投稿日： 18/3/22 21:20
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能力名 |
月からの使者(ルナティックモチツキ) |
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タイプ |
加工修復,武具生成(鈍器),性質変化 |
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能力系統 |
具現化系,変化系 |
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系統比率 |
具現化系100%,変化系80% |
杵(きね)を具現する。性質が変わるオーラ(後述)を纏わせてある。これで生き物以外のもの(オーラを含む)を叩くと、叩かれたものは粘着力が上がり、よくのびるようになる(要するにつきたての餅みたいになる)。元に戻すには、叩かれたものに触れて「解」と唱えればいい。元に戻る時、ものはその時の形状を維持したままとなる。単に破壊が目的の場合は前述の能力は発動しない。纏っているオーラの性質を叩いたもものの性質から任意でコピー出来る。見た目は変わらない。
杵の重さと長さは任意で変えることが出来る。但し空気より軽くは出来ず、長くて10メートルまでの範囲内である。
岩や鉄、合金などの硬いものに対しても有効なので、塊を叩いて手で加工し、「解」でまた固めるという荒業も可能。
最終更新：2018年03月29日 17:01
