《スピード・ワールド》

《スピード・ワールド》

フィールド魔法
このカードはカードの効果を受けず、
フィールド魔法カードをセット及び発動できない。
お互いのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。
「Sp(スピードスペル)」魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、
そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受ける。
お互いがダメージを受ける時、1000ポイント単位にスピードカウンターを1つ取り除く。


ライディング・デュエル専用のフィールド魔法。このカードは特殊で、2人ともフィールド魔法を発動する事になるので注意。
さらにテキストには書かれていないが、先攻1ターン目にはスピードカウンターが溜まらない。

1000ポイントのダメージを受ける毎に、スピードカウンターが1つ減るので、スピードスペルを活かした戦い方をするのは安定しない。
よって《スピード・ワールド》内でのスピードスペルの駆け引きはあまり重要ではなかった。
そこで1000ダメージを受けてもスピードカウンターが減らない、《スピード・ワールド2》が出現したのだと思われる。

魔法カードを発動する度に2000ダメージを受けるが、これは 《レインボー・ライフ》 《マテリアル・ドラゴン》 を使う事で回復に変換する事ができる。
しかしスピードスペルを使わずにスピードスペル以外の魔法カードで攻めるなら、素直にスタンディングデュエルをする事をお勧めする。

  • 原作・アニメにおいて-
遊戯王5D'sにおいてのライディングデュエルにおいて、64話まで登場した。
デュエルが始まる前には、「フィールド魔法、スピード・ワールド、セット・オン!」の掛け声と共に使用される。
MC曰く、「魔法がかかったフィールドでは、スピードスペル以外のカードは使えない。」との事である。

手札に通常魔法を持っていたデュエリストも少なからずいることから、バーンダメージを厭わず使用に走ることもあるのかもしれない。

なお、このフィールド魔法は通常はD・ホイールにデータとして内蔵されているが実物のカードもちゃんと存在する(ただし、作中でカードとしての《スピード・ワールド》を持っていたのはゴドウィンのみ)。