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【報道】ネット上に「録音図書館」 視覚障害者、読書しやすく
『ネット上に「録音図書館」 視覚障害者、読書しやすく』(共同通信、2005年12月17日、オンライン)
(新聞掲載日不明)

     文化庁は17日までに、点字図書館の視覚障害者向けCDなど録音図書を電子データにして、著作権者の許諾なしにネット上で聴けるようにする方針を決めた。次期通常国会にも著作権法改正案を提出、2006年度中の実現を目指す。



 法改正を伴う動きはやっとと言ったところでしょうか。でも、これ、きっと、点字図書館で作った録音図書だけが対象なんだろうな。市町村立図書館などで作る録音図書は、そもそも作る段階で許諾が必要だもん。それに、この記事の後半部分に書いてあるのだけど、利用は視覚障害者に限り、ID、パスワードの登録が必要、とのこと。ということは、利用者とコンテンツの一括管理に近い管理が必要になってくるだろうし。
 でも、まぁ、やらないよりはやった方がずっといい。(法律の解釈・運用でやることに比べれば)法的位置づけができることは、大きな前進だろう。

100615/図書館雑記&日記兼用から引用
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