マトコン


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レポートさせていただきます。冗長気味で申し訳ございません。
まず、前日の打ち合わせの話をしなければならないでせう。
予てよりスカイプIDを聞いておいたものの、こちらの手違い等御座いまして、研究室から時間を練ってのスカチャでした。
内容はどう呼び合うか、服装、心構え、待ち合わせについて、向こうの都合もありますゆえ手短に話しました。
当日の待ち合わせに話は飛びます。場所は渋谷東横線改札前、時間は12:30
マトコンの受け付け開始は13:30、スタートは14:30、少々早い時間でしたが、
前日の打ち合わせが貧弱だった私たちには必要な時間でした。
だのに、彼は15分程遅れてきました。12:50をまわろうかと言うところでした。
額にしたたる汗、私はすぐに許しました。
待ち合わせ場所を表参道駅にしなかったのは、この話を会場の人間に聞かれないようにしたかった為です。多くの打算がありました。
近くのドトールへと足を運び、私はHotの抹茶ラテM350円を、彼はColdのロイヤルミルクティーM310円を頼みました。
渋谷駅から数分歩いたところでしたが、二階は比較的空いていて長時間話せる環境にありました。
そこで単純接触効果、自己開示・好意の返報性、ミラーリング、釣り合い仮説、パーソナルスペースについてはなし、
付け焼刃ながら技術面の強化を図ろうとしたのですが、純粋な彼にはさほど効果が無かったように思います。
仕込みについても話しました。ペンタイプのブラックライトはその後の話に有利に作用しました。
ひとしきり話した後にはもう13:30を過ぎていました。
六本木通りを直進すると、目的地に着くと彼のMAPはいっておりました。それに従いドトールを後にしました。
数分歩いた時、青山通りという文字が出てきたので確認するように彼に促すと、
GPS機能をオンにしていませんでした。軌道修正に幾分かの時間を取られましたが、彼はマイペースなので大目に見ました。
目的地のお店の前に着くと、一呼吸置いて中に入りました。
扉を開くと細い階段が続いており、駆け上がると主催者様(おそらくボランティアの方も多いでしょう、若い方も多く見受けられました。)
がいらっしゃいました。マトコンのパンフレットとリストバンドを渡され、自由な席に座るように指示されました。
40人弱収容できるスペースに、約半数が埋まっていたかという程度でした。見渡すと二つの事に気付きました、
まず一点、年齢層が高いということです。それもそのはず、今回は年齢制限の無い“大人の”マトコンだったからです。
次に、男性側と女性側で何となくわかれてしまっていて、男女入れ混じった状態(2:2)になっていなかったように思います。
このことから両者とも積極的ではないのかと気付きました。
見た目が好みの女性がいるところに座るよう彼に合図しましたが、決められない様子だったので、トイレに近い空いてる席に座りました。
荷物をそこに置くと、頻尿の私は即トイレに行きました。私が出た後彼も続いていきました。
彼がトイレを出たところで、飲み物を頼みました。
カウンターに行ってメニューを見ると、私はカンパリソーダがなかったのでスプモーニを、彼はスクリュードライバーを頼みました。
ウィルキンソンの40°するウォッカをベースに、100均に売ってる100パーセントオレンジジュースを入れ、
家で作ったような氷をどっさり入れてステアしたものを彼に渡していました。
飲み物を受け取った私たちはしばらくパンフレットを見ながら、3店舗しかない事についてや、
女性が来る前に飲んでいいのかというたわいの無い話をしました。
結局飲む事にして、一口ふたくち飲んだところでしょうか、比較的歳の若そうな人が入ってきたので、誘導してこちらに導きました。
一人は少し鼻が高く、目が細いスザンヌ風の人(大分盛ってます)で、もう一人はアイフルに出てきそうな眼の大きな方でした。
ひとまず飲み物を取るようにいい、乾杯しました。
若いといっても、アイフルの弟が私たちと同い年で三つ年下、逆算すると28の方々でした。
二人とも金融関係の仕事をなさっているそうです。彼はアイフルの容姿の方が気に入ってたみたいですが、
話しやすいスザンヌにばかり話題を振っていました。しかし、仕事に対するモチベーションの話になった時、あまり高くない事がわかり
そこで彼の中でのスザンヌの評価ががくっと下がりました。
アイフルは終始退屈そうでした。父親が光センサーの上のポストの人と言うことで、それに関しては彼も興味を示したようです。
話の内容は記憶が曖昧なので前後します。私たちはどのようなつながりかをきかれました。事前に打ち合わせしておいた、
友達のしょうカイでと言いましたが、ここで予想外にも掘り下げられました。うまく回避しようと彼は石の話が面白いといい、その流れに
もっていきました。まずい流れになったと思いきや、スザンヌがルビーを持っていたのでブラックライトの使い道ができました。
私の薀蓄をとうとうと語ってしまいましたが、スザンヌには受けていました。アイフルはさっさと別の店にいきたそうでした。
あと、ゴルフの話が二人から出てきました。とりあえずは興味がある風に装ってましたが、無知な私たちには無謀でした。
間違いなくアイフルにはハズレと思われたでしょう。早々にその場を後にしました。
