insomnia dreamer


眼球充血 虎視眈々と
淡々と 緩急付けずこうして詩歌う
吟遊詩人
自分自身に甘んじない
静かなる部屋の中、深夜 俳諧
いつか出すであろう
アルバムは、一枚全曲を通して
丸々パンチライン
先導の同志へ―
あんた等に恥じない新たな時代を
築く為に破壊する
方法や手段そのものは
アメリカナイズ だが、
剥き出しの心は風引かないぜ
価値観を黄色の地肌に刷り込む
環境=極東
Japanese HipHop
字余りする程に迸る感情論
純真なアーティストには
残酷な仕打ち
産業が牛耳る
ダウンロードミュージック
金の柵 監獄の囚人
one for the 最低限度の生活費
「落伍」 「社会不適合」
滅多打ち
冷静に俯瞰する 劣勢な現在地
弱音には酔わない
タフなメンタリティー
ペン先に乗っけた魂の、
けたたましい咆哮
貪欲 腹が減る
今日も、明滅を繰り返す裸蛍光灯
やたらと絡まるヘッドフォンコード

朝まで瞳孔とノートを広げる。
笑われようと、堂々と表現。
本当の日の目を見る迄は
眠れない。
照り返すだけの昼なんて
待ってない。
血液という名のオイルを捻出し、
WAV、MP3。
帯びる現実味。
刺々しい波形こそが俺の化身。
骨身を削り、一睡もせずに、
フル稼働な右左脳は
情熱に焦げ付き、
燃え尽きる事を恐れ、
妥協すれば、
抱き寄せた夢も
「口程にも無い」と、
腕を振り解き、
遠くへ逃げ去っちまう。
得意げにルサンチマンを
提示するより、
自己にのみ尖らせた鉛筆を取り、
他人の、世の、せいにせず。
流行に靡かず、
胸の内、
竜虎を睨み合わす。

空いたライブハウス
オールジャンルで武者修行
オーディエンス興醒め
舞台上、「大丈夫・・・」
マイクをスタンドから掴み取る
CD-R流しっ放し
楽器無し、歌一つ
塞ぎ込んだ毎夜、
眠れずに立ち寄る
フリーDEMOver. FL Studio
打ち込みのトラック
文字通りに“打ち込む”
natural born rhymer
母音を踏み込む
不眠症、無尽蔵 捨て身のスタミナ
いろはすの表面を滑り落つ涙
昨日の出来事すら既にノスタルジア
一場面、一場面、
リリカルに散りばめ、詩を綴る
経験 手繰り寄せ開眼
小宇宙レペゼンだ、
無二の世界観
足紋を残す毎に力も満ち溢れる
“ROAD OF ROSE”この茨の道歩め
とうに零時回る デジタルアラーム
常軌逸す眼力
視線は不当に捻じ曲がる
太いネジが無い
代わりに ネジ穴が有る
その底から、
ふとイメージが湧き上がる
夜の静寂を引き裂く
ブレインストーミング
宿す言霊
フレーズ通りに生きる
潔くレールを降りる 諦めの悪さ
同じ所を歩いたって、
飽きられ終わるさ

「この夢だけが唯一のリアル」
と言い張る
晩秋は直ぐ
生き急いだ青い春
書き残すリリックが
遺書になるといいなあ
insomnia dreamer
「この夢だけが唯一のリアル」
と言い張る
晩秋は直ぐ
生き急いだ青い春
書き残すリリックが
遺書になるといいなあ
眠らず明け暮れる
insomnia dreamer

「この夢だけが唯一のリアル」
と言い張る
晩秋は直ぐ
生き急いだ青い春
書き残すリリックが
遺書になるといいなあ
insomnia dreamer





Lyric by 次郎(仮名)
Track by HakobuNe
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