仮面ライダー弾鬼

【ライダー名】 仮面ライダー弾鬼
【読み方】 かめんらいだーだんき
【変身者】 ダンキ
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声/俳優】 伊藤慎
【スーツ】 押川善文
【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)

【詳細】

極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。

ダンキは「猛士」関東支部に所属し、眼鏡をしている男性。
「太鼓系」に属する戦士となる。

短気かつ大雑把な性格で、ヒビキ以上に機械オンチで連絡方法となる携帯電話というものすら持っていない上、
鬼たちの連絡手段のPCの故障にも無頓着で、「たちばな」への定時連絡などは主に公衆電話を使っていた。

変身者は表面では生意気なことを口走っていても、
太鼓の鬼としての先輩の響鬼を慕い、尊敬している。

開発者の小暮耕之助によって装甲声刃(アームドセイバー)の実験台へされた際、友人のショウキと共に結果として、変身不能となってしまい、1ヵ月後には変身能力を取り戻すことはできた模様。
ショウキとは親友だが、甘味処「たちばな」に揃って顔を出すことは珍しいらしい。

鬼としての属性は「岩」となる。

「音撃棒・那智黒」や「音撃鼓・御影盤」を装備し、那智黒にて御影盤を叩き、清めの音を叩き込む「音撃打・破砕細石」が必殺技とされる。
また、劇中の明日夢に見せられた資料の中では「粉骨砕身の型」というものも確認できる。

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最終更新:2024年02月08日 23:40