愛はわたしの唯一の誤算だった
愛ゆえにすべてを失うことはあるのだった
深く愛したことでわたしは傷つける側に廻ってしまった
 ・・・ 
生きている限り忘れない
忘れることなど無いのだと断言できる 
毎日君の顔が眼の裏に現れている 
もう長い間会っていないというのに
 ・・・

最終更新:2007年07月05日 19:33