永遠の少女 序章

屈退屈縛られて
  私は永久にそこに在る
    嗚呼誰かこの呪縛を破ってはくれぬか~

 千幻抄リプレイ 『永遠の少女』

オープニング シーン1


菊理は今日も今日とて、チルノへ悪戯をしに行くのだった。

場所:霧の湖 登場PC:菊理

GM/チルノ: 「ん?あれは・・・・・・おーい!菊理ー?」 遠くから歩いてくる君の姿を見てチルノは手をブンブンと振っている
菊理: 「お?なんだチルノか…いひひ……おーい!」何か悪い事を思いついた顔
GM/チルノ: 「んー?なになにー?」 とととと近づいてきます
菊理: 「ちょうどよかった。新しくできた羊羹食感玉葱の味見をしてくれない?」(注:食感だけなので味は生の玉葱)
菊理: 「チルノ、前に食べた羊羹すごく気に入ってたからさー」にやにや
GM/チルノ: 「おぉ羊羹!」(キラキラ~ 羊羹の単語だけに反応して凄い期待の眼差し
菊理: 「ささ、一息でガブっと!」
GM/チルノ: 「いただきまーす!」(ガブッ ・・・・・・
GM/チルノ: 「うわっ、ぺっぺ!な、なによこれ!ちっとも甘くないじゃない!何か見た目と食感違うし!」
菊理: 「あはははは!引っかかった!」
菊理: 「ちなみに本物の羊羹はこちら」ちゃんとした羊羹を取り出し、チルノに渡す
GM/チルノ: 「菊理ー!騙したなー!」
GM/チルノ: 「そ、それはだだだ、大丈夫だよね!?」 今更警戒します
菊理: 「食べればわかるんじゃないー?」にやにやにや
GM/チルノ: 「 ~~~~~~~! 」 菊理と羊羹を見比べるように何度も視線を
GM/チルノ: 「う~~!なるようになれ~!」(がぶっ
菊理: 「今度は大丈夫だったでしょ?二回連続で悪戯しないのが私のポリシー」胸張りっ
GM/チルノ: 「あ、甘いっ!良かった~!」
GM/チルノ: 「へへ、菊理は結局優しいから好きだ」
菊理: 「チルノは簡単な悪戯でもあっさり引っかかるから好きだ」
菊理: 「ところでチルノはここで何してたの?」
GM/チルノ: 「ん、いつものよーに遊んでただけだよー。けど明日はちょっと探検に行くんだ!」
菊理: 「探検?まさかとは思うけど湖の先の紅い館には入らない方が…」
GM/チルノ: 「あそこじゃないよ!あそこも面白いけど、怖いメイドが居るし」
GM/チルノ: 「けど似たようなものかな?最近良く人間が出入りしてるっぽい洋館があるんだ。しかも人里近くの森の中に」
菊理: 「人里の近くに?聞いた事ないなぁ……面白そうだし私もついていっていい?」
GM/チルノ: 「悪戯好きの菊理は連れてってあげないよーっだ」 わざとらしく
GM/チルノ: 「というより拾ったのが1人分なんだよね。中に入るための券?みたいなのが」
菊理: 「……券がいるの?ちょっと見せて」
GM/チルノ: 「んー、じゃあちょっとだけ」 取られないように警戒しながらちらっと見せてくれます
GM: 見ると、確かにパーティチケットのようなもので、恐らくちゃんとしたものなんだろう、ということが分かりますね
菊理: 「なんかまともな感じ…どこで拾ったのそれ?」
GM/チルノ: 「その館の近くだよ。というか拾ってから何処にあるんだろーって探してたら近くにあった」
GM/チルノ: 「とゆーわけで!明日ここ行って来るね!菊理は私の報告を待ちたまえ!」 えっへん
菊理: 「いいないいな、楽しそー。報告はちゃんと分かるように説明してねー」

喜色満面で話すチルノと、それを聞き羨ましがる菊理。
だが、この後起こる出来事をこの時の二人は知る由もなかった……

シーン2


隠れ家でひっそりと過ごすユメヌ。しかしその平穏はまたも崩れようとしていた…………?

