《ダークネス1》
永続罠
自分フィールド上の「虚無」と「無限」が発動している場合に
このカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。
●相手フィールド上のカードを1枚破壊する。
その後、「ダークネス」と名のつく永続罠カードが発動する毎に
相手フィールド上のカード1枚を破壊する。
「十代vsダークネス」戦においてダークネスが使用。
《虚無》と
《無限》の効果により発動され、《E・HERO スパークマン》を破壊した。
次の発動時には
《ダークネス2》の効果に寄与したが、
《ダークネス・アイ》を失ったことで位置の確認ができなくなり、返しの十代のターンでは真っ先に発動された結果効果を適用できなかった。
その後、
《無限》によって発動され《ネオス・ワイズマン》を破壊しようとしたが、耐性に阻まれ失敗。その後
《ダークネス》がセット状態にされたことでコンボが瓦解し、以後発動されなかった。
最終更新:2021年02月03日 16:04