投稿日: 03/10/08 05:30
00606 |
能力名 |
影なる隣人(シャドウエージェント) |
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タイプ |
生体生成(人型)・形状変化・生体操作・光 |
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能力系統 |
具現化系 |
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系統比率 |
未記載 |
自らの影を立体化したような念人を具現化。(自分の影自体は関係ない。)
能力使用者と念人の足元どうしが繋がっている。
念人の一部または全部を立体化・平面化できる。平面化した部分は物体の表面にしか写し出せない。
立体部分は質量を持つが、平面部分は普通のオーラと同じ扱いになる。
立体部分と平面部分を複雑に混在させることも可。
朝日に写しだされる影のように、念人の長さを変えることも可。限界は約30メートル。
ただし念人を人の形を大きく外れて変形させることはできない。
せいぜいキルアができる筋肉操作程度まで。
また、念人の動きには能力者のイメージや知識をありのままに体現させることができる。
ただし、念人のスピードは能力者自身と同等までしか出せない。
これを利用すれば、例えば念人にゴルフをさせたとき、教本を読んで得たイメージ通りのスイングをさせられる。
さらに、能力者の体に念人を鎧のようにシンクロさせることも可能。これにより自分も正しいゴルフスイングが出来る。
さらにオーラや光を遮断できるので暗闇で使えばかなり有効。
その代わり念人の内側の換気も悪くなってしまうので注意が必要である。
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念人が遮断できるオーラは本人のもののみです。
つまり、本人は纏や練をした状態でも相手はオーラを見られないということです。
他人の攻撃が念人の防御力より強ければ念人は破られます。
最終更新:2010年10月06日 10:13