+ | #211ゲーム脳からの解放 森昭雄教授 |
+ | 宣伝 |
氏名など | 備考 |
医師 | |
安保徹 | 元新潟大教授で本業は免疫学だが反ワクチン系陰謀論者。「ズンズン運動」の殺人犯人姫川尚美を持ち上げて多数の被害者が姫川に騙されるきっかけを作った。元自民党の武藤貴也議員が騙されている。自らの過ちを謝罪しないまま死去。 |
池川明 | 「胎内記憶」など出産系のトンデモ。「親学」「誕生学」「ホメオパシージャパン」など様々なトンデモに手を貸し、左右共通の人脈に食い込んでいます。大葉ナナコとも関わりが深いです。 |
石川眞樹夫 | バッチフラワーを自分のクリニックで施術している。 |
井上正康 | 元大阪市立大学教授。小林よしのりを反ワクチンに引き摺り込んだ張本人。 |
内海聡 | 各種陰謀論系をコンプしている、反ワクチン・反医薬のトンデモ医師。キチガイ医を自称。三宅洋平に安倍首相在日説などのデタラメやカビの生えた荒唐無稽なユダヤ陰謀論を吹き込み、しばき隊にすら呆れられた真性。 左右両方の人脈に食い込み、立憲民主党・川田龍平参議の妻である堤未果、山本太郎などに接近。自身のクリニックでもボッタクリの怪しい施術を行っている。反ワクチン政治団体「日本母親連盟」の設立を後押し、自らも政治団体の設立を画策しており要注意。 |
梅津貴陽 | 歯科医師で真弓定夫信者、スピリチュアル系にはまっている。 |
大野明子 | かつて自然出産に拘った医院を開業していた産婦人科医師。自然分娩に固執する吉村医院信者。 |
大橋眞 | 徳島大学名誉教授。コロナウイルスに関するデマを動画で拡散。池田としえら陰謀論者共つるむ。徳島大も迷惑だとする声明を出している。 |
小野俊一 | HNはオノデキタ。元東電社員から再受験で開業医に。その経歴をウリに反原発運動にのめり込んでいますが、「おにぎりで食中毒は聞いた事ない」など、医師としての基礎知識に欠けた発言を連発。診療時間内にツイートをしまくっており、本業の医院経営は閑古鳥との噂も。 |
岡田尊司 | 精神科医。岡田クリニック院長。2005年12月に『脳内汚染』(文藝春秋)を刊行する。同書の内容は森昭雄の『ゲーム脳の恐怖』と同様に、現在では電子メディアと若年層を批判した疑似科学と見做されているが、やはり多くの教育関係者から支持されている。他の著書に『脳内汚染からの脱出』『アベンジャー型犯罪―秋葉原事件は警告する』『インターネット・ゲーム依存症―ネトゲからスマホまで』(いずれも文春新書)などがある。 |
帯津良一 | ホメオパシージャパンとは別系統のホメオパシー団体主催。 |
片岡直樹 | 小児科医。川崎医科大学名誉教授。「kids21 子育て研究所」主宰。「ゲーム脳」仮説支持者。1976年に出版された岩佐京子の『テレビに子守をさせないで』(水曜社)の影響を受け、テレビ・ゲーム漬けで子どもが後天性の自閉症や発達障害になると主張し、森昭雄や田澤雄作などに影響を与える。また、2010年4月に上梓した金子保・澤口俊之との共著『発達障害を予防する子どもの育て方―日本の伝統的な育児が発達障害を防ぐ』(メタモル出版)には、高橋史朗から推薦の言葉が寄せられている。他の著書に『テレビ・ビデオが子どもの心を破壊している!』『しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる』『テレビを消したら赤ちゃんがしゃべった!笑った!―音と光が言葉遅れの子をつくる』(いずれもメタモル出版)などがある。 |
上昌宏 | コロナウイルス騒動でマスコミや立憲民主党に重宝されているが本職は水虫や腫瘍でありウイルスではない。「日本の対策が世界的に見ても遅れている」捏造グラフ作成を行い「縦軸おじさん」と呼ばれる。 |
香山リカ | 本名中塚尚子。政治的にもどうしようもない左翼だが、嫌いな有名人を適当な精神医学用語で分析するなど精神科医としての力量も疑問視されており精神科医業界からも批判が起こっている。精神保険指定医を取っていない疑惑も。 |
川嶋朗 | 東京女子医科大学附属クリニックの所長を務めていたが当時からトンデモ。ホメオパシー等の怪しい代替医療にハマる。 |
きむらとも(木村知) | 元々は消化器外科医。政治の絡まない話では普通の医師として常識的な発言ができるが、反原発左翼であるため原発関連になると途端に非科学的になる。安倍晋三を憎むあまりのトンデモ発言が多々。「鬼滅の刃」のアンチらしく、そちらでもデタラメ発言が多い。 |
近藤誠 | 「がんもどき理論」で知られる元慶応大学講師。彼の言説を真に受け、がん治療を拒否して手遅れになり死亡する被害者が続出中、川島なお美はや円より子の妹も被害者に。最近はワクチン否定など西洋医学全般を嫌悪する論調に。 |
河野美代子 | 本業の産婦人科と性教育ではまともな発言もしているが、根本が左翼であり党派性に絡むことになると理性を無くし発言の信頼性がなくなるため注意。特に反原発関係のデタラメを信じている。 |
酒向猛 | ホメオパシージャパンの手先であるトンデモ医師。 |
佐々木みのり | 本業は肛門科でそちらでは人気もあったが、コロナ禍で反ワクチンに堕落。 |
佐藤荘太郎 | 子宮頸癌ワクチン薬害被害者の会の顧問医師。元々陰謀論による反ワクチンを主張する医師だったが、今回の騒動で水を得た魚のように活動している。地元大崎市の医師会でもエビデンス無視、陰謀論によるワクチン否定を繰り返しており、要注意人物として名が知れている。 |
首藤紳介 | 真弓定夫信者で、ガンを治すと自称した高額な怪しい自費診療メニューで派手な宣伝で荒稼ぎしており、小林麻央も騙されていた。無届けで臍帯血治療を行い業務停止処分を受け、ついに2017年8月に再生医療安全性確保法違反容疑で逮捕され医業停止一年の処分を受けた。 |
早乙女智子 | 産婦人科医だが左翼団体「全日本おばちゃん党」の副代表。大葉ナナコ主催のインチキ団体誕生学協会のサポーター。 |
白川太郎 | 元京大教授の遺伝子学者だが由井寅子や安保徹とつるむトンデモ。 |
高野弘之 | ホメオパシージャパンの手先である内科・小児科医。母子手帳陰謀論者。高齢で引退した真弓定夫の仕事をいくつか引き継ぎ、左翼系保育園の園医を勤めている。 |
高橋徳 | 本業は消化器外科だが、誕生学協会の顧問。 |
田澤雄作 | 小児科医。独立行政法人国立病院機構仙台医療センター小児科元部長。「ゲーム脳」仮説支持者。長時間のテレビやテレビゲーム、スマホで子どもの脳が「後天性発達障害」になると主張している。著書に『テレビ画面の幻想と弊害―むかつく・キレル・不登校の彼方にあるもの』(悠飛社)、『いま、子どもたちがあぶない!―子ども・メディア・絵本』(古今社)、『メディアにむしばまれる子どもたち―小児科医からのメッセージ』(教文館)などがある。 |
田中佳 | 元々は脳神経外科医だがすっかりトンデモにハマり、おまたぢから立花とつるみ近代医療否定、EM菌を信仰。 |