場所:ユメヌの家 登場PC:ユメヌ
GM: というわけでユメヌのシーンです。普段どおり家で過ごしている感じからスタートで
ユメヌ: 「静かねぇ・・・やっと平和が戻ってきたって感じ」 のんびり。

が、そののんびりは一瞬で破られることとなる。

GM: ドガアァァァァァァン
GM: 扉を破ってそんな轟音が突如響きます
ユメヌ: 「…………」
GM/魔理沙: 「邪魔するぜええええええええ!」
GM: いつもながら、いや、いつも以上のスピードで箒で突っ込んできたのは魔理沙です。
ユメヌ: 「……死にたいようね」 魔導書をかまえたり
GM: 家の壁に激突しつつ着地した彼女。しかしユメヌのその様子を見て――
GM/魔理沙: 「まあまあ気にするなって。直せば済むんだし。禿げるぜ?」
ユメヌ: 「一体誰が直すと思ってるのよ……」 ごごごごご
GM/魔理沙: 「いやぁ、ははは……」 ちょっと冷や汗
GM/魔理沙: 「そ、それよりさ!ちょっと面白い話があるんだが」
ユメヌ: 「……とりあえず言ってみなさい」
ユメヌ: 構えたまま、非常にご機嫌斜めな様子。
GM/魔理沙: 「最近さ、人里の連中が良くとある所のパーティーに行ったりしてるの、知ってるか?」
ユメヌ: 「聞いたこと無いわね……それで?」
GM/魔理沙: 「招待状が無差別に届くらしいんだよ。で、だ。私はとある伝手でそれを手に入れてきた!」 へへっと笑いながら取り出すは二枚の紙。
GM/魔理沙: 「ほんとは1枚だけで良かったんだがな。1枚余っちまって」
ユメヌ: 「パーティーねぇ……あまり興味無いわね……」
GM/魔理沙: 「ふむ。じゃあ少し悪魔好みのきな臭い話も追加といこうか」
GM/魔理沙: 「ちょっとその会場の館とやらを遠目で見に行ってみたんだよ。」
GM/魔理沙: 「何があったと思う?魔力の膜だ。ありゃ何か広範囲に魔法を張ってるな。……何でパーティをする洋館でそんなことをしなきゃならないんだ?」
GM/魔理沙: 「と。まぁちょっと気になってな」
ユメヌ: 「ふうん……確かに、妙なことをしてるみたいね……」
GM/魔理沙: 「で、アリスに話持ちかけても冷たいしパチュリーはそもそも出不精だし。そこでお前さんに白羽の矢が立ったって訳だ」
ユメヌ: 「一人で行けばいいじゃない……あんただったら何とかなるでしょうに」
GM/魔理沙: 「そりゃまぁ私個人でも別に行くつもりだったが……折角券が1枚別にあるんだ、他のやつにも渡した方が面白くなりそうじゃないか?」
ユメヌ: 「あんたは面白くても、私は面倒なのよ……まぁいいわ、その券こっちに渡しなさい」
GM/魔理沙: 「おぉ受け取ってくれるか」 ほいっとチケットを器用に投げ渡します。
GM/魔理沙: 「ま、最近人里でもきな臭い噂が広がってるからな。それとどうってわけじゃないが気をつけろよ」
ユメヌ: 「どうせ受け取るまで粘るつもりでしょ……」 券にかかれてる内容を確認してみるよ

ユメヌが確認したそれは、半券用の切り取り線がついたパーティの入場券だった。その裏には会場の場所も記されている。
ただ、変わったところと言えば日時の指定はなく、『お気軽にお越しください』とのことであった。

GM: あと、メタ的にぶっちゃけるとチルノが見せたやつとはちゃんと同一です、はい。
ユメヌ: 「いつでもねぇ……ま、適当な時に行くことにするわ」
GM/魔理沙: 「まぁ毎日のようにやってるらしいぜ。その辺りちょっと変わってるよなぁ」
ユメヌ: 「変わってるというか、怪しさ満点ね……」
GM/魔理沙: 「そんじゃ私は帰るとするか。そんじゃ……ととと。そうそう。慧音からも頼まれごとがあったんだった」
ユメヌ: 「ん、私?」
GM/魔理沙: 「いやな。人里で起こってることで解決して欲しい案件があるんだと。私は面倒だからお前行ってくれ」
GM/魔理沙: 「まぁ報酬は出るだろ、うん。それじゃーなー!」
GM: 魔理沙は言うだけ言って箒に乗って飛び去っていきます。

