Yukiguni


[ intro ]
揺られる窓から見えていた 僕の故郷が見えていた
トンネルを抜けたらそこは雪国 積もるきっと話朝まで尽きずに

[ verse1 ]
北へと数百km、懐かしき町へ続く帰路へ立つ
22:50新宿発、夜行バス スピードは益々かっ飛ばす。
今日上京~今日帰郷の間に、薄れてきた初期衝動
大都会の流れで「もうムリだ」って思っても
"口角あげ"上手になってる。
そんな屍は葬りたくて人込みの中ただホームに立っていた。
「あと一歩…あと一歩…」
踏み切れずに泣いてたあの日を
思い出しながら眺めていた白線
夢と名づけ呼んだ何かはそりゃ漠然としてて
当然さ。まず転倒。
でも七転びもしないうちに
"ハズレ"と決め付けてしまっていた。

[ hook ]
どこにあっても皆同じ
形あるものはやがて壊れる
それでも僕等の中に遺るから
新たにまた芽を出せる

[ verse2 ]
ところで線から離脱した点はどこへ?
身にしみる実家からの電話と米
無機質なネオン街の道端で ふっと通り過ぎた面影
父、母、姉にちょっとばっかし似ていた人々
うつむく知っていた、独りと。
よう、誰も居ない部屋で瞳閉じて
ひっそりと唄ったこの歌

空は凍りつき裂けるほどの黒
雲と月飾る世界はモノクローム
空気澄み渡り、月にも届く様
不意に頬なでる雪に驚く僕
「そりゃこのぐらいは降るさ」と言われ
思い出した、ここは故郷。
I know you and you know me
今はただ「そうだね」と言うのみ

[ hook ]
揺られる窓から見えていた
僕の故郷が見えていた
トンネルを抜けたらそこは雪国
積もる話 朝まで尽きずに
揺られる窓から見えていた
僕の故郷が見えていた
トンネルを抜けたらそこは雪国
まだまだ続く旅は行きずり




Lyric by 文鳥
Track by シロ
ツールボックス

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