デューランゆかり | 自然療法を自称した反ワクチン。ネット上での動画セミナー商法。「れいわ新撰組」のパトロンの一人。 |
鳥海佳代子 | ワクチンや薬を否定する小児科医。 |
長尾和宏 | 新型コロナ治療でイベルメクチンが効くとの主張を過激に行うあまり、個人輸入したイベルメクチンを過剰投与している疑惑。 |
中村篤史 | 反ワクチン活動をしている医師。あらゆるワクチンのデマ。コロナワクチン接種の妨害行為疑惑も。 |
中村裕恵 | ホメオパシーサロンを経営するトンデモ女性医師。女性向けファッション誌に時折肯定的に取り上げられているため要注意。 |
川嶋朗 | 東京女子医科大学附属クリニックの所長を務めていたが当時からトンデモ。ホメオパシー等の怪しい代替医療にハマる。 |
浜六郎 | 数々の医療訴訟に首を突っ込んでは出鱈目を遺族に吹き込み、混乱に陥れて来た。薬を否定しまくり、ワクチン否定も。 |
福島章 | 犯罪精神医学を専門とする精神科医。環境ホルモンの影響により、現代の青少年の脳は凶悪犯罪者の脳と同じ状態になっていると主張し、森昭雄や高橋史朗に影響を与える。著書に『子どもの脳があぶない』(PHP新書、1999年)ほか。 |
藤田紘一郎 | 本職は寄生虫学だが、徐々に本業以外のトンデモ発言が増加。おにぎりを素手で握ることを奨励するなど、医学生レベルの衛生観念すら忘却した模様。 |
布施純郎 | HNからDRポンチと呼ばれています。放射脳系陰謀論、ホメオパシージャパンの手先。 |
本田昌毅 | 元々は包茎専門チェーン経営で、「名器になるため」と称した女性器整形クリニックを経営していた。タレントの王理恵の元カレだが見限られて破局している。本業がコロナ禍で外国人客が来なくなったため、反ワクチンに乗り出し「ワクチン後遺症治療」と称した怪しい自費メニューで稼いでいる。 |
本間真二郎 | 反ワクチン陰謀論系の小児科医。 |
三浦直樹 | 怪しい代替医療に手を出している。反ワクチンの親向けに虚偽の診断書を出した疑い。 |
真弓定夫 | 育児系・食品系トンデモの小児科を開業していた老医。監修書『牛乳はモー毒?』『白砂糖は魔薬!?』『肉はあぶない?』『麻薬より怖い!?脳毒(1)ゲーム』(いずれも美健ガイド社)などによる出鱈目や「ヒトの赤ちゃんにヒトの乳を注射しても死にませんが、ヒトに牛乳を注射すれば死にます」などという電波な主張を展開。左翼系自然派保育園・幼稚園との関わりが深いため注意。現在医院は閉めたが、講演活動や「美健ガイド社」の刊行物で布教を続行していたが2021年に死去。 |
宮澤大輔 | 本業は眼科医の反ワクチ医師。感染症専門医を中傷しまくり、訴訟を起こされている。 |
村中璃子 | 反HPVワクチン運動家を痛烈に批判する活動で評価を得たが、コロナ禍では一転して反感染対策に堕落。在住しているドイツが早々に対策を放り投げたことに感化されたと思われる。 |
母里啓子 | ワクチン陰謀論者。3~40年前の知識からアップデートされておらず、現代の効果が高いワクチンを効果なし、打つなと宣伝する本を多数執筆。 |
毛利子来 | 育児本では名の知れた小児科医だが、本質はエビデンス無視の反ワクチン思想家。ホメオパシー由井寅子とは抱き合うくらい親密な関係。自らの過ちを認めることなく死去。 |
山田真 | 薬に否定的、反ワクチン。反放射能のあまりCTも否定。反原発系左翼の運動に多数関わっており、中核派のフロント組織「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NANZEN)の賛同人 |
山本英彦 | 小児科医。大阪日赤病院勤務時代に、信頼性が低いデータを愛用してワクチン否定をしたり、解熱剤は危険だから使うななど、エビデンス無視のトンデモ発言を患者や雑誌に繰り返していた。ホメオパシーともズブズブで会合などに出席経験多数。現在は大阪日赤を解雇され消息不明。 |
山本竜隆 | 富士宮市でホメオパシーを取り入れたクリニックを開業。 |
横田俊平 | かつては小児科学会会長も務めた大御所小児科医で実績も高かったが子宮頸癌ワクチン陰謀論にハマってしまい、「HANS」というありもしない副作用の症候群の実在を主張し小児科学会でもフルボッコにされている。現在は怪しい代替医療クリニック勤務。 |
横地真樹 | 反ワクチン陰謀論者で、反ワクチンセミナーを多数開催。 |
吉村正 | 引退した岡崎市の「吉村医院」の院長である産科医。自然な出産をうたい、現代医学をこきおろしながら実態はヤバくなると周囲の救急病院へ丸投げ、地域医療を食い潰してきました。引退後はアルツハイマーを患い、2017年に死去。なお、病院は現在も彼の信奉者である女医田中寧子が引き継いでいます。 |
助産師・看護師 | |
鈴木秀子 | 神奈川で「のぞみ助産院」を経営する助産師だが、共産党系の民商に所属。自身の助産院で担当した産婦を大量出血にも関わらず2時間以上も搬送せず死なせ、罰金刑を受ける。助産師会にすら匙を投げられた札付き。 |
小島利恵 | 看護師だったがホメオパシージャパン傘下でホメオパス(ホメオパシー施術者)となりトンデモセミナーを多数開催。反ワクチン、反沖縄基地、反原発系左翼でもあり小沢一郎政治塾卒業生。 |
米屋麻香 | 助産師でホメオパシージャパン系の施術者。新生児メレナ防止に与えなければならないK2シロップを与えずレメディを代わりに投与、新生児の親を騙し虚偽の記録を残し、赤ん坊を死亡させ遺族に民事訴訟を起こされた(山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故)。実質敗訴の和解となったがその後ものうのうと活動を続行する厚顔ぶり。 |
立花杏衣加 | 本名は八木橋冬子。看護師の資格を持ちながら、「月経のコントロールが出来る」等を売り文句に「おまたぢから協会」なるインチキ団体を旗揚げ、「おまたマスター」というインチキ資格を販売する資格商法。新生児メレナ防止のK2シロップ投与を否定、ガンに関してもあらゆる出鱈目をブログで発進している。内海聡と近く、合同イベントも行っており三宅洋平の支持者。 |
古田陽子 | 看護師資格保持者で、ホメオパシージャパンの手先。 |
岡野眞規代 | 助産師で、吉村正の信奉者となり吉村医院で師長を勤めた。退職後は吉村の影響を受けた偏った思想を講演で布教している。 |
その他医療系有資格者 | |
東城百合子 | 栄養士で、いきすぎて栄養バランスの悪い玄米菜食を推奨、牛乳陰謀論。山谷えり子、三宅洋平等が影響を受けている。 |
堀越裕子 | 歯科衛生士で、立憲民主党堀越啓仁の妻。夫とともに池川明のプロパガンダ映画「かみさまとのやくそく」を宣伝。 |
(自称)ジャーナリスト等 | |
木下黄太 | 反原発系トンデモ。デマイエローの名で高い。左翼漫画家山本夜羽音ですら呆れる。 |
野呂美加 | 反原発系トンデモ、EM菌関係悪徳商法。三宅洋平などにEM菌を折伏。 |
