弾幕の二重奏 幕間

前回セッションのおさらい

 コウキュウ: コウキュウ「さて、実はまだ中の人が前回セッションをみておらぬでのぉ。軍曹とは一体どんな人物だったのかえ?」
GM: そう、あれは弟子妖精が捕虜妖精だった頃……

このシナリオの前には、"妖精大戦争(偽)~False Fairy Wars~"というシナリオが行われており、踏鞴とユメヌ、そしてGMはPLとして参加している。

このシナリオではその続編として、結果や登場人物を反映させているのだ。
GM: せっかくだから前話のまとめでも。
踏鞴/弟子: 「そう、捕虜の頃はいやな思い出だった…師匠に脅されるわ、師匠に殴られるわ、師匠に…」
コウキュウ: 「……んむ?なんじゃ、おぬし軍曹の捕虜だったのかの?」
踏鞴: 「色々あって私が拾ってやったんだ。感謝しろよ」ごん、と弟子の頭に拳骨を

・ハートウェア一等軍曹(以降軍曹):軍人の亡霊。"教導する程度の能力"を持つ。その能力を使って冥界で幽霊の管理をしていた
・軍人なる自分の存在意義について疑問を感じ、ふと"妖精大戦争"というフレーズを考えついた。そして、妖精たちを配下にして訓練を施し、妖怪の山へと侵攻する。

 コウキュウ: 「なんじゃその阿呆は…はた迷惑な」
踏鞴: 「運が悪かったら人里を侵攻したかもしれないって言うんだからタチが悪い…」

・解決には"玉鋼 踏鞴"と"ユメヌ"に加え、木の葉天狗の"境鳥 桔梗"と妖怪の"喜野 モズク"(以降PC達)が臨んだ。

 コウキュウ: 「ほぅ、じゃからおぬしら軍曹とやらと知り合いなのじゃな」

・PC達は隊長クラスの妖精(現・弟子妖精)を捕らえて情報を僅かながらも得て、本拠地が魔法の森にあることを突き止める。

 踏鞴: 「色々と運に見放されてなー…大変だった」

・本拠地の陣営を崩すため、はたて達鴉天狗に協力を要請。新聞によるアジテーション(扇動)を行い、軍曹に従っていない妖精を軍曹へとけしかける

 コウキュウ: 「ほほう、そう聞くと面白い事をしたんじゃな」
踏鞴: 「妖怪の山は侵攻されたんだけど、鴉天狗達は戦場カメラマンやってて全然戦闘に参加してなかったんだよな…」

・混乱に乗じて軍曹をおびきだすために光の三妖精を利用するが、ファンブル。強行突入して軍曹と戦い、勝利。

 コウキュウ: 「……そこでファンブルとな。まぁ終わりよければ全てよし、じゃな」
踏鞴: 弟子「あわれサニー達は簀巻きにされた…らしい」
コウキュウ: 「ふむ。そして今回の騒動……やはりまだ黒幕が隠れておるのかのぉ」
踏鞴: 「変化の術使いとか勝手な予想は自分でしてるんだけどな…」
コウキュウ: 「そんなところが妥当といえば妥当じゃがな……それを行うメリットはなにかのぉ」
踏鞴: 「三妖精がスターになるとかなんとかいってたな…マネージャーになりたかったとかか?」
コウキュウ: 「ならば八卦ろを奪う必要がなかろうて。アレを奪うのじゃ、それそうのメリットがるのは確かなんじゃが…」
踏鞴: 「花火代わりの裏方セットとか…?こう、派手にどーんと」
コウキュウ: 「ならば素直に花火でよかろうて…わざわざあんな危険性のないものを使うのは阿呆じゃろ」
踏鞴: 「まあでも世の中には日差しが邪魔だった、とか退屈だった、とかで異変を起こす奴がいるしな…直接吐かせるしかないか」
コウキュウ: 「まぁそのクラスの奴らが出てきたらわしらに勝ち目はないのじゃがの……」
踏鞴: 「にしても、色は帰ってこないな…今日はもう駄目かな…」
この時、午前2時半。色のプレイヤーが寝落ちしてしまったらしく反応がなくなっている。この会話はその間に行われたものだ。
コウキュウ: 「さてはて、美味い具合に掌で踊らされてる感はするのぉ…」
コウキュウ: 「その軍曹とやらにあってみないことには、じゃが……」
コウキュウ: 「かもしんのぉ。3時間の遅れはでかいのじゃがな」
GM: 全4回……戦闘の長さによっては5回になるかもしれません。
コウキュウ: 「八卦ろにギター。取ったのは容姿は軍曹にユメヌ……もう一つぐらい盗まれておってもおかしくなないのじゃがのぉ」
踏鞴: 前みたいに16時間耐久戦闘にならなければ大丈夫! たぶん…
コウキュウ: おやまぁ…長期ですな
GM: 自分のボス戦は大体いつも3,4時間で終わるのでそこまで長くならないとは思いますが……
コウキュウ: 一回目はGmとはして予想通りの進みだったのですかね?
踏鞴: ボス戦のみで8時間かかった事以外は大丈夫でした♪
GM: ええ、そうですね。一番あり得ると想定していた順当な進み方でした。
GM: とはいえ、いつ急展開が起こってもおかしくないシナリオ構成だったりします。
コウキュウ: あぁ、幾つも道筋を立てて居るのですね。通りでGmの誘導が異常に少ないわけですね
踏鞴: 期待期待
GM: 今回はプレイヤーの推理に任せる方向性なので、NPCも原則として聞かれなければ最低限のことの他は答えません。頑張って色々と考えてみて下さい。
コウキュウ: さて、現状出ていない情報って結構あるのかな?
GM: 情報と気付かれてない情報とタイミングを逃した情報と出ていない情報がいくつか。
コウキュウ: うぅむ、やっぱり多いですな。私はあまり頭動かないからなぁ……
コウキュウ: やっぱり沢の洞窟もうちょっと探索すべきでしたかな…
コウキュウ: 後は三妖精もうちょっと話聞けばよかったかなぁと思ってますが…ね。まぁコウキュウだし

第三回へ続く...