「ま、待ちなさい!私だって面倒よー!」
声を張り上げるユメヌも意に介さず、魔理沙は「頑張れー!」という無責任な声と共に流星のように飛び去っていった。
一人取り残されたユメヌは一際大きなため息をついた後、とりあえず壊された扉を修理することにした……

シーン3


菊理が羊羹で悪戯をしてから数日後。あれから湖に行ってみたがチルノの姿はなかった。
一体どうしたのだろう?と思うところに、家を尋ねる人が現れた。

場所:菊理の家 登場PC:菊理

GM: というわけで今度は菊理さんの家です。
菊理: 「あーあ…報告するとか言ってたのに…どこ行っちゃったんだろ」
GM: またもドガアァァァァァァ……なんてことはなく、控えめに、コン、コンというノック音。
菊理: 「……っ!? ただのノックか……びっくりした。どちら様ー?」ガチャっとドアを開ける
GM: 「私私ー」 と、向こうから聞こえてくるのは知り合いのにとりの声だ。
菊理: 「おー、にとりじゃん。私の感涙食感胡瓜そんなに気に入った?」
GM/にとり: 「いつもながら謎の代物だけどね。と今日来たのはそんなことじゃなくてー」
菊理: 「じゃなくて?」とりあえずお茶でもだす
GM/にとり: 「あ、いただきまーす……いやさ、最近ちょっと気になることがあってねー。菊理が居て安心したよ」
菊理: 「はい、お茶受け。気になる事?」甘味干しキューリを出すよ
GM/にとり: 「おぉっ」 サッと手を出そう

菊理の特製キュウリをボリボリとかじりながら、にとりは陽気に話す。
曰く、最近人里の人間の行方不明者が増えているという話を天狗から聞き、特製胡瓜……もとい、菊理のことが心配で様子を見に来たのだという。

菊理: 「行方不明…物騒だなあ。心配してくれてたんだ…ありがと」
菊理: 「そういえば…この間、氷精をからかった時にこれこれしかじか」パーティの話から最近見ない事まで
GM/にとり: 「うーん。まぁ妖精なんて気まぐれだし……。心配ではあるけど、まさかパーティ行ってそのまま監禁されてるわけじゃあるまいしねぇ」 あはは、と笑い飛ばす
菊理: 「楽しくて帰ってきたくないとかいう理由だったりして」笑いながら
GM/にとり: 「けどまぁ、気になるようなら調べてみるのも有りかもねー。私は人里歩き回るの恥ずかしいからやらないけど」
菊理: 「………なんかますます面白そう……本格的にチケットを探してみよっかな……」考え込みながら
GM/にとり: 「パーティの件は分からないけど、行方不明の話だったら慧音さんが色々動きそう、とも聞いたなぁ。ほら、あの人人里の中のことには敏感だし」
菊理: 「慧音さんかー…最近会ってないし、ちょっと話でも聞いてみようかな。もしかしたらチケット持ってるかもだし」
GM/にとり: 「まぁ私はとりあえず菊理とか知り合いが居なくなってないことに安心だよー」
菊理: 「私は黙っていなくなる事は無いから大丈夫だってー」
菊理: 「よし、じゃあちょっと人里に行ってくるよ…お土産話期待しといてねー」
GM/にとり: 「まぁ危ないことしなければそれでいいよ」 苦笑い
菊理: 「大丈夫だってば。にとりは心配性だなぁ」それでも嬉しそう
GM/にとり: 「心配なんだから仕方ないじゃないかぁ。……まぁ、いいや。それじゃーねー」
GM: ではここでシーンを切ります。