きくちゆみ | 反原発系トンデモ、9.11陰謀論者。放射能関係のデタラメや危険な海中出産推進。 |
大葉ナナコ | 大葉ナナコの正体を参照。 |
池田整治 | 元陸将補の幹部自衛官だったが、在職中からトンデモで知られていた。「水からの伝言」やホメオパシーを信仰。 |
伊藤隼也 | 元々アイドル系写真家でありフジテレビ関係者。だがいつのまにか医療ジャーナリストを自称。親族を医療トラブルで失った(?)ことからくる恨みで陰謀論を軸に医療バッシングを行っている。内海聡と接近中でトンデモのジャンルを広げつつあり、発達障碍に関するトンデモに踏み込みだしている。フジテレビはいつまでこのようなトンデモを雇い続けるのだろうか…。 |
鎌仲ひとみ | 反原発系左翼プロパガンダ映画の監督。ホメオパシー信者。 |
油井香代子 | 自称医療ジャーナリスト。「割り箸事件」で死亡した男児の親側に立ち医療バッシング。怪しい整体スクールが母体である「日本自然治癒医学協会」の理事。 |
白石草 | NPO法人OurPlanetTV代表理事。反原発系のデタラメ多数。 |
服部みれい | 反原発左翼でホメオパシー信者。育児雑誌などを経由して、現在は「冷えとり」商法を押し出した自主雑誌「マーマーマガジン」を主催。三宅洋平を応援。 |
田中龍作 | 反原発系左翼ジャーナリストだがワクチン陰謀論にもハマっている。 |
雨宮処凛 | 三宅洋平を信奉、反原発左翼でアトピー患者でありながら煙草を吸う。 |
兵頭正俊 | 反原発左翼で、安倍晋三を憎むあまりのデタラメを多く吹聴、全てを安倍首相の原因とする電波的な陰謀論に傾いてきている。 |
堤未果 | 立憲民主党川田龍平の妻で反米左翼。夫が薬無しで生きていけない身でありながら内海聡に接近、ワクチン陰謀論に汚染されつつある。 |
広瀬隆 | 出鱈目の多い反原発言説。反原発のくせに煙草を吸う。 |
広河隆一 | 主催雑誌「DAYS JAPAN」で反原発のデタラメを長年拡散。自社の社員やバイトに性暴力を行なっていたのがバレて左翼界隈からも切り捨てられる。 |
水島聡 | 「チャンネル桜」社長。「桜」には良質な保守系番組もあるが科学面に関しては社長を信用してはいけない。非科学的なしごきや体罰を推進、子宮頸癌ワクチン陰謀論者で南出弁護士とつるむ。「親学推進協会」特別委員。 |
小川一 | 毎日新聞社取締役・編集編成。度重なる炎上を繰り返しているが、白石草や広瀬隆のデマ拡散にも加担。 |
鮫島浩 | 朝日新聞記者。twitterで数々の炎上を繰り返しているが反ワクチンのデタラメにも加担。 |
片瀬久美子 | 科学ジャーナリスト。EM菌批判など良質な反疑似科学の仕事もしているが、党派性を優先する傾向があり要注意。辛淑玉の反原発デマを擁護し、twitterでは夫とともに安倍晋三憎しのトンデモも多く反疑似科学アカウントからも見放されつつありしばき隊からも切り捨てられている。 |
岩上安身 | ジャーナリスト。自ら主催するIWJで政治関係のトンデモだけでなく、放射能やワクチン等のトンデモ系や陰謀論を煽り立てる。 |
船瀬俊介 | 自称環境ジャーナリスト。反ワクチン、反抗がん剤などあらゆる陰謀論をコンプ、内海聡ともつるむ。 |
学者 | |
浅田彰 | 京都造形芸術大学大学院芸術研究科教授の思想家。ワクチン陰謀論にはまり出しており、反原発運動家の低線量被曝デマ批判を「古い左翼叩き」と決めつけるなど放射脳化。 |
岡田晴恵 | 感染症学専門家としている白鴎大教授だが、元々は化学畑であり医師免許はない。コロナ騒動でマスコミに重用されタレント気取り、適当な発言を繰り返している。 |
小出裕章 | 反原発運動のカリスマである元京大の万年助手。博士論文すら出さず査読論文もまともに書かず、学者としての研究活動はほとんど行っていません。市民運動に現を抜かしながら本業をおろそかにして定年いっぱいまでポストに居座った、まさに税金泥棒です。さらに北朝鮮を擁護し、「北朝鮮」という呼称すら差別と主張。左翼系の人脈とも親しい。 |
坂野信彦 | 本業は国文学の元中京大教授。ド文系で医学には全くの素人であるにも関わらずさかのまことのPNで無介助出産推奨本「あなたにもできる自然出産」を出版し、これを真に受けて危険な無介助出産を行う産婦が続出するという迷惑をかけている。 |
伊勢崎賢治 | 東京外国語大学教授で反原発左翼。ロシアのウクライナ侵略を正当化。 |
伊藤民武 | 本業は物理学者だが反ワクチンのあまり、反疑似科学ライターや医師を中傷。 |
上野千鶴子 | 悪名高いフェミニズム学者だが、反原発の出鱈目発言も多数。歴史学者の色川大吉と長年の不倫の挙句正妻の座を奪い取り、ウクライナ侵略ではロシア擁護。 |
隠岐さや香 | 東大教授で専門は科学史にも関わらず、科学を無視した反原発論多数。フェミニストでもあり萌え絵叩きの一員。所得税をを4年間滞納していたことがある。 |
掛谷英紀 | 本業は情報工学の筑波大准教授。反自粛を唱えるあまり、医師アカウントに対する中傷や反ワクチンに傾倒している。 |
川上浩一 | 本業は魚の遺伝子研究。反原発左翼であり、本業を外れたデタラメ発言が非常に多い。コロナ禍では中国ワクチン推進を画策し、尾身茂氏を誹謗中傷。 |
川島隆太 | 脳科学者。東北大学加齢医学研究所所長。簡単な読み書きや計算で脳機能が向上し、それにより高齢者の認知症の予防つながるとする「脳トレ」論の提唱者。しかしこの説には科学的に不確かな部分が存在し、その効果が疑問視されている。反証の詳細については藤田一郎『脳ブームの迷信』(飛鳥新社、2009年)などを参照。 近年は脳科学の観点から教育関係者に子どものスマホ使用の害悪を説くという、かつての「ゲーム脳」説を彷彿とさせる活動を行っている。近著に『スマホが学力を破壊する』(集英社新書、2018年) |
牧田寛 | 通称コロラド先生の工学者。反原発左翼でありデタラメ多数。自らを批判する同業者には誹謗中傷の限りを尽くす。医師アカウントへの中傷で敗訴し賠償金支払いが確定した。 |
澤口俊之 | 人間性脳科学研究所所長。生物学者、脳科学評論家。発達障害は親の育て方次第で予防できるとする「発達障害予防論」の支持者で、高橋史朗に影響を与える。近著に『発達障害の改善と予防―家庭ですべきこと、してはいけないこと』(小学館、2016年)がある。元北大教授だがセクハラとパワハラでクビになった過去がある。 |
柴崎力栄 | 大阪工業大学教授だが本業は人文社会系のド文系。ツイッターで「さっきのコンビニ弁当米飯。ベクレル入りだった気がする」という放射能の基本すら理解していない発言を行いネット上の各地で爆笑された。 |
西部邁 | かつては一世を風靡した保守系経済学者だがマコモ風呂を信奉し疑似科学に堕落。 |
