log > 2010-06-24


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第1回勉強会 開催記録

  • 日時:2010年6月24日(木) 18:30-19:30
  • 場所:東京電機大学

目次

テーマ

  • 「今後の勉強会で勉強したいこと」

流れ(予定)

  • 下記を中心に1人5分ほどのプレゼンテーションを行います。
    1. 各自興味のあるトピックの概要
    2. そのトピックついて特にどのような点を今後の勉強会で勉強したいか
  • その後、一通り発表が終われば、今後勉強会をどのように進め、どのトピックから始めるかをGDしたいと考えております。

流れ(実際)

  • 下記を中心に1人5〜8分ほどのプレゼンテーションを行いました。
    1. 各自興味のあるトピックの概要
    2. そのトピックついて特にどのような点を今後の勉強会で勉強したいか
  • その後プレゼン者に対して質疑応答に入り、そのトピックを勉強会の中でどう取り扱うのが効果的かという意見交換をしました(総時間:プレゼン含め1人15〜20分ほど)。
  • GDの時間までは取れませんでした。

議事録

須長

  • テーマ案
    • 学生だからこそ基礎的な勉強をやっておこう!
    • 統計学?
      • 官公庁やシンクタンクが出す統計や資料であっても、その数字の意味をきちんと理解していないと間違った使い方をする恐れがある。
      • 例えば『カロリーベースの食料自給率』(農林水産省)では、輸出品はカウントされない、カロリーの低い品(野菜など)はカウントされにくい、など。統計や資料に載せられた数字の意味・正しい使い方・誤った使い方を理解することは重要かつ時間が掛かるので、就職前の勉強会でしっかりと身に付けておきたい。
      • 統計でウソをつく法』(ダレル・ハフ(著)、高木秀玄(訳)、講談社)がお薦め。(古波倉さん)
    • 論理学
      • 「なんとなく…」でやってしまいがちな文章や議論の組み立て方を、系統立って勉強しておきたい。
      • 新版 論理トレーニング』(野矢茂樹(著)、産業図書)が、練習問題も豊富でお薦め。

吉川

  • テーマ案
    • 自己紹介の仕方
      • 社会人になってからは、営業の場面など、自分を売り込む(知ってもらい、惚れこんでもらう)ために自己紹介の場面と必要性・重要性が増す。
      • 社会人の方の自己紹介がしょぼかった実例:会社の名前で営業している/下を向きながらぼそぼそ喋る/目が死んでる、など。
      • 会社名ではなく人となりが見える/はきはきしている/生命力にあふれている、そんな印象的な自己紹介ができる人こそが理想。そうなりたい。
      • 学生までの自己紹介と、(営業の場面など)社会人の自己紹介とで必要とされるものは変わってくると思うが、それは実際どんなことだろう?⇒業種/職場によっても異なると思うので、内定者懇親会などで先輩にお会いしたときに聞いてみようと思う。
    • 企画書の書き方
      • この勉強会の進め方の提案などを文書に起こしてみるのもいい練習になるのではないか。(古波倉さん)

中津川

  • テーマ案
    • 地方自治
      • 地方自治(地方自治体、公務員、地方議会)とは本来、そこに暮らす人々の代表・代理人の機能であるので、「公務員に任せているから自分は関係ない」ではなく常に興味を持って欲しい。住民の義務や権利は、どのような考え方に立脚しているのか、私たちは地方自治とどのように付き合っていくべきなのか。
      • 勉強会のテーマとしてというより、勉強の題材として扱ってほしい(例えば資料の読み方、市への提案書の書き方、地方自治を場面としたゲーム理論など)。
      • 地方自治に関する本などを読み、内容を理解した上で、(勉強会で他の人に伝えるために)自分の言葉で文章を再構成するというのも勉強になるのではないか。(古波倉さん)
      • 現実問題として、行政サービスの主な負担者(納税者・生産世代)と、行政サービスの主な利用者(高齢者など)が一致していないという現状があることは確か。(古波倉さん)
      • 近年ではパブリックコメント制度や議会の夜間開催など、(主な負担者である)サラリーマンの参加を期待する取り組みも活発化している。ぜひ一度参加してみてほしい。

清水

  • テーマ案
    • ゲーム理論
      • ゲーム理論は、相互に影響し合っている人たちの関係を研究する学問。相手がいる場面(交渉の席や競合他社の出方など)で、最善の意思決定を下すための判断の糸口を分析するもの。経済活動、政治、人間関係など、幅広く応用が可能。
      • 「囚人のジレンマ」、「手りゅう弾ゲーム」を例にゲーム理論を説明。
      • ゲーム理論は転職や恋愛においても活用できる。(古倉波さん)
      • ゲーム理論で言う「利得」は、現実の場面では経済的な損得勘定のみならず、プレイヤー個々人の事情や感情なども勘案しなければならない。さらに、人は必ずしも合理的なアクションを行うとは限らない。まずは合理的なケースで基礎を押さえて、そういった複雑なケースや非合理的なケースにも挑戦したらいいのではないか。
      • 勉強会の各参加者をプレイヤーとして、ロールプレイング形式でゲーム理論の実践ケースに取り組んでみてもいいと思う。(古波倉さん)
      • 影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ(著)、社会行動研究会(翻訳)、誠信書房)がお薦め。(古波倉さん)

次回への課題

  • 今後の勉強会の進め方まで決めることができなかったので、次回勉強会(7月会)までにメールなどで詰めなければいけない。

その後

コメント

  • 記憶を頼りに走り書きしましたので、追記・編集歓迎です☆ -- 中津川 (2010-06-25 23:12:50)
  • >中津川さん  詳細な議事録ありがとうございます。 -- 須長 (2010-06-26 15:47:42)
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