポイントで、全体的にお世辞にも良くできているとは言い難い作りになっています。 格ゲーブームに咲いた徒花と割り切れば、時代のサンプルとしてそこはかとない味わいは感じられますが……。 攻略について、コンティニューは一応有限になってはいるものの、パスワードによる再開が可能であるため事実上無制限。 そもそもの話としてCPUがそれほど強くなく(飛び道具連打や飛び込んでからの投げで大体どうにかなる)、パラメータの強化についても殊更稼ぎを行う必要性はないためクリアは容易な部類だと思います。

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