裏技
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オースキャナーにメダルを誤認識させる裏技
オースキャナーの読み取り部分に複数のメダルをランダムに接触させると稀に実際とは違うメダルに誤認識してしまう裏技がある。
※以下には過度なネタバレが含まれる場合があります。了承する場合は下の[+]を押して読み進めてください。
+ | 了承する【誤認識組み合わせ】 |
実践方法
1.オースキャナーのグリップを握ってメダルスキャン状態にして裏返す。
2.メダルを適当に2枚手に持ちスキャナーの上で転がす。 3.成功すると持っているメダルとは違うメダルの音声がスキャナーから発せられる。 ※2.の時にメダルを2枚ハの字して持ち、スキャナーの上を適当に動かすと簡単に認識するという情報あり。 性質上同じ組み合わせでも複数の誤認識結果があるため狙ったメダルとは別のメダルがでる場合がある。
【ハの字の持ち方 詳細】
2-1.メダルをハの字に持つ 人差し指と中指の間 と 中指と薬指の間 にメダルを挟む。 メダルの表側が中指側になるように持つと、スキャンされやすい気がする。 指先より少し深めの位置で持つ。 手の平側で2枚のメダルをくっつけて親指で固定する。 2-2.メダルをスキャンする 2枚のメダルがくっついていない側(手の甲側)をオースキャナーの裏に当てる。 オースキャナーの裏の出っ張り(図1参照)に、親指の先ぐらいの○印があるので、 そこの辺りにあてる。 オースキャナーの下部から、V印の辺りまでを1秒間に2往復くらいでこする。(図2参照)
ポイント.
どちらか1枚だけ読み込んでしまっても気にせず続ける。 まずは誤認識させるコツをつかむこと。
以下、図です。(等幅にならない場合、メモ帳などに貼り付けて見てください・・)
<図1:オースキャナー裏の出っ張り>
┌─-┐ |~V~| | O | |---| ┴─-┴-
<図2:メダルのこすり方>
/V\メダルをハの字に持って
↑O↑ 上下に ↓-↓ こする / \ [部分編集]
確認された音声
音声一覧
コア クワガタ カマキリ バッタ ライオン トラ チーター サイ ゴリラ ゾウ タカ クジャク コンドル シャチ ウナギ タコ プテラ トリケラ ティラノ コブラ カメ ワニ ヤドカリ カニ エビ セイウチ シロクマ ペンギン サソリ ハチ ムカデ シカ ウシ ガゼル パンダ カンガルー アリ 36種
セル
上記+ギン 36種
ライダー
クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ ディケイド ダブル イマジン 仮面ライダー ライダーメダル ガンバライド ダークライダー てれびくん テレビマガジン 18種
誤認識パターン(確定)は裏技(確定パターン)へ。
[部分編集]
未確認
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+ | 了承する【音声コード一覧】 |
[部分編集]
これは解析してマイコンで番号を自由に出せる人が試し判った番号です。
コード一覧(オーメダル)
コード一覧(すべて)
解説
一見ものすごく枠が余ってるように見え、「そんなに音声入れられるなら『1号』とか『リュウガ』入るだろ!」と思う方もいると思いますが実は全然余ってません。
仕組みとしてはスキャナー内には
「タカ」「クウガ」「スキャニングチャージ!」「タットッバ!タトバ!タットッバ!」などの音声が入っているAという所と スキャンしたらメダルを判別しどの音声を鳴らすか決めるBがあるとします。
例として
「クワガタ」という音声は1、131、149の番号のICチップ入りメダルをスキャンすれば出ます。 これは1、131、149というBにそれぞれ1の「クワガタ」のA、131の「クワガタ」のA、149の「クワガタ」のAがあるのではなく、 1、131、149というBで同じ「クワガタ」のA内音声を出す、という具合です。 ただし中身自体はオースキャナーで読めば連続スキャンできることからわかるように、それぞれ違いがあります。
Bがたくさんの種類を読めるようにしてもAの容量が限界なのでもうこれ以上音声が入らないのです。
(ちなみにディケイドライバーも同じ理由で音声がすくなかったんです。)
「じゃあこんなに枠を作る必要なくね?『ガンバライド』や『ライダーメダル』とか1つでいいじゃん」という人もいるかもしれませんが、ガンバライドの都合上いろんなフォームやライダーを出すのにこんなに枠が必要なのです。
ちなみに上で言うAの一覧を載せます。
公式でも解析でもないのでまちがいがあるかも。
これがAの中にある音声全てです。
Bはこれを組み合わせています。 |