高橋史朗 | 明星大学教育学部教育学科特別教授。教育学者。本業は「戦後教育史」と「臨床教育学」で、かつては保守または右派論客として一世を風靡したが、徐々に本業以外のトンデモに手を染め始める。著書『脳科学から見た日本の伝統的子育て―発達障害は予防、改善できる』(モラロジー研究所)などによる発達障碍に関する誤った見識の流布(発達障碍は脳の生まれつきの障害であり、「日本の伝統的子育て」などといった育て方では予防出来無い)、「ゲーム脳」仮説や「脳内汚染」支持、漫画規制推進(有害コミック騒動)などで地に落ちた。また「ゲーム脳」や「発達障碍予防論」の他にも「脳内汚染」や「江戸しぐさ」「サムシング・グレート」等を支持し、自身が提唱する「親学」にこれらを取り入れている。 「親学」の提唱者として資格商法に邁進。「日本文化チャンネル桜」設立発起人。産経ニュース【解答乱麻】執筆メンバー。資金難から親学協会が事実上破綻し、自民党にオタク議員が増えたことに発狂しており山田太郎議員や自見はなこ議員を左翼と罵倒。 |
武田邦彦 | 中部大学教授。反原発派で、原発や放射能に関するいい加減なデマを吹聴する。左右両方とも節操なく接近するため要注意。沖縄の保守活動家我那覇真子も騙されている。反ワク集団の参政党から出馬も落選。 |
竹田恒泰 | デタラメな反原発運動に騙されているだけでなく、コロナ関連も出鱈目をのべまくっており「子供にワクチン不要」などの妄言を吐いている。 |
田中慎一郎 | 千葉商科大学基盤教育機構准教授で本業は政治学。福島第一原子力発電の処理水放出に関して科学軽視の反対論を打ち炎上。 |
中野貴志 | 本職は物理学だが、畑違いのコロナウイルスに口を出し、簡単に物理法則を当てはめてはいけないウイルスの挙動を無視した「K値」なる的外れな理論を大阪府に吹き込み無駄な楽観ムードを植え付け事態を混乱に陥れた。 |
林衛 | 富山大学准教授で科学ジャーナリスト自称。反ワクチン論者で、twitterでは反論した医師たちを中傷し個人情報暴露を行おうと試みる。原発が津波に襲われたことを「天罰」と放言するなど暴言はとどまるところを知らない。 |
早川由紀夫 | 通称青プリン、群馬大の教授。本業の火山学のみ少々まともだが、本業でない原発関係でいい加減なデマを吹聴し被災者を中傷、大学から訓告処分を受けた。 |
比嘉照夫 | 元琉球大農学部教授。EM菌商法の教祖。 |
三浦瑠璃 | 自称国際政治学者だが、コロナ禍では反感染対策に堕落。夫の再エネ利権関連疑惑も。 |
藤井聡 | 本職は工学系だが社会問題への発言も多い。コロナウイルス騒動で反マスク活動に取り込まれ、内海聡らと同類に堕ちてしまう。 |
藤岡信勝 | かつては一世を風靡した保守系学者だが油井寅子に騙されホメオパシー集会に出席するまでに堕ちる。 |
三砂ちづる | 津田塾大学教授で「おむつなし育児」「月経コントロール」と言ったデタラメを推進する疫学者。誕生学協会サポーター。 |
宮沢孝幸 | 本職は獣医学系の基礎系ウイルス学者。ウイルスに関する基本の部分はまともだが医師ではないため臨床の防疫になると適当な発言が多く要注意。暴言も目立ち始めており京大からSNS禁止令を出され、2021年からは本格的に反ワクチンに堕落している。 |
明和政子 | 京大の教育学教授。マスクが子供の発達に悪影響と根拠の乏しい主張で一般著書まで出しており、反マスクの論拠として悪用されている。 |
森昭雄 | 日本大学文理学部体育学科教授および、日本大学大学院文学研究科教育学専攻教授。本業は生理学、運動生理学であり脳科学の専門家ではない。「ゲーム脳」仮説の提唱者。「親学推進協会」元評議員。主な著書に『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)、『ITに殺される子供たち―蔓延するゲーム脳』(講談社)、『「脳力」低下社会―ITとゲームは子どもに何をもたらすか』(PHP研究所)、『ネトゲ脳、緊急事態―急増する「ネット&ゲーム依存」の正体』(主婦と生活社)等がある。また高橋史朗との共著として『続・親学のすすめ―児童・思春期の心の教育』(モラロジー研究所)、『親が育てば子供は育つ―脳科学が後押しする親学のすすめ』(MOKU出版)がある。 |
安冨歩 | 東京大学東洋文化研究所教授。反原発系のデタラメや三宅洋平支持。反オスプレイのあまり、熊本被災地への支援物資を「馬で運べばいい」と発言、現代の牟田口指令と言われる。批判する者を「くるくるぱー」などと幼稚園児レベルの罵倒をする。 |
橋迫瑞穂 | 立教大学社会学部兼任講師。フェミニズム優先思考のあまり、HPVワクチンを「母性や子宮を国家が管理する」と決めつけて反対。twitterでは批判者だけではなく記者や産婦人科医のアカウントにも喧嘩を売りまくっている好戦的な人物。巨乳が異常に嫌いらしく、一般人のアカウントにも喧嘩を売る。 |
木下ちがや | 工学院大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員。twitterでは「こたつぬこ」のHN。しばき隊とも関係が深い左翼で、反原発のデタラメ多数。 |
川畑伸子 | 心理療法家。疑似科学に関する本を出版。 |
法学者・法曹 | |
南出喜久治 | 反ワクチン系・反児童相談所系陰謀論の弁護士。保守系への人脈があり要注意。預かり金を返さないなどの不祥事で3度も懲戒処分を受けているなど本業でも不良。 |
山岡裕明 | 一部界隈では有名な弁護士。胡散臭い療法を行っているサイモントン療法学会と共謀してAmazonのレビュー削除に追い込んだ。 |
秋山佳胤 | ホメオパシージャパンが経営するホメオパシースクールの講師でもあるカルト系弁護士。「6年間不食でプラーナ(気)を食べている」と自称するなどどう見ても嘘つき。仙人にでもなったのだろうか。 |
海渡雄一 | 福島瑞穂の夫で、グリーンピースジャパン元事務局長で反原発系のトンデモ、コロナ対策でもケンサーズぶりを発揮している。娘の海渡双葉弁護士も両親同様の反日左翼。 |
渡辺輝人 | 京都脱原発訴訟原告団メンバーの反原発トンデモ系。安倍晋三を憎むあまりの暴走に拍車がかかっており、安倍氏の持病をバカにしたりミサイル関係でデタラメをいうなどして炎上を繰り返している。 |
太田啓子 | 「キズナアイ騒動」などの火付け役など表現規制論者としても悪名高いフェミ弁護士。その一方であいちトリエンナーレの昭和天皇の肖像画を燃やす映像などの問題展示はスルー。反原発左翼であり放射能関係のデタラメ発言も多数。 |
仙頭真希子 | 誕生学信者で、同会が販売する民間資格「誕生学アドバイザー」を取得。 |
反原発運動の弁護士多数 | 主張内容もトンデモなら、極左集団とも関係の深い者が多い。グリーンピース系や反ワクチン・反原発訴訟系などは要注意。 |
教育関係者 | |
大島貴美子 | 座間市で左翼系保育園「麦っ子畑保育園」を経営。小出裕章、内海聡、真弓定夫を信仰し、「アレルギーで食べてもいいかの判定にOリングテストを鍼灸師の職員によって判定させる」「冷暖房をほとんど使わず、寒い中でも薄着強要」などのトンデモ教育を行う。障害児の就学時診断に反対し、なんのフォローもせずただ同じクラスで一緒に遊ばせることを推進し他害のある障害児も放置。 |
