なめくじ、その目に何を見る


[ intro ]
「人間なんてそんなもんだろ」
昨日死んだお前が生きたいと言って夢見た明日は
死にたいと言ったやつが嫌々生きてた今日なんだ
現実はそう
大概の事は流され消えていくだけ
それでもなおこうして何かを残す事に意味があるんじゃないかと思ってる
人間なんてそんなもんだろ


[ verse1 ]
この街ぬらす梅雨前線の何万倍うぜぇ洗脳
直ちにはの「は」が気になる
あの景色、いつか絵葉書になる?
事故後にしめてるシートベルト
あと何年後かには死んでると思うと
背筋がゾッとする だから
なるべく目を逸らそうとする
挙げ句、無かったみたいにそっとスルー
蝕まれる相当数
虫歯生まれるその瞬間みたく
気付かぬ間に殺す雨下で、ザァー
トラックのタイヤ泥水はね
避けるすべもなくモロにふられても
思いつかねぇ
もんじゅの知恵
アメーバ広がる
日本中の地へ

[ hook ]
絶望も希望もないとこで
「別にいいか」なんて言葉かさねて
また諦めたふりで
乾いた笑いが雨に濡れていた

[ verse2 ]
打たれ揺れた紫陽花を横目
鵜呑み賞賛は実際喜べん
アホが心配ないと言う
だけどアゴーよりもやっぱナウとウィルだろ
白髪アタマ垂れたら解決?
悪い、許す気はサラサラ無いです
「天罰が下る」とか言う爺、現場に直ぐに派遣
伝染りはせんのに
福島県の子を遠ざけんの、どうかしてるよ。
この期に及んでデマとか流して笑うやつ
見とけ、容赦せんぞ
小雨の放射線量
「もうダメ!」と
「まだダイジョーブらしーよ?」
のオンパレード
一億総迷い込んだ迷路 申し訳のし様がねえよ
いつからか硬い殻が癒着し
それなしでは居られない執着心沸く
それを「Wack」と人は呼ぶ
だけど参考書など無い一科目
それが人生って云うらしいぜ
他人の視線気にして、身隠して猫背の姿勢?
憧れこそすれ「アイツにならぬ」と決めた
その日から這いずり回る
報道しなくなった数値
列島の全員 ガス部屋の囚人
SUMMER TIME BLUES
キヨシロウ・イマワノ
今は「NO!」と言える人になるべき時
ナメたクチきいて這い回っても
My mind 瞑りっぱよりはマシ
ジメジメの空気にピンと来た
明日への一歩を期待して言っておきたい

[ hook ]
絶望も希望もないとこで
「別にいいか」なんて言葉かさねて
また諦めたふりで
乾いた笑いが雨に濡れていた





Lyric by 文鳥
Track by もず
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。