公明党との連立について
「一切ない。(同党は)ばい菌みたいなものだ」@2008/10/05テレビ朝日の番組で
禁煙を掲げるレストランについて(氏は20歳の頃から1日25本以上吸うへビースモーカー)
「食後に一服して、そこで初めて食事のうまさがわかる。帰り際に『食事はいいけど、もう来ない』と 言うと、ほとんどのレストランがあとで、『喫煙コーナーを設けました。お越しください』と言ってくる」
禁煙を勧める医師、妻について
「そんなこと、誰に言うとるねん。俺は50年以上吸っとるんや。だから肺の中は真っ黒。今さらやめて何の効果がある。高い税金払っとるのにつまらんアドバイスは休み休み言え! って。ワイフもこの寒空に、たばこを吸うと窓を開けよる。それでいつも喧嘩ですわ(笑)」
15年前に胃がんの手術を受けていたことを初めて明かした。だがそれもどこ吹く風。
「たまたま医者に診てもらったら胃がんといわれ、半分切った。その後、何千人と集まる胃がん患者の 前で挨拶し、『食事がどうの、回数分けて食わなアカンなんてことは全然無い。逆に胃が膨れて元に 戻った』と言ったらみんなビックリして、医者が『1000人に1人の患者』と言っとった」
「病気は自分で克服し、タバコと酒は 最大の栄養素という信念でやってきた。雑音は一切聞かん。我が道を行くっちゅうねん」 以上@2009/2/12ZAKZAKの取材に対して
2009/3/4に都内で開かれた民主党衆院議員の資金集めパーティーでのあいさつにて
「1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる」
「今、政治資金の問題が出ているが、個人献金は自由だ」以上2009/3/4サンケイMSNより
長崎県知事選について
「そういう選択(民主推薦候補不支持)を長崎の方がされるのであれば、民主党政権は
長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」@2010/1/29民主推薦候補の総決起集会で(
ソース)
長崎県知事選の応援演説にて
「時代と逆行するような選択をされるのなら(=長崎県民が自民推薦に入れるなら、の意味)、民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」(
動画)
民主党のパーティーの席上で
「鳥取県とか島根県と言ったら、日本のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」@2010/2/22(
魚拓)
→「いつの間にチベットはそれほど差別される
国になったのか。釈明したりおわびをすることは何もない」@2010/2/25大阪市内で開いた後援会の会合で釈明(
ソース)
川崎について
「川崎ちゅうのはね、ガラの悪い下町やと思っとったら、やっぱり見識がある」@2010/3/16都内のホテルで開かれた民主党の城島光力衆院議員(神奈川10区=川崎市川崎、幸、中原区選出)の会合で(
ソース)
自身の関与が取りざたされた郵便料金不正事件について
「検察の存在が必要かどうか社会に問題提起した事件だ」@2010/9/10会見で(
ソース)
各政治課題について
「昨年は後ろ向きな話ばかりだった。尖閣(諸島沖)で漁船がぶつかったとか、やれ政治とカネだとか、やれ(米軍)普天間(飛行場移設問題)だとか。そんなことは、どちらかと言うと
ちっぽけなことだ」@2011/1/17BS11の番組で(
ソース)
自民党に離党届を提出し愛知県知事選で当選した大村秀章前衆院議員について
「自民党の
脱北者だ」@2011/2/6党本部で記者団に(
ソース)
最終更新:2016年08月23日 14:44