シーン4


慧音と親交の深い桔梗は、彼女にお茶に誘われてその家を訪れていた。

場所:慧音宅 登場PC:桔梗
GM: というわけでお待たせしました。慧音の家前に桔梗がやって来たー、という感じで
桔梗: 「こんにちはー桔梗ですー」コンコンとノッキング。
GM/慧音: 「おぉ、桔梗か。良く来てくれた」 ガラッと開けて中に招き入れます
桔梗: 「今日はお招き下さってありがとうございます。では、お邪魔します」と言って中に。
GM/慧音: 「あぁ、楽にして少し待っててくれ。お茶とお茶請けを持ってくる」
桔梗: 「はい。人里のお茶菓子は大好きですっ」正座して待ってましょう
GM/慧音: 「待たせてしまったな。粗茶だが……」 と戻ってきてお茶とお茶請けの羊羹を持ってくる。
桔梗: 「では、ご馳走になりますっ」嬉しそうにお茶と羊羹を受け取る。
GM/慧音: 「うむ。頂いてくれ。……最近任務の調子はどうだ?」 話を振るよ
桔梗: 「最近はたまの哨戒任務だけで、他にはあまりないですね。特殊な任務が多いので、何もない時はこうしてお休みを頂けるんですよ」
GM/慧音: 「まぁ妖怪も休むことは大事だからな。だからこそこうして私は君とお茶を飲めているわけだが……とはいえこの所は中々頭を抱えることがあってな。複雑なところだ」
桔梗: 「やっぱり人里のお菓子は最高で……あら、何かあったんですか? 私でよければ聞きますよ」

羊羹の味にうっとりしていたところで額に手をやる慧音を見て、ふと我に返り尋ねる桔梗。
話を聞くと、やはり件の連続失踪事件の解決の糸口が掴めずに悩んでいるという。

GM/慧音: 「他の天狗達にも何か分かったら教えてくれとは伝えているし、他にも何人かには声はかけているが、あまり動けるものも居なくてな。……とすまない。茶の席だというのに暗い話をしたな」
桔梗: 「いえ、構いませんよ。……私でよければ、お手伝いしましょうか?」
GM/慧音: 「そうして貰えると有り難いし心強いが……良いのか?」
桔梗: 「慧音さんにはいつもお世話になっていますし、私が動けるのにこんなことを放っておくわけにもいきませんからね」
GM/慧音: 「すまないな」
GM: ……といったところで。ユメヌさんに菊理さんは登場OKです

