Elephant


07:34~

[ verse1 / Noah ]
ずっと遠くを眺めていた
ずいぶん時が流れていた
眠れる魂があったらしい
灯台元暮らしのような話
刻んでいく新しい足跡
キック、スネア、しっかりと
明日へと吐き出せよ言葉
ただの趣味で終わらせたくない
だから
これだけは取り上げないで
愚弄され、苦労を重ね
それでも進んで行きたいと思った道
いつか見とけと足止めぬ意地
才能の無さを知っても帰ろうとはしない
碇を上げ帆を張る
光りを求める後悔
旅は過酷でも進め方舟
さあ今日も行こうか

[ hook ]
ただひたすらにいたずらに喉を枯らす廃人目前の人生もそう悪くはない。
小節を弦に例えた。16弦の琴線をかき鳴らす。
己がため他がため暖める。

[ verse2 / 次郎(仮名) ]
運命か宿命か偶然か必然か知らんが
手足腐りかけた根無し草が出会っちまった
視野は狭いが、満ち足りた幸せの在り処は案外身近にあるのだとも
誰が何と言おうと
結局は自分が最後まで信じ切れる道がリアルだと思う
俺の見てくれはつまらないが
少なくとも声を聴いてくれる奴らならいた
すぐ楽な方に目が行くのは悪い癖
紙上(私情)、鼻糞みたいなネガティブを擦り付け
世界や社会に対しては無愛想だ
俺の場合、そんな大層な動機などない
大きな土台もないし
内心逆に劣等感を感じてる程
まして向こうのラップに精通してる訳でもなく
隙あらばやらせて貰う
「単に好きだから」とか安易過ぎたかな?

[ hook ]
ただひたすらにいたずらに喉を枯らす廃人目前の人生もそう悪くはない。
小節を弦に例えた。16弦の琴線をかき鳴らす。
己がため他がため暖める。

[ verse3 / FUNKY髭HANK ]
一直線の心電図、ブラックアウト
忽然と消える幸福を、振り切ろうと、
書きなぐったミドルテンポG線上アリア、
届くあてなどない深遠宛名のない便箋だけが数を増した。
無駄にしないことに突っ切る執着心、
延々塗りつぶしたこの時間の終着地点。
残された者がつなぐリレーってのがあるとして、
今に至るまで枯れ続けた喉だけがのこった。
あいにくと本心はペンでなんか綴れないし、
言葉ではヘレンケラーは救えない。
どうあがいても届かないもどかしさ抱いて、
それでもなお俺らには言葉しかない。
ならばせめて、救えない誰かを救える誰かにって
綺麗事で塗りあげる、依然ここで繰り返す
何度だって腫らしてきた扁桃腺を。
いつかこの痛みの延長線上で笑おうと思う。

[ hook ]
ただひたすらにいたずらに喉を枯らす廃人目前の人生もそう悪くはない。
小節を弦に例えた。16弦の琴線をかき鳴らす。
己がため他がため暖める。
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