カオス小説

あるところに、 きいちくんi (以下きいちくん) という一人の男の子がいました。
きいちくんはイケメンでしたが、かなりのヘタレでした。

きいちくんはかなりのヘタレでもイケメンだったため、お供の女を5人ほど連れていました。

お供の女の名前は

1 さき
2 あれん
3 もな
4 ふう
5 るんしぃ

と言いました。←

そのお供たちは
きいちがコケたら傷の手当をし、
穴に落ちたら引っ張り上げ、
服が破れたら繕って、
水をかぶったらタオルで拭いてあげるなど、
ヘタレなきいちくんを全力で助けていました。

ただ、あれんだけは、働かずに見ているだけでした←

あれん「あれん~、そんなめんどくさい事したくないんだもぉん。だってぇ、女の子は力仕事しちゃいけないって、お父様とお母様が言ってたんだもぉん」

 

なぜなら、あれんは石油王の子供で、
「あれん~、こんなことでぇ~私の手をよごしたくなぁ~い」と言っていたからでした。

ですが、きいちは実際あれんのことが一番好みであったので、追っ払わずにいました。

しかし、他のお供たちからは

 

気に食わなかったのできいちくん に色気攻撃をしかけてきいちくんはめろめろwwwwwwwwwww

 

父「ドバイに石油持ってこい」

 

あれん「お父様っ!!!石油がッ、石油がぁッ!!!」

まぁそこにきいち以上のイケメンで厨房な数字君が現れましたっと

そして数字君ときいち君の戦いが始まりました。後にこれを石油ショックと呼ぶ。

 

しかしあれんはそのイケメン←にも目をくれず、お父さんと電話を続けていました。

あれん「え~そんなの無理ぃ~~ 日本にパパの会社の人いるんだからその人を向かわせてよぉ~」
父「も~~しょうがないなあ・・・ で、住所はどこなんだい?」
あれん「えーっとぉ~静岡県・・・市・・・・・」

石川県ですよ数字君

電話を切ってから数分後・・・
あれんは自分が凄まじいミスを犯していることに気づきました。
それは、今いたところが、静岡県でなく、石川県であったということでした。

 

父上はもう静岡県に突入していました^^

そしてあれんを探したが何故か見つからない。

そしてあれんから電話がかかってきた。

あれん「もしもしぃ~?パパァ~?」

父「あれんか どこにいるんだ?」

あれん「静岡じゃなくて石川県だった~ごめんねぇ だから今すぐきてね^^」

父「!?」

 

あれん「お父様、まだつかないのっ!?遅いわよぉ!!!!」

お父さんは日本の空港で給油しようと思って、片道+α分の燃料しか積んでいませんでした。
ということで、お父さんは富士山静岡空港にプライベートジェットを駐機し、そこから小松空港までFDAで行くことにしました。

そこに行く途中で事件はあった。

 

待ちきれなくなったあれんは父を裏切り石油王となりました。
そしてきいちとあれんの立場が逆転し残りのお供達も、あれんについて行くようになりました
その時あれんは知りませんでした。 お供達があれんの財産を狙っているということに・・・

第3者のしょうが現れた
こいつは高3と言うずば抜けた年齢

大3がいることを忘れていた高3は不登校に

不登校から引き篭もりに昇格するのに時間は掛からなかった。

そして廃人へ・・・

その悲しいな運命を変えるべくロト6にチャレンジしてみた。

なんとその結果が!!?

もちろん人生そう上手く行くはずが無い
大ハズレの大赤字、やっぱり引き篭もりにリターン

 そういうことで家に四六時中いたそんな時に、救いの手が。その手の持ち主は・・・

母親だった。
泣きながらハローワークを見せていたが何も変わらず。

外に出るのが怖いと思うようになり
いつしか2次元の女に本気で恋をするようになってしまった・・・・。

毎日毎日パソコンの中の恋人に朝から夜までラブコールを送っていた。

だが彼は気づく
「こんなんじゃいけない!」と。

彼は2チャンネルで神と崇められた

気付いたら「1時間でついたレスの数だけうまい棒買って来る」なんてスレを立てていた

彼は、慌てていた。
どうして、こんなスレを立ててしまったのだろう。
レスがつかないことを祈った

「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」「ksk」・・・

どうするんだよ、コレ・・・('A`)
この日、人生最大の後悔をした

そのレスをみたウインは
大量にレスをし
スレ主に10000円使わせた

ウイン「ぐへへへええええこいつに10000円使わせてやるぜ―」
と言いました
それをみたスレ主は
「うおおおおおおおおおおおおおおおお廃人の俺にそんな金ねーよおおおおおおおおおおお」
と叫びました

