《虚無》

虚無(ゼロ)

永続罠
「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。
「無限」が発動していない場合、自分フィールド上の魔法・罠カードを1枚発動する。
「無限」が発動している場合、このカードと「無限」の間のカードを全て発動する。


  • 原作・アニメにおいて―
「十代vsダークネス」戦においてダークネスが使用。
十代の1ターン目に発動され、《無限》を発動すると共にその間に位置した《ダークネス1》を発動した。
その後《ダークネス》の効果で位置をシャッフルした上で再セットされ、返しのダークネスのターンでは《無限》と共に《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》を全て発動した。

後に《ダークネス・アイ》が破壊されたことでしばらく発動されなかったが、《ダークネス・アイ》《ダークネス・ネクロスライム》によって蘇生されたことで位置を確認できるようになり、再び発動され《無限》を発動した。

最終的に《ダークネス・ネオスフィア》(アニメ効果)により3枚の永続罠を《無限》と挟み込む形でシャッフルされたが、《N・ブラック・パンサー》により十代によって再度シャッフルされた上で《ダークネス》をセット状態に戻され、コンボが瓦解した。
さらにそのままセット状態だったため、《E・HERO ゴッド・ネオス》がコピーした《N・フレア・スカラベ》の効果による自己強化に貢献する結果となった。


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最終更新:2021年02月03日 16:03