ネクスト法務大臣 平岡秀夫氏の発言集


2007/06/29 TV番組での発言

被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。
お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。
交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」

民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」

被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党ネクスト法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」
民主党ネクスト法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母「事情って何ですか?」
民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」(※要約されてます)

29 :Ψ :2007/06/29(金) 21:11:29 ID:MTSQkWdm0
酷いね…
仮に自分が被害者の親なら、加害者を拷問して殺せば部分的には納得がいくと思う。
しかしテレビで、良心的な被害者の母が、平岡の屑の問いかけに「はい勿論です」
とは答えることは出来ないだろう。
良識派を気取った奴等から非難轟々だろうしな。
相手が答えられない質問を偉そうに投げかけて、正義を気取るのは卑怯者だろ。

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最終更新:2007年06月30日 07:06