投稿日: 03/04/24 20:50
00498 |
能力名 |
痛みの記憶(カウンターゴースト) |
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タイプ |
形状変化・現象変化・念刃・念弾 |
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能力系統 |
変化系 |
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系統比率 |
未記載 |
オーラを変化させて自身の傷及び傷跡等から、その傷を負った原因を体現する能力。
傷跡より生傷の方がより高い効果を示し、さらに傷が深刻なものであるほどその効果は高くなり、
他人に負わされた傷よりも自ら付けた傷の方が強力な力を示す。
この能力によって、攻撃が体現されるには能力者を中心に半径10mまでである。
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どんな性質、形状に変化させてるの?
というより特質のような気がしてならない。
例えば、
刃物によって負った傷でこの能力を使うと、
傷口から、刃物状のオーラが発生し、斬撃を起こす、
オーラは、傷を作った刃物と同じ、切れ味、刃渡りになる。
銃器によって出来た傷で使えば、
傷口が、傷を負った原因である弾が発射される、
放出系のオーラを使用するため威力はかなり低くなる、
更に射程は10mだけである。
やけどの跡で使うと、オーラがやけどを負った原因と同じ性質を持つ、
火によるやけどの場合は、オーラが火になり、
毒や硫酸などの化学物質によるやけどの場合は、その化学物質と同じ性質になる。
この場合、変化したオーラから体をオーラで守らないと、更に傷が酷くなる事がある。
その他の傷も上の説明に準ずると考えてもらえばいい。
最終更新:2010年09月12日 23:29