実はこの間バイキングと称して小皿にもれるようになっていましたが、後半になって気づいたので取らずに終わりました。
他のテーブルにはもれなく置いてあったので、コストパフォーマンスのいいお客になってしまいました。
私たちもその場に居ても仕方ないと判断し、次の店を選ぶ事にしました。
B店にいたのでA店かC店の二択です。A店は先ほどの二人が行くとおっしゃっていたので、私たちはCに行こうといいました。
場所を決めたあたりで彼は言いました「後ろにいるショートカットの子可愛くね?」
振り返ると黒髪のショートボブで清楚な恰好をした、パフュームにいるのっち風のいけ好かない女性がいました。
あんな狙いすぎた見た目の子にコロッと傾いてしまうなんて、いつかつつもたせに騙されちゃうぞ
と、内心思いつつも可愛いねと返しました。彼がよければ、出るタイミングで自分たちも出て、
次の店に着くあたりで仕掛けましょうかと提案したのですが、それはいいでしょうと彼は言いました。
ならばB店に居る理由もありません。出際に主催者に「A店のほうが空いてる」と言われましたが、無視してC店に行きました。
Cの店に入ろうかと言うところで、前にいた二人組が微妙な人たちでした。ドアの前で待っていた主催者は入るように促しましたが
そこで彼は機転を利かせて他を見てみます。と言いました。
こうなるとAの店しかありません。じゃあ向かいましょうと言うところで彼が言いました。
「やっぱりのっち可愛かった」
・・・!?・・・!!・・・
脳内で彼に腹部及び後頭部への痛打(仮)を浴びせた後、どうやったら会えるかについて話しました。
とりあえずA店に入って辺りを見回しました。席数はB店より多く、女性の方が既に何組も居たのですが、
のっちにチャームをかけられた彼の眼鏡には適わずC店に戻りました。
店を出たときに、やっぱり可愛い子が居たと言い出しましたが聞かなかったことにしました。
C店は席数が少なく通り道が狭かったので、身動きが取りづらく、オラオラ系の主催者の誘導に従い、長テーブルの端に座りました。
そこで会ったのは、猫目で不思議な感じの関西弁をしゃべるYOU風の女性と、平野綾と小動物を足して2で割ったような、
顔の割りにクールな女性でした。年齢は32歳。見た目ではそんなに歳を感じなかったのですが、落ち着いた立ち振る舞いでわかりました。
私の目的としましては、のっちがきたらそっちへ切り替え、彼とアドレスを交換させる事です。
話は以外に盛り上がりました。海外の話、言語の話、音楽の話、それとやっぱり石の話をしました。
あれよあれよと言う間に16時になり、17:10ラストオーダーなのでそろそろ次の店に、と目配せをしましたが彼は気付かず。
時間だけが流れていきました。隣の人の携帯が17時のアラームを鳴らしたとともに、さすがに待てなくなった私は彼に次の店の話をしました。
しかし、時既に遅し。A店に行ってもラストオーダー過ぎてるので、と言われ追い出されました。
店に向かう前でしょうか、C店私の死角にあるところにのっちが居た話をされました。
目的を完遂させるためにも、こまめにキョロキョロ見回していたのでショートの子の存在には気付いていたのですが、
それがのっちには見えず、わかりませんでした。
今更言われても店の前で出待ちして、二次会のお誘いをすることしかできず。どうするか話したところ
「話あわなそうだし辞めておく」
と言うことでした。つくづく童貞と合コンは親和性が無いものだと思い知らされました。
二時間半を二組に費やした後、私たちのマトコンは終わりました。
結局、このままじゃ消化不良なので道程で見つけた青学の学祭に潜入しようと言う話になりましたが、18時に閉まってしまい頓挫
碌に食事もしなかった私たちは反省会という名目で鶏肉屋に行きました。
店に行く途中の会話も反省会の内容として話します。
年上いけると思ってたんだけどなぁ、やっぱり話が合わなかった、以前やった合コンのエリちゃんには悪い事をした。
といった話を彼は言ってました。あと私に申し訳ないとも。
理系コンみたいなのにもいけば?と言うと、ビッチが多そうと返ってきました。
彼は友達からはじめたいといってました。そもそもの認識の違いを感じました。
例えば、専門のマイノリティなコミュニティで会って、友達になればいいのではないかと提案しました。
その手があったか、と言う反応だったので、それすら思い浮かばないのか、と思いましたが。
2回の合コンにマトコン、散々アドバイスを仲間はしてきた。そろそろ自分で動くべきだろう。と言いました。
何も言い返せないと言っていました。
ここで私は思いました。時間をかけて社内恋愛するのが彼にはあっていると。
そうです。はじめからそうするべきだったのです。手を加えるまでもない。
その後、文系の私にわかるレベルに租借した理系トークに花を咲かせて、価値観の機微に関する話と、将棋の話もしました。
彼は将棋も格ゲーに近いと感じ取り、アプリをダウンロードしました。洗脳に成功しました。
鶏肉と日本酒は相性が良く、食事も会話も非常に楽しめました。お会計は6919円でした。
店を出た私たちは渋谷駅まで直行し、そこで東横とJRにわかれました。24日に平野綾風と飲みます。
ここで今回のレポートを終了させていただきます。
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