北原和子 | 桶川市で共産シンパの左翼保育園「いなほ保育園」を経営。手作りや泥で走り回る自然派保育という名の不衛生な環境での保育を行う。経営面の不透明疑惑も。 |
都甲いづみ | こどもの権利被害を考える会会長。反児童相談所運動を行っており、各種陰謀論をコンプしている。 |
七田眞 | 教育研究家。「神経神話」の一種である右脳教育の信仰者で、右脳教育で自閉症児が治るとする「七田式教育」を提唱。 |
吉野義郎 | 兵庫県の中学教師だが、10段以上の高層組体操など危険な運動会プログラムを推進しメディアでももてはやされる。実は熱心な創価学会信者で、高層組体操ももともと学会の行事にヒントを得たもの。彼の言説を真に受け、危険な組体操を行う学校と怪我人が続出。 |
籠池泰典 | 塚本幼稚園元園長。体罰や非科学的なしごき、吐しゃ物を食べさせるといった幼児虐待が露呈。なお長男は反ワクチン陰謀論にハマった模様。 |
(偽)医療業者 | |
油井寅子 | ホメオパシー業者で、最も反医療系度が強い「ホメオパシージャパン」のボス。信者の助産師米屋麻香に騙され我が子を失った遺族を著書で中傷。鳩山政権時代のホメオパシー予算獲得未遂への関与も疑われている。左翼系だけではなく、保守系にも触手を伸ばし藤岡信勝、田母神俊雄らを籠絡 |
永松昌泰 | ホメオパシー業者「日本ホメオパシー振興会」の代表。鎌仲ひとみの師匠。 |
浅見淳子 | 発達障害を治すと自称する書籍などを多数出版している「花風社」の社長。自らの方法に批判する者への敵愾心が凄まじく、自分の主張する療育方法に従わない障害者を「猿烏賊」(猿以下の意味)と罵倒する。批判する医療有資格者やブロガーに対してはスラップ訴訟をチラつかせたり信者とともに個人情報暴露を行おうとする危険人物。コロナ騒動では感染症専門医を中傷し「医療崩壊ざまあみろ」とまで暴言。 |
アレクサンダー陽子 | 「代替医療師Vanilla」を名乗る、サロン経営の女(当然国家資格などない)。ガンやアトピーについてデタラメを吹聴する。 |
その他業者 | |
飯田哲也 | 自然エネルギーファンドの業者。日本未来の党の代表代行だった。山口県知事になろうとして落選。 |
清川輝基 | NPO法人「子どもとメディア」理事、「公益社団法人日本小児科医会」子どもとメディア委員会特別委員。「ゲーム脳」仮説の支持者。乳幼児期におけるメディア依存で成長期の脳や体、言葉の発達への影響があると主張しており、片岡直樹や田澤雄作、森昭雄とも講演。著書に『人間になれない子どもたち―現代子育ての落し穴』(枻出版社)、『「メディア漬け」で壊れる子どもたち』、『ネットに奪われる子どもたち』(いずれも少年写真新聞社)等がある。 |
田中優 | 反原発系トンデモ。放射能が消えると称したインチキグッズを広めている。 |
篠原拓也 | 反児相関係の本を出版。(児童虐待の社会福祉学-なぜ児童相談所が親子を引き離すのか(一粒社)) |
きむらゆい(木村結) | 東電株主訴訟主催者(実質的には総会屋)の市民運動家。反原発デマを吹聴。 |
北原みのり | 萌え絵叩きや反日的言動で悪名の高いアダルトグッズ販売業者兼フェミニズム活動家。コロナ問題に関しても、無理やりフェミとこじつけた主張を繰り返している。 |
真弓紗織 | 真弓定夫の娘でスピリチュアル系業者。父の活動の宣伝を積極的に行なっている。 |
マエキタミヤコ | 環境運動系の広告代理店「サステナ」主催。かつて悪名高い「ホワイトバンド」の仕掛けに携わった。反原発系のインチキを拡散。 |
河村直子 | 自民党の売国議員河村建夫の次女で、「エナビューティスト」なる肩書きを名乗る。夫はカイロプラクターだが国家資格を持たないままでズンズン運動紛いの危険な子供向けカイロを行っており医師法違反疑惑も。反ワクチン主義者で自身の子供達にもワクチンを打たせず、素人にも関わらず医学的なデマを吹聴。バニラことアレクサンダー陽子ともつるんでいる。 |
戸塚宏 | 元朝鮮人。「戸塚ヨットスクール事件」で逮捕後、自分が生徒をしごきまくっておきながら刑務官にいじめられたと著書『静岡刑務所の三悪人』(飛鳥新社)で泣き言を漏らす。出所後は体力の衰えからか子供に目をつけ幼児コースを開設、幼稚園児の子供達を冬の海に放り込むなどの無茶苦茶なしごきを行う。反児童相談所人脈と結託。 |
TOSS | 「Teachers' Organization of Skill Sharing」。向山洋一氏が代表を務める、教育技術や方法を全国の教師の共有財産にする事を目的とする教師の研究団体(NPO法人)。向山氏が1983年に立ち上げた「教育技術の法則化運動」をその前身とする。公称会員数1万人超の日本最大の教育研究団体だが、その研究内容には「ゲーム脳」や「親学」「サムシング・グレート」「水からの伝言」「EM菌」「江戸しぐさ」など多くの疑似科学も含まれている。TOSSの大会には安倍晋三内閣総理大臣や馳浩、下村博文、山谷えり子などの閣僚経験者が応援メッセージを寄せている。 |
作家・漫画家 | |
落合恵子 | 作家で反原発左翼。主催する「クレヨンハウス」の「クーヨン」で反ワクチンやデタラメな反原発を推進。 |
桜沢エリカ | ホメオパシー、マクロビを信仰。 |
野間易通 | 元々は音楽雑誌編集者。「しばき隊」の首魁としても悪名高いが、左翼系反原発組織首都圏反原発連合とも深い関わりを持つ。 |
高城剛 | 沢尻エリカの元夫で「ハイパーメディアクリエイター」。ホメオパシー信者。 |
河瀬直美 | 映画監督。吉村正信者で、プロパガンダ映画「玄牝」を制作。UAの長男である村上虹郎を自作でデビューさせるなど、怪しい人脈とも親しい。 |
倉田真由美 | 漫画家。コロナ禍以降、反ワクチンに本格的に転ぶ。 |
島崎譲 | 女性の少年漫画家。非科学的左翼的発言が多く、コロラドこと牧田や渡辺輝人などの信者。 |
想田和弘 | 映画監督だが反原発左翼。「発電に命かけてどうする」というインフラを舐めた発言を行う。 |
雁屋哲 | 漫画原作者。反原発系左翼で、代表作「美味しんぼ」で鼻血など多数のデタラメを描写。放射能系以外にも、乳児に蜂蜜を与えるなどの時代錯誤かつ危険な描写が多い。 |
河森正治 | 「マクロス」シリーズで知られるアニメ監督。その内実はエコロジー系のトンデモで病院出産否定、妻に水中出産させる程。作品はマクロスなどメカニック重視のものは比較的まともだが「地球少女アルジュナ」というトンデモ作品を作っており水中出産推奨の描写が問題視された。 |
岩井俊二 | 鎌仲ひとみや三宅洋平を信奉。 |
小林よしのり | 3.11以降「放射脳」化が進行していたが、自分が高齢喘息患者ハイリスク層であるにも関わらず新型コロナウイルスを「インフルエンザ並み、ただの風邪」と思い込み本格的にデタラメを発信するようになり感染症専門家を中傷、完全に反ワクチンに転ぶ。挙句自社でクラスターを発生させるも反省なし。 |