仕方無しに母親に渡された求人雑誌に目を通し職を探してました。

だが職を見つけられなかった
不況の時代のせいである

「ちくしょおおお!なんで仕事ねーんだよお!!」
スレ主はそう叫んで求人雑誌をやぶいた
そうしたらやぶれた雑誌の中から10000円札がヒラリ・・・

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
こんなところに10000があああああああああああああああああああああああああああああああああ
なんてついているんだ」
そう言ってコンビニに走り
うまい棒を買いに行くところに
ウインがうまい棒を買っていました
「残念だったなうまい棒はてめえには買わせねえ」
と言ってウインは旅に出ました

「うお!!ラッキー!!」

そして彼はコンビニに行きました

そして、会計を払おうとしたが、その札は偽物だった。
コンビニ店員が警察を呼びました

呆然としていたスレ主に
父が走ってきた

3つも重複してしまったレスを神様があらわれて1つにまとめてくれました。

しょうくんは雑誌の中からみつけた父のへそくりの一万円を使いにコンビニに行くとういん氏があらわれ
うまいぼうを横取りされてしまったので他のコンビニに行って買うとなんと
使ったお札は偽札で警察を呼ばれてしまいました。

「どうすればいいの俺?」
①脅迫
②自首
③妄想をしてごまこそうとする
「3だろjk)

そして彼はあるはずもない選択肢 ④父のせいにする
を選んだ

そして父は逮捕されてしまいました

ちが・・・・
あれは・・・
偽札を作ったのは・・・
うぎゃああああああああああああああ

と叫んだ・・・

「一件終了したからあれんたちの話にもどそ」
神パウワァ

まだ解決してねえよ!」
と父が言ってきた

そして、そのころ・・・・

ウインは
旅をしていた

大量に買ったうまい棒を食べながら。

まずはアメリカに行き、自由の女神を見ていた。

「俺の女にしてやる」
そういい自由の女神像にのぼったウインさんは
女神の唇に熱いキッスをした。

うまい棒のカスが付いた唇で

ああおれもこんなふうになれたらな・・」
といっていたら

「呼んだ?」
とふうがやってきた

すると女神は眼を開き、前にいる汚い男を見て、自分の唇を見た。
すると女神は・・・・

「うふん私のこ・の・み」
なんと自由の女神はニューハーフだった・・・・・・・・

ウイン「きめえええええええええええええええええええ」

女神「まぁ・・・そんな強気なところもス・テ・キ♥(ハート)」

ウイン「きめえええええええええええええええええええええええええええええええええ」

ウインはダッシュでその場から離れた。
そしてエジプトへ・・・・

今度はスフィンクスが・・・

ウインに惚れてしまった。
そして、ウインはエジプトの王になってしまった。

ふう「私何のためにいるんだろう…」

ウイン「きみはそこにいるだけで
いいのさ」

ウインには嫁が必要になってしまった。

ふう「結婚しようそうしよう」
と言って
結婚したとおもいました

それはないでしょう
だってウインには自由の女神という嫁がいるのですから!!

自由の女神は、ウインを追いかけ、エジプトまで来ていました。

そのころ自由の女神がいたアメリカでは・・・

自由の女神がいないという事件が起こったなど、大騒ぎしていました。

原因は、宇宙人の仕業じゃないかと予想された。 しかし。。。。

アメリカに現存する最古の書物を見ると、
「自由の女神は20世紀のある時になると、起動する」
と書かれていた。

 そして最古の書物には鼻糞いっぱいのラクガキがされていた。
その鼻糞で描かれたラクガキに描いてあったものとは・・・・
なんとカタカナで「ウインジユウノメガミ」と書かれていた。
書物を見た人は「なんだこれは?」と思いつつもそれを書庫に片付けた。
これが自由の女神を停止させる「カギ」だとは知らずに・・・

