4スレ 250

250 :名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 04:49:36 ID:6w3ZeQ3C

「ん…くっ…!」
闇絵は苦しそうに顔を歪ませる。
「闇絵さん?だ、大丈夫ですか」
結合部からは僅かに鮮血が滴り落ちている。
「も…もしかして」
「ああ、私も初めてだ。少年…」
「そ、そうだったんですか…じゃあ、一旦抜いたほうが…」
闇絵は僅かに微笑み首を横に振る。
「いや、大丈夫だ。このまま続けてくれ…」
「けど…」
「少年を感じていたいんだ…」
「……闇絵さん…。…わかりました、その代わりめいっぱい優しくしますから」
「ふふ…有難う、少年。……ぅん…むぅ」
真九郎は闇絵に唇を重ね、ゆっくりと腰を動かし始めた。

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最終更新:2009年09月25日 22:32
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