わかりやすい用語解説

<目次>

■自由と義務と権利と、もう一つ

【自由】

 何をやってもよい。やりたいようにやってよい。
 人から「お好きなように」「勝手にやれば?」と言われるのが自由。

  『自由の尊重』
  指図しないし邪魔もしない。

  『自由を尊重しろ』
  指図すんな、邪魔すんな。

  『自由を侵すな』
  やろうとすることを邪魔するな。制限を掛けるな。

  『自由を保障しろ』
  好き勝手が出来るように便宜を図り、且つ誰にも邪魔させるな。

※自由というのは他者が関与しないもの。邪魔もしないが手助けもしないもの。なので「自由の保障」のように、誰にも邪魔させないという他者の手助けを必要とするものは自由というより権利。

【義務】

自分の意思がどうであれ、やらねばならないこと。
やりやくないことでもやらなければならない。
嫌だと思ってもやらなければならない。
「良くないことなのでは」と思ってもやらなくてはならない。
「悪い事だ!」と思っててもやらなくてはいけない。
問答無用でやらなくてはならないのが義務。

【権利】

 やりたいと思えば出来ること。手に入れたいと思えば手に入れられること。
 それが実現出来るよう誰かが便宜を図る義務を負ってくれるもの。

権利は自由と違って他者が相応の義務を負うことを必要とするものです。邪魔は、単に「しない」ではなく「してはいけない」になり、手助けは、しなくてはならないという義務になります。この義務を他の者が負ってくれなくては権利は成り立たちません。
あなたが一万円もらえる権利を持ってたとします。この権利を成り立たせるのに必要なのは、一万円をあなたにあげる義務を負う存在です。誰もこの義務を負わなければ、いくらあなたが一万円もらえる権利があるといってももらえないわけです。このように権利には、それに釣り合うだけの義務を負う存在が絶対に必要なのです。
なので・・・

  『権利を認める』
  実行出来るよう便宜を図る義務を負うこと。
  「権利を認めろ」=便宜を図る義務を負え。

  『権利の尊重』
  実行出来るよう便宜を図る義務を果たすこと。
  「権利を尊重しろ」=便宜を図る義務を果たせ。

  『権利の保障』
  実行出来るよう便宜を図る義務を負い、また他の者にも負わせ、果たさせること。
  「権利の保障しろ」=便宜を図る義務を果たし、他の者にも果たさせろ。

という意味になります。

◆とってもとっても重要な補足◆

【・・・】自由でも義務でも権利でもないもの。

やるもやらないも自分の気持ち次第なのだけど、周りがそれを許してくれると限らないもの。他の人が、良いことと思えば褒めてくれるし、悪いと思えば邪魔してくるもの。しかしながら、褒めてくれるからといって、やっていいこととは限らないし、邪魔してくるからといって、やってはいけないことだとも限らないもの。周りの人がどう思うか次第なので、周りの人の気持ち次第で許されたり禁じられたりするもの。

つまり、自由とか義務とか権利とかと規定するだけの特徴がないもの。特別な特徴のない極普通にありふれた自然な状態。やっていいとか悪いとかが規定されず曖昧なままとなってる状態。特別な特徴がないので、取り立てて名付けられることもなかった為に表す言葉を持たない状態。

机上で理論を組み立ててる者の理論では、この当たり前過ぎて言葉にされてない概念が抜け落ちてる。この概念が抜け落ちてると曖昧な基準をうまく捉えることが出来なくなる。多少は大目に見るとか、やり過ぎたら抑えるとかの曖昧な基準が理解出来なくなる。禁じられてないからやっていいんだとか、禁じられてないから文句言われる筋合いないとか極端な捉え方をするようになる。極普通に現実にありふれた状態で、あまりにも当たり前で、誰もが普通に実生活の中で捉えるはずのものなので、表す言葉はなく、一々教えられもしないが、非常に重要な概念。

■任務と権限と責任

【任務】

課せられた仕事。果たすべき務め。

【権限】

任務をこなす為に与えられてる権利。

【責任】

義務として負ってる任務。
『責任を問う』
任務の出来を評価すること。
任務の出来が良ければ責任を負う者にプラスの評価がつき、賞賛の対象となる。
任務の出来が悪ければ責任を負う者にマイナスの評価がつき、処罰の対象となる。

「必要な権限を与えるからこの任務、責任持ってやってくれ」
というのが、権限と任務と責任の関係。
「責任持ってやるから権限与えてくれ。そうしたらその任務引き受ける」
というのが、責任と権限と任務の関係。
「権限与えられないならやろうにも出来ない。責任持てないから任務引き受けられない。」
というのが、権限と責任と任務の関係。
このように 権限と責任と任務はセット

なので、
権限を奪うと仕事が出来なくなり、責任持てなくなる。
任務を増やすと責任は重くなり、権限は拡大する。
責任を問うてると、任務が増え、権限も拡大する。

無闇と権限を奪ってると、その者はやるべき仕事が出来なくなる。
無闇と仕事を押し付けてると、その者は権限を拡大させ強大になる。
無闇と責任を問うてると、やはりその者は権限を拡大させ強大になる。

だから、
無闇と「お前の責任でこうなったんだ! お前が責任持って何とかしろ!!」なんて責め立ててると、責任者は責任問われてる自分だってことになって、責任者である自分が決めると権限を拡大していき、焼け太る。力を削ぎたいなら「お前の責任ではない」と言わねばならない。「お前は責任負わなくていい。やらなくていい。手を出すな、口出すな、すっこんでろ!!」と言わねばならない。権限と責任と任務がセットなのでこういうことになる。

■言論の自由

どんな意見を言ってもいいんだよということ。
何を言ってもいいのは意見であって情報ではないことに注意。
言論の自由は、偽情報である嘘を吐くことまで許すものではありません。

これを何を言ってもいい自由と捉えたりすると、
捏造や誹謗中傷を禁じていいのかどうかわからなくなって頭が混乱します。
『言論の自由』で自由だと言ってるのは“言論”ですのでお間違いなく。

■法の下の平等

法律に規定された条件に当て嵌まる者は、全員同じ扱いにすること。

条件に当て嵌まる者を同じ扱いにするのであって、当て嵌まらない者まで同じ扱いにするわけではありません。ですので、当て嵌まる者と当て嵌まらない者とでは扱いに違いが出ます。扱いに違いがあることの全てが『法の下の平等に反する』わけではありません。

■正当防衛と緊急避難


■ネットウヨク

主に左派が、自身より右寄りの発言をネットでする人を指していう言葉。

「自身より右寄り」なので、左派が極左だと、中道左派から中道から極右までが全てネットウヨク。
そう極端でない左派だと、中道右派からら極右までがネットウヨクに該当。
要するに、 ネットで政治について話す左派でない人 のこと。

元々は蔑称のつもりであったのだろうが、左派があまりに安易に使うものだから、もうその程度の意味しかなさなくなっている。
左派でないことを表すので、左派と思われたくない人が自らネットウヨクを自称したり、ネットウヨクであることを逆に誇りに感じてたりで、最早蔑称として機能していない。
共産党支持者でも、民主党批判をしていたら、勘違いされてネットウヨクと呼ばれることもある。

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