残りの1割は
結婚という究極形に行き着くが、しかしそれでも
死という別れ
を避けることはできない、と言う意見もある。
それはさておき、別れというのは切り出された方はもちろん、切り出す方にとっても辛いものである。
が、切り出す方は「おれも辛いんだ!」というスタンスではなく、今までの感謝をもって全面的に悪者になる覚悟をするのが筋というものだと私は思っている。思っているだけだが。
もちろんのこと「別れても友達で…」云々は切り出された方のみが言う権利を持っている。間違っても切り出す方が言ってはいけないので注意してほしい。
残念ながら切り出されてしまったサイドには僕の座右の銘をプレゼントしよう。
詳細別記。
岩谷
最終更新:2007年06月20日 00:14