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「スーパーバトルタンク」(2015/02/11 (水) 05:41:13) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>スーパーバック・トゥ・ザ・フューチャー2]] | [[次のゲーム>スーパーバトルタンク2]]}
クリア条件:全面クリア
開始時間:2015/02/08 (日) 17:48:31.49
終了時間:2015/02/09 (月) 22:42:05.90
参加人数:2人
1人称視点の、戦車シミュレーターゲーム。全10面。
コンティニューは3回、セーブやパスワードなど途中から再開する方法はない。
アメリカ国旗のマスには味方部隊がおり、地点につきステージで1回だけ補給・回復してくれる。
スタッフロールはデモ画面。
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:十字キー|照準移動|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):CENTER:X|加速・前進|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|武器使用|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|操縦席/マップ画面切り替え|
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|減速・後退|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|武器切り替え|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|左旋回|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|右旋回|
----
1主
今回スーパーバトルタンクに出てきた自機はM1A1という戦車で
1991年の湾岸戦争が初めての実戦投入らしいです
で、このゲームは湾岸戦争中のクウェートが舞台らしいです
つまりM1A1の初めての実戦をゲームにしたわけです
湾岸戦争ではM1A1はソ連製の戦車相手に性能で大きく上回っており
味方にほぼ損害を出さずに戦ったようです
まさに一騎当千、いや一両当千です
なのでこのゲームでは味方の戦車はいません
#ref(マップ1.jpg)
↑全体マップ
左下のやつが自機です
自機と地雷(平たいやつ)以外は敵です
この量相手に一両で戦います
普通有り得ません。この作戦を考えた奴は頭がイッてます
湾岸戦争は砂漠の戦いでサーマルサイトがうまく機能せずM1A1は同士討ちが多数発生したらしいので味方がいないほうがいいのかもしれませんがこれは流石に…
あと突っ込みどころとしては7.62mm(歩兵のアサルトライフルと同じ大きさ)の機銃で敵戦車の装甲をぬけたり、120mm砲を連射できたりするといったところです
ゲームとしては普通に楽しかったです
1992、3のゲームにしてはグラがよく感じたし、ゲームバランスも良かったと思います
戦闘シーンにBGMが無いですが、ガルパンの曲を流しながらさせてもらいましたので軽快にできたように感じます
地雷の撤去作業だけはもう勘弁したいですが
最終ミッションのクリア後のおっさんのお言葉
多分こいつがあの一両当千作戦を考えたんだと思います。腹立つ
#ref(お言葉.jpg)
#ref(お言葉2.jpg)
#ref(お言葉3.jpg)
最終スコア
#ref(スコア.jpg)
凱旋
#ref(凱旋.jpg)
あのおっさんも乗ってます。腹立つ
余談ですがM1A1は湾岸戦争では劣化ウラン弾を使用していたので乗組員である主人公は被曝しているみたいです。かわいそう
#right(){[[前のゲーム>スーパーバック・トゥ・ザ・フューチャー2]] | [[次のゲーム>スーパーバトルタンク2]]}
クリア条件:全面クリア
開始時間:2015/02/08 (日) 17:48:31.49
終了時間:2015/02/09 (月) 22:42:05.90
参加人数:2人
1人称視点の、戦車シミュレーターゲーム。全10面。
コンティニューは3回、セーブやパスワードなど途中から再開する方法はない。
アメリカ国旗のマスには味方部隊がおり、地点につきステージで1回だけ補給・回復してくれる。
スタッフロールはデモ画面。
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:十字キー|照準移動|
|BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):CENTER:X|加速・前進|
|BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):CENTER:A|武器使用|
|BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):CENTER:B|操縦席/マップ画面切り替え|
|BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):CENTER:Y|減速・後退|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:セレクト|武器切り替え|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:L|左旋回|
|BGCOLOR(GRAY):COLOR(WHITE):CENTER:R|右旋回|
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1主
今回スーパーバトルタンクに出てきた自機はM1A1という戦車で
1991年の湾岸戦争が初めての実戦投入らしいです
で、このゲームは湾岸戦争中のクウェートが舞台らしいです
つまりM1A1の初めての実戦をゲームにしたわけです
湾岸戦争ではM1A1はソ連製の戦車相手に性能で大きく上回っており
味方にほぼ損害を出さずに戦ったようです
まさに一騎当千、いや一両当千です
なのでこのゲームでは味方の戦車はいません
#ref(マップ1.jpg)
↑全体マップ
左下のやつが自機です
自機と地雷(平たいやつ)以外は敵です
この量相手に一両で戦います
普通有り得ません。この作戦を考えた奴は頭がイッてます
湾岸戦争は砂漠の戦いでサーマルサイトがうまく機能せずM1A1は同士討ちが多数発生したらしいので味方がいないほうがいいのかもしれませんがこれは流石に…
あと突っ込みどころとしては7.62mm(歩兵のアサルトライフルの弾と同じ大きさ)の機銃で敵戦車の装甲をぬけたり、120mm砲を連射できたりするといったところです
ゲームとしては普通に楽しかったです
1992、3のゲームにしてはグラがよく感じたし、ゲームバランスも良かったと思います
戦闘シーンにBGMが無いですが、ガルパンの曲を流しながらさせてもらいましたので軽快にできたように感じます
地雷の撤去作業だけはもう勘弁したいですが
最終ミッションのクリア後のおっさんのお言葉
多分こいつがあの一両当千作戦を考えたんだと思います。腹立つ
#ref(お言葉.jpg)
#ref(お言葉2.jpg)
#ref(お言葉3.jpg)
最終スコア
#ref(スコア.jpg)
凱旋
#ref(凱旋.jpg)
あのおっさんも乗ってます。腹立つ
余談ですがM1A1は湾岸戦争では劣化ウラン弾を使用していたので乗組員である主人公は被曝しているみたいです。かわいそう
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