其ノ者、神聖ニシテ不可侵ナル存在也。
名前 |
皇 澄生(すめらぎ・すみお) |
職業 |
学生/「神の子」 |
種族 |
人間 |
性別 |
男 |
年齢 |
16 |
出身世界 |
第五次世界大戦で崩壊した国「大東亜帝国」 |
攻撃 |
防御 |
魔攻 |
魔防 |
速度 |
リーチ |
A |
B |
- |
C |
C |
B |
S-超人的 A-常人を上回る B-常人に毛が生えた程度 C-常人並 D-常人より下回る
装備により防御力が上がっている
【装備】
「学生服」
ごく普通の黒い学ラン。
「制帽」
これもごく普通の黒い制帽。
「白い手袋」
ごく以下略。かっこいい。
「黒いマント」
防弾繊維で出来ている。元居た世界で貰った貢物。
内側に起爆符がびっしり。
【アイテム】
「起爆符」
【爆】と書かれた符。
文字通りの性能。任意のタイミングで起爆する。
一枚でバレーボール大の岩を粉砕できる程度の火力。
マントの内側に無数に所持している。
【能力など】
「神風」
風を操る能力。
ただし、澄生をなんとか運べる程度の風力しか出せない。
起爆符を風で操って戦う、所謂「設置型」タイプ。
姫様? 何のことですかなハハハ
【備考】
首筋に掛かる程度まで伸びた黒髪、黒い瞳を持つ童顔の少年。
身長が150センチ半ばほどしかないのがコンプレックスだそうです。
異能が非常に珍しいものであった世界に生きていた彼は、異能を持つために「神の子」と持て囃され、時には戦場に連れて行かれる。
そんな「日常」に嫌気がさしていた彼は、新世界に飛ばされて寧ろ大喜び。
元の世界では許されなかった「友達づくり」に精を出しているとか何とか。
「死して護国の鬼と成らん! ……なーんて、ばっかみたいだよねー!」
最終更新:2010年09月22日 21:43