そのころ再びエジプトでは・・・
俺がいた
俺はあの頃の俺とは違うのさ
砂漠でうまい棒のかすを見つけられるほど成長した
そこに現れたのは!!!!!!!!!!!
げっそりとやせたウインだった。
ウインは、女神とスフィンクスとの追いかけっこで死んでいたそこで
自由の女神が ザオラルを唱えた
ザオラルが失敗してザオリクに変更~
悪の大魔王(女?)と化したあれんは、きいちまでも従えて裕福な生活を営んでいた。
一方そのころ下ネタはZ集団にかいぞうされてしまった^^
そう・・・ 父の逆襲など考えずに・・
丁度その頃、あれんの父親はようやく石川県内の石油噴出現場に到着したところだった。
なぜそんなに時間がかかったかというと、満席でその日の便に乗れず、次の日の便までまちざるを得なかったからだ。

もちろんのこと、もうその石油噴出現場はしっかりとパイプラインがつながれており、あれんの物になっていた。

そこで、あれんの父親はそこで働いていた人に声をかけてみた。
すると、もちろんのこと「あなただあれ?」という返答が帰ってきた。
あれんの父は「あれんの父だ。」と暗い面持ちで言った。
働いていた人はすぐに誰かに電話をかけたようだ。

すると、あれんはすぐさま、きいちの操縦する自家用ヘリで現場に駆けつけた。
ヘリが着陸する直前、急にエンジンが停止して、ヘリは墜落した。

やはり、ヘタレのきいちにヘリを操縦させていたことが間違いだったようだ。

墜落したヘリを見て、あれんの父は

小さな笑みを浮かべた。
ヘタレのきいちに操縦させていたことが間違いだったのではない。
きいちはスパイだったのだ。
指示したのはあれんの父の部下のきいちの愛する人だった。
きいちは愛する人のために命を捧げたのであった・・・・・

 きいちとあれんがタヒんだと思いきや、なんと墜落したヘリの中から二人は出てきた!
実際、きいちはスパイであったが、あれんの父の部下よりもあれんのことが好きだったのであった。
そして、きいちはあえてヘリをしりもちさせることにより、2人とも怪我一つせずに済んだのだ

…だが飯がなかった

飯がない・・・・・だと・・・・・・・・・・・・
ばたりんちょ☆

そんなところに
パックンチョ☆
が落ちていた。

それを食べた!
しかし賞味期限が切れていた!

「賞味期限くらいならなんとかなるさ」

消費期限も切れていた

おなかを壊した

SYO☆KU☆TYU☆DO☆KU

賞味期限くらい、実際何とかなった。
きいちとあれんはあれんの父からの魔の手を逃れ、何とか逃げた。
そして、きいちとあれんは小松空港から富士山静岡空港に飛んだ。

しかしあれんの父はもうすでにまわっていた・・・

あれんの父の予想通り、あれん達が乗った、富士山静岡空港行きの飛行機は離陸しました。
しかし、富士山静岡空港にトラブルが発生し、着陸できなくなったため、その飛行機は羽田空港に行きました。
そして、あれんときいちは羽田についたことをいいことに、海外逃亡することを決心しました。

で羽田から飛んだ
その途中であれんときいちは
超能力に目覚めたのあった

超能力を身につけたあれんときいちは、ピラミッドを動かしたい一心で、
エジプトに向かったのであった。

――エジプト到着

「さて、世界の闇を滅するか」
「エタァァァァァァナルフォースブリザアアアアアド!!!!!!!!!」

そんなことはさせない!
とうっ!

