各種調査方法

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技の性能を調査する方法を記述したページです。 #contents ---- *◆座高によるヒット可否 ---- http://comesonobravo.jugem.jp/?eid=1778 ここを参考にし、データを取る。 ジャンプ攻撃は昇り中段や、最低位置で出した場合のヒット可否を調べる。 地上技は当たるべき間合いでのヒット可否を調べる。 しゃがみチョイに当たる場合は、全キャラの立ちしゃがみを問わずヒットする。 よってしゃがみチョイ相手に調査を始め、 当たらない場合は、庵レベル、京レベル、大門レベル、チャンレベルと変えていく。 なるべくしゃがみとしゃがみガードの高さが変わらないキャラを使う方が間違いが少ない。 ---- *◆フレーム単位の調査方法基礎「相打ち法」 ---- コマンド登録を利用し、両コントローラにコマンドを登録し、 最初に攻撃を相打ちさせることで、その後のフレームを調整できる。 具体的な方法は1Pと2Pのコマンド登録の最初に、 攻撃発生フレームが同じになるように、ダウンを取らない攻撃を登録する。 お勧めは弱攻撃。 その後、検証したい間合いになるようにコマンド登録内で調整し、 調査内容を登録し実行する。 両コントローラのコマンド登録ボタンを同時に押せた場合、 必ず最初に相打ちが発生するので、同時押しの成否確認ができる。 他の方法として2つのコントローラの配線を繋ぐ方法がある。 ---- *◆硬直差の調査方法 ---- プラクティスにて、同キャラを選択し両方をプレイヤー操作とする。 硬直差を調べたい相手に攻撃をガードさせ、両コントローラの上を押しっぱなしにする。 硬直差がある場合、どちらかが先に飛ぶので確認する。 確認後、先に飛んだキャラ側を操作し、ジャンプ攻撃を出してフレーム調整をする。 ジャンプの昇りで攻撃を出した場合、滞空時間が2Fのび、 ジャンプの下りで攻撃を出した場合、滞空時間が1Fのびるので、 ジャンプのモーションが両者一致するまでの回数(を計算したF数)を計測する。 常に上を入れっぱなしにしなければいけないので、一人でやるのは困難。 一人でやる場合どちらかにコマンド登録を使うことをお勧めする。 モーションを確認する際にはセレクトボタンの機能をポーズにし、 着地間際にセレクトボタンを押すと確認しやすい。 ---- *参考資料 ---- :コマンド登録入門|[[>>http://shingo99.hp.infoseek.co.jp/kyomemo2002um/command_toroku.html]]
技の性能を調査する方法を記述したページです。 #contents ---- *◆座高によるヒット可否 ---- http://comesonobravo.jugem.jp/?eid=1778 ここを参考にし、データを取る。 ジャンプ攻撃は昇り中段や、最低位置で出した場合のヒット可否を調べる。 地上技は当たるべき間合いでのヒット可否を調べる。 しゃがみチョイに当たる場合は、全キャラの立ちしゃがみを問わずヒットする。 よってしゃがみチョイ相手に調査を始め、 当たらない場合は、庵レベル、京レベル、大門レベル、チャンレベルと変えていく。 なるべくしゃがみとしゃがみガードの高さが変わらないキャラを使う方が間違いが少ない。 ---- *◆フレーム単位の調査方法基礎「相打ち法」 ---- コマンド登録を利用し、両コントローラにコマンドを登録し、 最初に攻撃を相打ちさせることで、その後のフレームを調整できる。 具体的な方法は1Pと2Pのコマンド登録の最初に、 攻撃発生フレームが同じになるように、ダウンを取らない攻撃を登録する。 お勧めは弱攻撃。 その後、検証したい間合いになるようにコマンド登録内で調整し、 調査内容を登録し実行する。 両コントローラのコマンド登録ボタンを同時に押せた場合、 必ず最初に相打ちが発生するので、同時押しの成否確認ができる。 他の方法として2つのコントローラの配線を繋ぐ方法がある。 ---- *◆硬直差の調査方法 ---- プラクティスにて、同キャラを選択し両方をプレイヤー操作とする。 硬直差を調べたい相手に攻撃をガードさせ、両コントローラの上を押しっぱなしにする。 硬直差がある場合、どちらかが先に飛ぶので確認する。 確認後、先に飛んだキャラ側を操作し、ジャンプ攻撃を出してフレーム調整をする。 ジャンプの昇りで攻撃を出した場合、滞空時間が2Fのび、 ジャンプの下りで攻撃を出した場合、滞空時間が1Fのびるので、 ジャンプのモーションが両者一致するまでの回数(を計算したF数)を計測する。 常に上を入れっぱなしにしなければいけないので、一人でやるのは困難。 一人でやる場合どちらかにコマンド登録を使うことをお勧めする。 モーションを確認する際にはセレクトボタンの機能をポーズにし、 着地間際にセレクトボタンを押すと確認しやすい。 ---- *◆参考資料 ---- :コマンド登録入門(コマンド登録の基礎、PC推奨)|[[>>http://shingo99.hp.infoseek.co.jp/kyomemo2002um/command_toroku.html]]

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