菊理とユメヌはそれぞれの思惑を持って慧音宅を訪れた。……そして、家の前でばったりと二人は出会った

GM: とまぁこんな感じで
菊理: 「やほー、ユメヌじゃないの。人里苦手とか言ってたのに、珍しい」
ユメヌ: 「どこかで見た顔と思えば……私だって好きでこんな所来てるわけじゃないわよ……」
菊理: 「んーと、もしかして慧音さんに用事が?」
ユメヌ: 「そう、ちょっと野暮用がね。もしかしてあんたも?」
菊理: 「そうそう私も用事がねー……じゃ、行こうか」
菊理: 「慧音さーん。御開門くださーい」ドアをドンドン
ユメヌ: 「なんだか嫌な予感がするわ……」 ついて行こう
GM/慧音: 「とと。すまない。ちょっと出てくる」 と桔梗に断ってから立ち上がります
桔梗: 「あ、はい。分かりました」羊羹頬張って待ってます
菊理: 「はろー、慧音さん。お久しぶりですー」
GM/慧音: 「おぉ、菊理か。野菜でも持ってきてくれたのかな?」
菊理: 「野菜もだけど、今日はちょっとお話を聞きに…」バスケットボールサイズじゃが芋を慧音に渡して
GM/慧音: 「これまた凄いものを持ってきたな……お話か。では中へ……と」 そこでようやくユメヌに気がつく
ユメヌ: 「お邪魔するわー」 さりげなーく
GM/慧音: 「まぁ、構わないが」 とそれじゃ桔梗と合流~
GM: 慧音さんは追加のお茶と羊羹を用意している途中です
菊理: 「お邪魔しまーす…お、桔梗ちゃんだ。やほー」桔梗に手を振り
桔梗: 「あら、菊理さん。こんにちはー。……あれ、ユメヌさんも。どうしたんですか?」
菊理: 「いや、実はこれこれしかじかで慧音さんがチケット持ってないかなー、と…」チルノがいなくなる事まで全部話すよ
ユメヌ: 「魔理沙が職務放棄したことを報告しに来ただけよ」 その辺に座って
桔梗: 「なるほど、かくかくうまうまで……そちらは、あの黒白さんがまた何か?」
ユメヌ: 「面倒ごとを押しつけられたのよ……」
GM/慧音: 「すまない。待たせた。羊羹が切れていてな。大福を持ってきた」 と慧音が戻りー
菊理: 「いただきまーす。で、さっきも話していたんですけど、これこれしかじかで…」
GM/慧音: 「ふむ。あの氷精がか。まぁ妖精のことだから、とも思うがこのタイミングだと嫌な気もするな」
菊理: 「で、面白そうだから行ってみたいんだけど…慧音さんチケット持ってます?」
ユメヌ: 「へー、あの氷精も行ったまま帰ってこないのかー……大事だねぇ」 チケットぴらぴらしながら
GM/慧音: 「……いや、こちらにはチケットは来てないな。しかしどうも引っかかるな。チルノは間違いなくあそこに行く、と言い残したのだな?」
菊理: 「チケットも見せてくれましたし、間違いないですよ………ってユメヌさーん、そのチケット的な紙は一体…」ユメヌに高速で近寄り
ユメヌ: 「ああこれ?魔理沙が持ってきたのよ……欲しいならあげるけど」 高速で近寄られてひるみながら
菊理: 「本当っ!?わーいやったー」チケット貰うよ
桔梗: 「それがあれば洋館に入れるんですか?」
菊理: 「チルノの話ではチケット持ってないと入れない…らしいよ?」
ユメヌ: 「さぁねぇ・・・ 現場には行ったこと無いし」 チケットを渡しながら
桔梗: 「うーん……常識的に考えると1枚につき1名でしょうか……?」
GM: チケットを見てみると分かりますが一枚辺り一人の入場可、みたいなことが書いてますな
菊理: 「あー…一人だけだって。書いてた」チケットを見せて
桔梗: 「どうやら誘拐事件と関係があるみたいなので私も行きたいのですが……それがあと2枚は必要みたいですね」
ユメヌ: 「……2枚?」
菊理: 「人里の皆にばら撒かれてるなら誰か持ってるかもしれないよ。その辺で聞いてこようか?」
桔梗: 「私と、菊理さんと、ユメヌさん。合計3枚ですよね?」
菊理: 「桔梗とユメヌであと二枚」何がおかしいの?といった顔
ユメヌ: (うわぁもう巻き込まれたー)
ユメヌ: 「……続けて」 頭を抱えてうずくまってる
菊理: 「私結構人里の主夫に顔が広いから持ってるかどうか聞いてみようとね」ユメヌ見てにやにや
桔梗: 「どうしました? やっぱり体調が悪いんですか?」素で言っている。
ユメヌ: 「やっぱりって何よ……」
桔梗: 「い、いえ。特に深い意味はないですよっ!? それよりも、菊理さんの言うとおり人里でチケットを探してみましょう!」
菊理: 「それじゃあ慧音さん私達がいなくなったら後宜しくねー」手をひらひら
ユメヌ: 「もう、一体何だと思われてるの……」
桔梗: 「えっと……このチケット、何か術の類はかかっているのでしょうか……」先ずは[ディテクション]でチケットを拝見。

(ダイス): Kikyou: 8+1+1+12(3D6: 1 5 6) = 22 ディテクション発動判定

桔梗: 発動。チケットをじっくり見てみましょう
GM: チケット自体は何もなさそうだね。ディテクションには反応しない
桔梗: 「これ自体には何の仕掛けもなさそうですね……。いざとなれば山の印刷技術を使って偽造するという手もありそうです」
菊理: 「なるほどー…でも一応本物を探しといた方がいいんじゃない?偽物ってばれてゴタゴタするのも嫌だし」
桔梗: 「そうですね。やはり本物が手に入るならそれに越したことはないと思います」
GM/慧音: 「まぁ、調べてくれるというなら有り難いが。私は別の方向から調べてみよう」
菊理: 「お願いしまーす。じゃあチケットを探しにいきますか…この辺だと山田さんの家が近いかな」
GM/慧音: 「……チケットに関しては地道に当たるしかないだろうな。周辺の村人のリストを作って渡そう」
GM: と、これに関しては次シーン開始時公開としましょう。最後に慧音の台詞を挟んでシーンを切ります。
GM/慧音: 「手間をかけるがよろしく頼む。・・・・・・だがあまり無理はしないでくれ」

第一章へ続く