仮面ライダーガタック ライダーフォーム

「チェンジ、スタッグビートル!」

【ライダー名】 仮面ライダーガタック ライダーフォーム
【読み方】 かめんらいだーがたっく らいだーふぉーむ
【変身者】 加賀美新(カブト)
アラタ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:3t
キック力:7t
ジャンプ力:ひと跳び36m
走力:100mを5.8秒
【プットオン】 仮面ライダーガタック マスクドフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム(特殊)
【声/俳優】 佐藤祐基(カブト)
牧田哲也(ディケイド)
【スーツ】 伊藤慎 など
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年)
【初登場話】 第22話「誕生特別編」
【テーマソング】 「LORD OF THE SPEED」

【詳細】

ガタックゼクターのゼクターホーンを展開し外部装甲を脱ぎ捨てたガタックの第ニ形態。
資格者は「加賀美新」。

後年では2号ライダーと認識される。

全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われる。
装甲を脱ぎ捨てたことでクロックアップが使用可能となる。
他のライダーと同様、ワーム成虫態に対抗出来るフォームで、サナギ態相手には絶大な力を発揮する。

両肩には「ガタックダブルカリバー」と呼ばれる双剣を装備し、
使うと、素早い動きで相手を切り捨てる戦いが得意。

ガタックエクステンダーというビークルを使う。

任意でアーマーを戻すことも可能。
装甲を脱ぎ捨てたことで、パワーや防御力が低下しているため、相手の攻撃から身を守る時など、更にはガタックバルカンによる火力を必要とする際にプットオンする場合がある。

必殺技はゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中させてボレーキックを放つ「ライダーキック」。
ガタックダブルカリバーを連結し相手を挟み切る「ライダーカッティング」の二種類。

『ディケイド』では「アラタ」という有資格者が変身している。

【仮面ライダージオウ】

加賀美新が変身するライダーとして登場。
渋谷が崩壊したというジオウたちの知る時間とは違う記憶を持っていることが示唆されている。

原典通りのキャストオフからクロックアップ、「ライダーカッティング」、「ライダーキック」を披露。
原典のバイクの登場もなし。

一部シーンで音声がガタックのものとは違うものが使用されているのが確認できる。

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最終更新:2023年11月18日 21:28