衣谷遊 | 漫画版の攻殻機動隊SACの作者。単行本内でのコメントにて医療系の陰謀論を盲信していることが記されている。特に電脳硬化症の治療として描かれていたワクチンの元ネタとなった丸山ワクチン(がん免疫療法に近い治療法のこと)の効果が出ないことに対して、抗癌剤利権による研究結果の隠蔽だと発言している。 |
永江一石 | ブロガー上がりのライター。コロナ対策においてとにかく5類にすれば解決と思い込む浅い言動が多く、専門家に注意されても聞き入れない逆張り体質。犬の狂犬病予防注射にも難癖をつけている。 |
村西とおる | 社会ネタ発言も多いAV監督。コロナ問題に関して5類にすれば良いとの安易な主張。 |
めんでゅーさ | 婦人向け4コママンガ作者(?)。内海聡らと共闘し反医療、反ワクチン本やマンガを多数執筆。 |
ぼうごなつこ | 左翼フェミニズム漫画家。川上浩一の信者で彼に同調して尾身茂氏を誹謗中傷。 |
Misao Redwolf | 元々はイラストレーターだが、左翼系反原発活動家で反原発デマ。ウクライナ侵略に際してはゼレンスキー大統領の演説に反対しロシア擁護を試みる。 |
秋元裕美子 | 左翼漫画家で「無防備マンがゆく」の作者。コロナ陰謀論をコンプしており、反ワクチン・反マスク。 |
柳田邦男 | ノンフィクション作家、評論家。『零戦燃ゆ』が代表作で第3回大宅壮一ノンフィクション賞や第43回菊池寛賞を受賞した作家だが、近年の流れについていけずトンデモ化。「ゲーム脳」仮説や「脳内汚染」を支持し、『壊れる日本人―ケータイ・ネット依存症への告別』、『石に言葉を教える―壊れる日本人への処方箋』、『人の痛みを感じる国家』、『壊れる日本人―再生編』、『生きなおす力』(いずれも新潮社)などの著作で「最近の若者」と電子メディア批判を展開している。 |
横川圭希 | 元々はミュージシャンで映像作家だが現在は暴力性の高い反原発運動家。放射脳批判を続ける阪大の菊地誠教授を脅迫。おしどりマコのブレーンで、彼女を批判する者に脅しの言動を繰り返す。 |
渡辺多恵子 | 少女漫画家だが、以前から痛い言動で知られていた。コロナ騒動では陰謀論を信じ込み流行の最中にオフ会を開こうとするなど暴走を繰り返している。 |
中川淳一郎 | 自身が所謂アル中にも関わらずCOVID-19を風邪以下と軽視するノーマスク主義者。 |
池戸万作 | 小説家だが、山本太郎の信者で彼の擬似科学に同調。ロシアのウクライナ侵略を正当化。 |
孫向文 | コロナ陰謀論に取り込まれた。 |
井川 意高 | 元大王製紙の御曹司だが自分の代でギャンブルにより会社の金を使い込み検挙され追放。その後なぜか己を棚に上げて評論家気取りをしており反ワクチンにも乗り出す。 |
たくきよしみつ | 作家、音楽家、狛犬研究家。左翼思想の持ち主で、長尾和宏らの反ワクチン論に同調。 |
政治家 | |
安倍晋三 | 元(第96代~第98代)内閣総理大臣。2022年に殺害された人物。実際の関与の度合いは不明だが、長らく超党派の「親学推進議員連盟」(2012年~)の会長を務めていたのは看過できない。 |
安倍昭恵 | 安倍晋三総理大臣の夫人。大麻解禁論者で、「現在神道の祈祷で使われている麻は、ほとんどが中国製ですが、日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思うんです。『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』ことだと思っています」「本来であれば、麻というのはとても波動の高い植物であって、その天と宇宙と人間をつなぐような植物であると」と自然主義や神秘主義、国粋主義に結びつけてその正統性を主張している。また「水からの伝言」を支持し、なんと三宅洋平とも親交がある 。 |
山谷えり子 | 拉致問題などではマトモな活動も行っているが、科学方面においては信用出来ない議員の筆頭。危険度の高い助産院出産を推奨し性教育自体を一切否定し「結婚してからでよい」などと非現実的な事ばかりを言っている。子宮頸癌ワクチン陰謀論に騙されている。 |
下村博文 | 高橋史朗のインチキ発達障害論、EM菌などに騙されている。安倍総理の側近の一人。 |
野田毅 | EM菌信者で、EM推進議員の集団「有用微生物利活用推進議員連盟」の会長。たばこ議連会長で、禁煙の流れに反抗中。 |
平井卓也 | EM菌信者で、EM推進議員の集団「有用微生物利活用推進議員連盟」の幹事長。 |
高橋比奈子 | EM菌信者で、EM推進議員の集団「有用微生物利活用推進議員連盟」の事務局責任担当。EM菌関連企業との癒着疑惑。 |
武藤貴也 | 安保徹に騙され、ワクチン陰謀論者に。 |
細野豪志 | 自民党に移籍して放射脳は治ったものの、今度は反マスクに堕落。 |
松川るい | コロナ対策で反マスク、反対策に堕落。 |
長島一由 | EM菌信者。 |
城内実 | 自民党の国会議員で唯一の反ワク議連メンバー。 |
山田宏 | 反ワク議連の呼びかけ人になっていたが、党や支援団体に怒られたのかメンバーから外れる。しかしその件に関して釈明をせず逃げ回っている。 |
菅直人 | 3.11の福島原発事故の際無駄に首を突っ込んで事態を悪化させた張本人であるにもかかわらず、反原発集会でデタラメを吹きまくっている。おしどりマコ立候補をごり押しし、抗議に耐えかねた県連からの反発も無視。 |
桜田義孝 | 失言大王ゆえに原発に関する誤った知識を発言した。 |
片山さつき | 池田としえを支援し、反ワクチン勢力に取り込まれている。 |
野間健 | 反ワク議連メンバー。 |
多ヶ谷亮 | 反ワク議連メンバー。 |
源馬謙太郎 | 反ワク議連メンバー。 |
芳賀道也 | 反ワク議連メンバー。 |
中根康浩 | EM菌信者で反ワクチン。 |
山田正彦 | EM菌信者。川田龍平を反ワクチンや「農薬で発達障害になる」などの陰謀論に引き込んでいる。 |
山田勝彦 | 山田正彦の次男で、父同様のトンデモ。反ワク議連メンバー。 |
原口一博 | あらゆる陰謀論にハマりつつある。 |
大田昌秀 | EM菌信者。 |
稲嶺恵一 | EM菌信者。 |
長島一由 | EM菌信者。 |
末松義規 | 立憲民主党の議員で、夫婦ともマクロビ信者。 |
猪瀬直樹 | 反マスクに堕落。 |
釈量子 | 幸福実現党代表。党のカルト性に従い、反ワクチン及びロシアの侵略正当化。 |
柚木道義 | 立憲民主党所属で、効き目の怪しいロシアワクチンや中国ワクチン導入を画策。 |
田中康夫 | 作家上がりで、元長野県知事。ワクチン陰謀論に傾倒しつつある。 |
田母神俊雄 | 由井寅子に騙され、ホメオパシー集会に出席するまでに堕落。 |
松あきら | 「水からの伝言」信者。 |