とタコが飛びながら言い放った

タコ「古の血を世界を守る為なら捧げよう」
「ブラッドォォォォォウイング!!!!!!!!」

タコの背中に赤い羽根が生えた。
―そう・・・・・血の様な。

「ウイングブラッドガン!!!!」
弾丸のような数のウイン350が地面に突き刺さる

きいち「くぅ・・・・ウゥ・・・おのれぇ・・・ここは任せたあれん!」

あれん「はい!必ずな世界の為にこの命捧げてみせようぞ・・・・」

あれんはさまざまな
パースエイダーを空中から取り出し
その中からAK-47を取り出し
タコに向かって撃ちまくった

タコはタコスミを吐いたよ☆

タコ「その程度で死ぬくらいなら伊達に永遠のクライストと呼ばれてないぜ俺は」
そのままタコはあれんに特大のウイン350を投げつけた。

あれん「くぅ・・・・・だがきいち様の名誉は守れた・・・。後は世界の闇を浄化するのみ・・・」

そこであれんはタコを殺ろうと
最後の力を振り絞って
RPG-7を使った・・・


そして闇
光から闇に変わったのは0.001秒ほどだろ
だが俺たちにはそれが1時間に感じた
そう、アレンは自分の意思で自爆したのだ
タコはそれに気づくまでかなりの時間がかかった
足元には見知らぬ草
そして向こう続く草原
あぁ、俺は死 んだのか・・・
これに気付くのにもかなりの時間がかかったはずだ
だがこれで終わる俺じゃない
俺はここから抜け出し、また元の現世に舞い戻った
そして俺はある人間に憑依した
そいつの名前はロードと言うらしい
こいつに憑依してからの俺の運命は180℃曲がった

そう・・・
あの日がなければ・・・

それは光から闇に変わる
直前の話である・・・

―そう時は遡る。

神が世界を作る前、時はライトニングダークネス。

ライトニングダークネス・・・・・・・。
そんな明るいんだか暗いんだかよく分からない世界を、必死に生きる一人の青年がいた・・・・・・。

その少年は酷く疲れた様子。
問いかけるいつもこう言う。
少年「この世界を光に統一すべきか闇に統一すべきか」

――――少年の決断によってこの世界は滅ぶか否かが決まる。

少年はさまざまなものを目にした。
別世界にも行った。
光に染まった世界・・・
闇ばかりの世界・・・

そんな中少年はスタージャという神に出会った
(のちにロードと呼ばれる青年である)

「俺は神に値されるような奴ではない」
スタージャは唐突にそう答えた
『俺は神に値されるような奴ではない』
俺は謎だった
神は神
否、全てを作り出したもの
そいつが神じゃないだと?
おかしい奴だ
「だがお前が否定しようとも結局お前は神
そんなの修正できないのさ」
「・・・」
「お前は神であって神じゃない
そう言ったよな?ならなぜお前は神になった、どうしてそれを否定するんだ?」
「・・・」
「俺は神になれるのが羨ましい限りだよ
俺は2択に迫られてる、だが神になれば楽勝に判断できる頭も持ってるし
楽勝にそれを現実に実行できるわけだ
だから神は羨ましい」
「ならお前が神になれ」
不意の言葉
俺は倒れた
意味も無く倒れた
何故だろうな
今になっては謎だ
俺は・・・眼を瞑り・・・
そして、闇に堕ちた

-------- 終了 ----------------- 終了 -------

(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン(゚∀゚)神のヨカーン

-------- 再開 --------------- 再開 -----------

――「はぁ、はぁ、っっっ!!!そこはやめっっ、バカ!!!あぁあああぁぁぁああ!!!はぁ・・はぁ・・。」

やっちまった、最悪だ。
床に飛び散った白濁液・・・・・・・・。
汚れきった俺の身体・・・・・・・・・・。
俺は死 ぬほど後悔した。

「ざけんなよ・・・・・日本語・・・・。」
俺は転がっている油性マジックと修正液を見つめ、つぶやいた。
「神じゃなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紙かよ・・・・・・。」

かんちがいしたじゃないか!www

その紙には
「あなたの○を応援します♪
ここにアクセスしてね♪」
とかかれ
よくわからないURLが載っていた

そのURLをクリックした瞬間
光が溢れて気づいたら自分は2次元にいた。

「何だよ・・・この世界は・・・・」
少年は絶望した。
「ふざけんなよ・・・・糞がァ!!!」
少年は怒涛の声を。
「可愛い美少女がいねぇじゃねぇかああああああ!!!!!!」
少年が入った2次元の世界は《ポケットモンスターエタナールブリザード》だった。

エターナルポケモン のびたはこう言った(画像  お兄ちゃん 一万円で やらないか?)

のびたは少年の服を思い切りビリビリに破り
少年は裸体に──

その後、ドラエモ○が現れ、ポケットからモンスターボールを出した

 

登場人物まとめ

www35.atwiki.jp/motironcheesecake/pages/21.html

 

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最終更新:2010年10月23日 17:15