《Sp-オーバー・ブースト》

Sp(スピードスペル)-オーバー・ブースト》

通常魔法
自分用スピードカウンターを4つ置く。
エンドフェイズに自分用スピードカウンターを1つにする。

自分用のスピードカウンターを増やせるスピードスペル。

エンドフェイズに自分用スピードカウンターが1になるが、スピードカウンターを一気に4つ増やすのは強力。
これを使ってスピードカウンターを12にして《Sp-アクセル・ドロー》《Sp-スピード・エナジー》を使い、さらには《スピード・ワールド2》の効果を使いに使ってデメリットを軽減するというのが有効な戦術になるだろう。
まあ、この例だとスピードカウンターが7つ以上ある状態でターンを迎えなければならないが…。

《スピード・ワールド》でライディングデュエルをしていた時代では、このカードの利点は1000以上のダメージを受けた時にスピードカウンターが減ってしまったのを取り戻すことや、《Sp-ファイナル・アタック》などの必要とするスピードカウンターが高いものを発動するサポート要員として入れられていて、デッキに3枚積みするようなカードではなかったかもしれない。

しかし、新たなフィールド魔法《スピード・ワールド2》がでてきた事で、このカードは価値が上がってきたのだ。
《スピード・ワールド2》は、常に発動している。このカードがあれば、最低でもバーン効果は使うことができる。
3枚入れても、別に問題がない場合が多いのだ。

さらなる利点は、発動条件がないことだ。スピードスペルには、このカードや《Sp-カウントアップ》などを除いて発動条件があるものばかりである。
(「自分用スピードカウンターが○つ以上ある時…」といった感じ)
ライディングデュエルをするなら、是非デッキに入れておこう。

  • 原作・アニメにおいて―
「遊星vsジャック(2戦目)」においてジャックが使用。
《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》を使うために、スピードカウンターを4つ増やした。

「遊星vsシェリー」、「遊星&シェリー&ミゾグチvsゴースト軍団」においてシェリーが使用。
2回とも《Sp-スピード・フュージョン》を使うために、スピードカウンターを4つ増やした。

「遊星vsブレオ」では 《ボルテック・バイコーン》 の効果で墓地に送られているのが確認できる。