円より子 | 助産院出産を推奨し病院出産を誹謗中傷、助産院の嘱託医条件を緩めようと画策。しかし妹が近藤誠に騙されたことでガン治療が手遅れになり死亡したため、近藤には不信感を持っている。 |
鳩山由紀夫 | 売国総理なだけではなく、様々な疑似科学系にもハマっている。自ら信仰するホメオパシーに予算をつけようとして失敗。2018年の北海道地震の際には人工地震陰謀論を唱え北海道警察からデマ認定を受ける。 |
大島九州男 | ホメオパシーを擁護。 |
高井崇志 | 反原発左翼。てんつくマンと10年来の交友があり支援を受けている。セクキャバ遊びがバレて立憲民主党を除名され、山本太郎の軍門にくだりれいわ新撰組幹事長となる。 |
青山雅幸 | 弁護士上がりの議員。弁護士時代には産婦人科医をdisったり反ワクチンに加担。当選直後にセクハラをすっぱ抜かれ立憲民主党を無期限資格停止になり離党。以降、本格的な反ワクチン陰謀論に。 |
浜田和幸 | 「地震兵器」「ケムトレイル」など荒唐無稽な陰謀論を信じている。 |
堀越啓仁 | 立憲民主党の衆議院議員で、僧侶であり作業療法士の資格を持つ。EM菌信者で、比嘉照夫の講演を聞くほど心酔。 |
川田龍平 | 自らがエイズ薬害被害者であるという負い目からか、ワクチン陰謀論や「農薬が発達障害の原因」とする陰謀論に汚染されつつある。嫁の悪影響もあるのか…ついには反ワク議連の会長となってしまう。 |
阿部知子 | 小児科医でありながらワクチン陰謀論にハマり反ワク議連に参加。デタラメの多い反原発論。 |
須藤元気 | プロレスラー上がりの議員。陰謀論が大好きで、反ワク議連メンバー。 |
辻清人 | 反ワク議連メンバー。 |
田村貴昭 | 共産党の衆議院議員だが、由井寅子に取り込まれる。 |
尾辻かな子 | 立憲民主党所属で自称レズビアン。反原発の出鱈目に加担、最近は萌え絵叩きにも乗り出している。 |
中島克仁 | 医師でありながら反ワク議連メンバー。 |
福島瑞穂 | 反原発系のトンデモや軍事系の無知は有名だが、近藤誠を信奉するなど反ワクチンでも危険。 |
志位和夫 | 反原発系の非科学発言はもちろん、コロナ騒動でもケンサーズっぷりを率先して披露。党員も右に倣えしている。 |
上西小百合 | 維新の党をクビになったお騒がせ議員として有名だが、以前から真弓定夫信者であるなど疑似科学方面でも危険人物。内海聡を信奉し反ワクチン系陰謀論にもハマっている。 |
長谷川豊 | 透析患者に対する差別発言を行っただけでなく、反・医療利権のためなら現代医療の否定も辞さない。 |
小沢一郎 | 売国政治家だが自らの政界における影響力低下に焦ったのか、山本太郎や三宅洋平と言ったトンデモと手を組み始め、自ら率いた自由党は疑似科学系陰謀論者の巣窟と化し、後に立憲民主党に合流。3.11時に放射能が怖くて地元を見捨てて逃亡し、妻に呆れられ見放される。 |
森裕子 | 小沢軍団の売国議員。反ワクチン、ナノ銀除染信者。 |
玉城デニー | 小沢軍団出身。沖縄県知事就任後、全国ワースト1のワクチン接種率と感染者率を叩き出す無策知事。反HPVワクチン。 |
西村眞悟 | 弁護士出身の国会議員。南出弁護士に洗脳され、ワクチン陰謀論者と化した。違法名義貸しにより弁護士資格を剥奪される。 |
高橋宏 | 元船橋市議(現在は落選)。内海聡を信仰しあらゆるトンデモ論をコンプし、批判する者を誹謗中傷。 |
池田利恵 | 日野市市会議員。子宮頸癌ワクチン陰謀論だけでなく、風疹ワクチンも陰謀と主張。自分達一派を批判する者を許さず個人情報晒しを行おうとする。2021年についに自民党を追放される。 |
片山かおる | 緑の党所属の小金井市議。反原発左翼で予防接種拒否論者、自分の子にも予防接種をさせないバイオテロ議員。 |
荻田ゆかり | 前大阪府議会議員(現在落選)。助産師でホメオパシー信者。 |
はたともこ | 現在浪人中で、ワクチン陰謀論者で、山本太郎の秘書時代にはワクチン陰謀論に引き込むが今は袂を分かった模様で立憲民主党に加入。 |
平塚正幸 | 元N国のメンバーである自称Youtuber。「国民主権党」なる集団を立ち上げ、都知事選に立候補するも落選。その後も都内で信者を率いてノーマスク集会を駅前などで行うバイオテロ行為を行なっている。信者の母親が集会に連れてきた中学生を妊娠させる不祥事を起こしておきながら、相手の少女に助産院出産を強要。 |
山本太郎 | タレント議員。反日性はもちろん、科学方面でも放射能関係で出鱈目ばかりを主張。反原発のクセに煙草を吸っている。反ワクチンで、自党に重度障害者が2人いるにも関わらずコロナワクチン接種を拒否。 |
松田学 | 反ワクチンの集団「参政党」の親玉。オーガニックなどでもトンデモ論を吐きまくっているが「小麦粉は体に悪い」などと主張しながらうどんを食べているなど嘘つきである。 |
渋谷金太郎 | 清瀬市長で、所信表明にEM菌ネタを盛り込むほどの信者。 |
奥山たえこ | 杉並区議で緑の党所属。ワクチン陰謀論者。 |
伊藤とし子 | 佐倉市議。池田としえらのエセ科学を盲信し、反原発、反ワクチンを展開。 |
山下ふみこ | 沼津市議。反ワクチン陰謀論者。 |
増田かおる | 松戸市議。Vtuberバッシングで悪名を挙げたが、反原発デマ+反HPVワクチン+反コロナワクチンとトンデモの役満。 |
山野井たかし | 取手市議。EM菌信者で、政策にも布教を盛り込む。 |
小松久子 | 杉並区議。反ワクチン陰謀論者。 |
南出賢一 | 泉大津市長。反ワクチン陰謀論医師の信者であり、幼児向けの接種券を送らないなど泉大津市内のワクチン接種を事実上妨害する。 |
緒方夕佳 | 熊本市議。母乳育児絶対主義のあまり、議場での授乳を企み子連れ議場強行騒動を起こし厳重注意処分を受ける。「現代の精神病もカラダの不調も、戦前の日本には見られなかった」とブログで根拠に乏しい主張、放射脳系運動家との交流も深い。「冷えは大敵、体温調整機能が衰える」として小学校のエアコン設置に反対する(熊本市は猛暑の都市であり、冷えるより熱中症のリスクの方がはるかに高い)。 |
大塚恵美子 | 東村山市議。子宮頸癌ワクチンだけでなくB型肝炎ワクチンにも反対するワクチン陰謀論者。 |
村上さとこ | 北九州市議。反原発左翼で山本太郎らとも連携。萌え絵を嫌っているようで、京都地下鉄の萌え絵キャラを捏造までしてたたくなど手段を選ばず表現規制系でも危険。 |
上野ほたる | 小島利恵や森裕子の応援で当選した富山市議。ホメオパシージャパンの手先で反ワクチン論者、後援会事務局長は本間真二郎のスタッフ。しかし当選後ブログを削除し、これらの正体をごまかそうとする姑息な工作を行う。 |
DELI(三木幸仁) | 松戸市議で元々はヒップホップミュージシャン。山本太郎や三宅洋平と仲が良く、デタラメの多い反原発運動家。 |
戸田正人 | 和歌山市議。親学信者で同協会が販売する民間資格「親学アドバイザー」の講師も行う。 |
