本編では御坂が上条に敗北。その男気に胸を高鳴らせていた。そして製速にも訪れるクリスマス・イヴ...by編者
編者注:ID:VsPw6wIo=>>1
何が高鳴る鼓動だ[ピーーー]糞が[ピーーー][ピーーー]
530:Are you enjoying the time of eve?[sage]:2010/12/24(クリスマスイブ) 21:30:03.19ID:wE7GCBwo
ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
SS書いて自爆してる作者がいると聞いて
おまけ
上条「うお、このケーキ美琴が作ったのか?」美琴「うん……うまく出来たか、分かんないケド」上条「いやいや、見た感じスッゲー美味しそうですヨ?」美琴「ほ、ほんと?」上条「ああ! ほら、一緒に食おうぜ?」美琴「うん!」上条「はは、何か食べるの勿体ないなww」美琴「ば、馬鹿言ってないで早く食べなさいよっ////」上条「うーい……パク」美琴「……」ドキドキ上条「……スッゲーおいしい!」美琴「ほ、ほんとっ? 良かったぁ……」上条「ほら、美琴も食べてみろよ」美琴「う、うん」上条「ほら」美琴「え?……え?」上条「あーーん」美琴「な、バっ、え、ええぇぇえぇ////」上条「あーーーん」美琴「あ、あーん……」 パク上条「ほら、うまいだろ?」美琴「お、ぉいひぃ……////」上条(くそぅ、可愛いなこいつ)
美琴「……」スッ上条「え?」美琴「……あたしだけに、恥ずかしい思いさせる気?」上条「あ、いや、そんなことは」美琴「あーん、して」上条「あーーん……」 パク上条「はい、おいしいです」美琴「……」チョイチョイ上条「あ、はいはい」上条「ほら、あーん」美琴「あーん」パク美琴「ぇへへ……////」上条「へへ////」美琴「じゃ、次あたしね?」上条「お、おぅ」世の中のカップルって何でこう非生産的な無駄な行動が好きなの普通にガツガツ食えよ介助し合って無駄なんだよ無駄無駄しね糞しねしね
上条「ふぅ、ケーキうまかった、ありがとな」美琴「べ、別にぃ、クリスマスでもなきゃ、作ってなんかやらn……」上条「そっかー、また食べたかったのになー、残念だなぁー」美琴「え……」上条「ニヤニヤ」美琴「……また、作ってあげる、わ、よ……」ボソボソ上条「……」美琴「……? 何よ、人のことじっと見て」上条「それっ!」ガバッ 抱きっ美琴「きゃぁぁ!?な、なな、な////」上条「お前……可愛すぎるんだよ」ギュー美琴「////」プシュー上条「……しばらく、こうしてていいか」ギュー美琴「あ、あんたじゃなかったら、とっくに……」ボソボソ上条「♪」ギュー美琴「////」───上条「……なぁ」美琴「え?」 当麻の視線の先に、美琴の瑞々しい唇があった。 中学生のぷるぷるとした桃色の花弁が、果汁を含んでいるかのようにしっとりと濡れていた。 少年の喉がこくりと上下する。その雰囲気に気付いたのか、少女の頬がみるみるうちに朱に染まった。上条「……」 少年が躊躇っていると、少女は緊張しながら、しかし、そっと目を閉じた。 当麻の喉が再び上下に動く。覚悟を固めたようだ。 薄暗いキャンドルの光に照らされた部屋の、二つの影が、ゆっくりとかさえdるf知お7y82;所1cンp子g1389fdがgだlふえ8くぃdyq
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作者が倒れた!救急車!救急車を!
ワロタ
名前欄と日にち喧嘩売り過ぎだろww>>1が犠牲に
美琴ちゃんの初恋に乾杯犠牲となった作者に黙祷
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