《フュージョン・フリージング》

《フュージョン・フリージング》

通常罠
融合モンスターが融合召喚された場合、その融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、破壊したそのモンスターの融合召喚に使用した
融合素材モンスター一組が相手の墓地に揃っていれば、
その一組を相手フィールドに特殊召喚し、
特殊召喚したモンスターにアイスカウンターを1つずつ置く。
この効果で特殊召喚したモンスターは、アイスカウンターが置かれている限り
表示形式を変更できない。

遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した罠カード。
融合召喚したモンスターを破壊し、その融合素材モンスターにアイスカウンターを置いて特殊召喚する効果を持つ。

相手の融合召喚を封じる点では、「融合素材モンスターを特殊召喚させる」という1点で他の融合メタとなるカードに大きく劣る。
更なる融合召喚や、シンクロ・エクシーズ召喚の素材になりかねない。
また、融合召喚自体は成功しているので、破壊された融合モンスターは蘇生制限を満たしている。

このカードを使うなら、特殊召喚したモンスターに置かれるアイスカウンターをいかに利用するかが肝となる。

  • 原作・アニメにおいて―
漫画版GXにおける「十代vs明日香」で明日香が使用。融合を得意とする十代に対するメタカード。
十代の《E・HERO ジ・アース》を破壊し、その融合素材である《E・HERO オーシャン》《E・HERO フォレストマン》を特殊召喚させ、それらにアイスカウンターを乗せた。
次の自分ターンで《絶対氷壁》を発動し、凍りつくようなロックを展開した。

漫画版では新エキスパートルールでデュエルが展開されており、《E・HERO ジ・アース》は世界に1枚しか存在しないカードだった。
十代のデッキにはアドバンス召喚できるモンスターがおらず、融合モンスターを除去できるだけでも十分強力な効果と言える。
三沢はこの戦術に感心していた。