投稿日: 03/02/08 15:20
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能力名 |
輝ける最後の刻(ファイナル・フラッシュ・ジャッジメント) |
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タイプ |
念放射・爆発\衝撃波・死後発動 |
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能力系統 |
放出系・変化系 |
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系統比率 |
未記載 |
全身から四方八方に生命力(オーラ)を放出する(オーラは本体から切れない)。
全てのオーラを放出すると、太陽に匹敵する閃光を放ち、延ばしたオーラが大爆発する。
『生きている』生物にのみ有効。(無機物と本人には無効。理由は下)
本体は全てのオーラ(生命力)を出し切ったので『死亡』する。
又、オーラを放出してる時に死ぬと、延ばしていたオーラが爆発する。
死ぬ、あるいは体にある全てのオーラを出さないと爆発しない。
生きている間はオーラ自体は無害(放出しきる、あるいは死ぬと変化し爆発する)
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- オーラが繋がったままなら放出系作用は多分無いから、変化系の修行に専念できるけれども… 発動と死がほぼセットなものって、修行に於いても一度も発動してないって事になるから、それで本当に望む現象を起こせるのかは疑問だ。あと死ぬ前提なのに爆発が本人を透過する意義は果たしてどれほどあるのか。 -- 2016-07-04 00:43:30
最終更新:2010年09月21日 19:10