久保田学(横山緑) | 立川市議。ニコ生主時代より食品に関する誤った知識を拡散している。 |
斎藤礼伊奈 | もともと「lecca」の芸名でヒット曲を出していたレゲエ歌手だが都民ファーストから都議に当選。大麻を正当化する主張。 |
徳元つぐと | 豊見城市議。親学信者で「親学アドバイザー」を取得。 |
洞口朋子 | 中核派出身の杉並区議。当然あらゆる反日系疑似科学でも危険。 |
村松ひろみ | 甲府市議。反ワクチンのあまり、「子宮頸がんは50歳以下は死なない」などの出鱈目を多数吐き、子宮頸がん罹患経験者や闘病中で余命宣告されている女性たちを激怒させる。 |
保阪れいこ | 鎌倉市議。山田真に賛同し反予防接種集会を開催。 |
畑中まさあき | 高石市議。親学信者で「親学アドバイザー」を取得。 |
西川ひろじ | 自民党大阪市議。親学信者で「親学アドバイザー」を取得。 |
渡辺忍 | 千葉市議。誕生学信者で、同会の販売する民間資格「誕生学アドバイザー」としての活動歴がある。 |
井戸川克隆 | 元双葉町長だが3,11後議会と対立し事実上町長をクビ、その後も放射能関係のデマを吹聴。福島県民に総スカンをくらい知事選落選。 |
芸能人 | |
ASKA | CHAGE&ASKAで大人気だった歌手。自らの薬物不祥事で事実上解散となったあと本格的に陰謀論に堕落し、反ワクチンを主張。 |
AK-69 | ラッパーで反マスク。 |
おしどりマコ | 吉本興業所属の左翼反原発芸人。放射能に関するデマ吹聴。鳥取大学医学部中退と称しているが、行っていた学部は生命科学科である(医学科ではない)。政界進出を目論んでおり、批判者にスラップ訴訟をちらつかせる危険人物。 |
伊勢谷友介 | 俳優で反原発左翼。三宅洋平を支援。2020年に大麻所持で逮捕。 |
UA | 左翼思想にかぶれきった歌手。EM菌、ホメオパシー、シュタイナー教育、反ワクチンなど疑似科学系トンデモをコンプ、危険な無介助出産を行う。 |
SUGIZO | ホメオパシーやデタラメの多い反原発にハマっている。騙され易い性格らしく、個人事務所を任せていた友人に資金を持ち逃げされたことも。 |
三宅洋平 | もともとレゲエ歌手だが左派政治活動にのめり込み立候補したことも。各種トンデモ陰謀論とズブズブ、EM菌を信仰。内海聡を信奉し、内海の障害者・ユダヤ人差別発言を擁護してしばき隊からも見放され、政治的には左派の科学者達からも痛烈に批判される。犬猫を放し飼いすべきと主張(犬猫の放し飼いは生態系の破壊のみならずペットの健康をも損なう危険な行為です。) |
一色紗英 | 女優。ホメオパシー信者で三宅洋平を支持。助産院出産至上主義者でかつて大野明子が経営していた自然分娩絶対主義の医院で出産。 |
鶴田真由 | 女優。こちらもホメオパシー信者で三宅洋平を支持。 |
清春 | ロック歌手だが、コロナ禍で上昌弘に騙されている。 |
杉田かおる | 子役出身の女優、タレント。元創価学会信者で騙されていたと気づいて脱会したのはいいが今度は同レベルカルトの日蓮正宗に鞍替え。さらにオーガニックにハマるあまり反原発やホメオパシーに騙されており、結局騙され易さは変わっていない。 |
松田美由紀 | 女優真弓定夫信者で三宅洋平を支持。 |
後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATIONのヴォーカルで反原発系左翼。デタラメ系の反原発論を信じており苦言を呈した者に罵倒。ファンにも呆れられている。 |
鳥越俊太郎 | 出鱈目な反原発論に囚われている。 |
坂本龍一 | デタラメの多い反原発論者。「たかが電気」という軽卒きわまる発言を行う。 |
ともさかりえ | 女優。ホメオパシー信者。 |
堀江貴文 | 大麻合法論者。ただし、ワクチンに関してはまともな見識がある。 |
渡辺満里奈 | テレビタレント。ホメオパシー信者。 |
いしだ壱成 | 反原発左翼。母の星川まりは元ヒッピーの反原発左翼、母方伯父の星川淳はグリーンピース幹部。 |
田村翔子 | ホメオパシー信者でホメオパシージャパンの手先。 |
カヒミ・カリィ | 歌手。実家が医院でありながらホメオパシー信者。 |
沢尻エリカ | 女優。ホメオパシー信者。 |
神田香織 | 講談師。反原発左翼で、広瀬隆と合同イベントを開くなどデタラメを拡散。 |
高橋洋子 | アニメソングのヒット曲も多い歌手。ホメオパシーやレイキを信仰。 |
つるの剛士 | 親学の広告塔になってしまった。 |
道端ジェシカ | ホメオパシー信者。 |
一青窈 | 歌手。反原発のデタラメを信じている。 |
中谷美紀 | マクロビや菜食主義にハマった結果、健康を壊しガリガリに。 |
野村佑香 | 子役上がりの女優。怪しい助産院で出産し、胎盤を食べるなどの暴挙を行う。 |
香川絵馬 | モデル。ホメオパシーとヴィーガンを信奉。 |
吉本多香美 | 女優。吉村正信者で「吉村医院」での出産を試みるも状態が思わしくなく失敗。 |
アントキの猪木 | アントニオ猪木のモノマネを得意とするものまねタレント。主催者がEM菌信者+暴力での前科者である団体TSUNAGARIの応援団長を名乗っており、被災地ボランティアへの食い込みを図っているため要注意。 |
てんつくマン(軌保博光) | 元お笑い芸人。EM菌やマルチ商法を信仰しており、「め組 JAPAN」という団体で各地の被災地を食い物にしている。 |
高樹沙耶(益戸育江) | 元女優あらゆるトンデモ系をコンプ。2016年に大麻使用で逮捕。 |
サンプラザ中野 | 爆風スランプのヴォーカル。ホメオパシーにハマり過ぎ、施術者となってしまった。 |
山田まりや | テレビタレント。マクロビ信者で、助産院出産を行う。 |
藤原紀香 | 女優。マクロビ・水素水信者。 |
千葉真一 | 俳優。反ワク思想に騙され未接種でコロナにかかり死去。 |
吉川ひなの | モデル系タレント。近藤誠を信奉、ブログで披露する娘への食事に動物性タンパク質が著しく不足など偏った食育にハマり「キャベツ湿布」「洗わない育児」などのトンデモに次々手を出している。現夫の保科爵介は関東連合系。 |
BOSE(スチャダラパー) | 現夫人のファンタジスタさくらだの前に長らく交際していたスタイリストの元彼女池田芙樹に洗脳され、ホメオパシー信者に。 |
大袈裟太郎 | ヒップホップミュージシャンで反原発反基地左翼活動家。親友の三宅洋平が内海聡を擁護して炎上した際三宅擁護につき、同じ反原発ラッパーのECDからも匙を投げられる。沖縄の反基地運動に関与し、オスプレイ関係のデマを吹聴し警察にも目をつけられており逮捕歴も。 |
ランキン・タクシー | レゲエミュージシャンで反米反原発左翼。「原発がっかり音頭」という3.11被災者を馬鹿にした歌を発表し多くの非難を浴びる。参照 |
R-type | 反ワクチンのラッパー。接種済みの人を馬鹿にしては業界の先輩に公開説教を喰らう失態を繰り返している。 |