ジョブごとの立ち回りなど。
基本的にレベル上げパーティの立ち回りです。
効率しか求めてない内容です。
脳筋思想です。滅茶苦茶な内容に見えると思います。
気が向いたらソロやNMの立ち回りも書きます。
ジョブの立ち位置
前衛
基本的に敵を殴り続けるジョブ
盾
敵のタゲを取り続け、アタッカーが削りに集中できる状況を作ってください。
ナ、忍
アタッカー
盾からタゲを奪わない程度にダメージを与えてください。
戦、モ、シ、暗、狩、獣、侍、竜、か
中衛
敵を殴るけどメインの役目は他
殴り寄り
基本アタッカーの立ち回りですが、構成によっては座ってヒーラーになることも考えてください。
青
回復寄り
ケアルワルツで回復と弱体、与ダメは期待しないでください。
踊
パーティ強化、敵弱体
敵の弱体(主にスロウ、エレジー)、MP回復が主な役割です。リンク処理もしてください。
赤、詩、コ
後衛
敵は殴らず魔法メイン
回復
ケアル、ヘイスト(ヘイスガ)、MP余らすくらいならバニシュや履行使ってください。
白、召
精霊
いっそソロの方が稼げるかもしれません。
黒
回復+精霊
早くテコ入れしてください。
学
レベル上げパーティ編
忍者
レベル上げでは、殴りも守りも強い万能アタッカーです。
低レベルから空蝉1が使え、Lv37からは空蝉2と1を交互に使用することで、敵からの被ダメージをほぼ0に減らすことが出来ます。
また、遁術2を覚えるLv40付近では、遁2を連続で使用することで他の追従を許さないダメージを稼ぐことが出来ます。
Lv60以降は、片手刀も強力なものが増え、また命中や攻撃が上がる防具を多く装備でき、通常の殴りでも他アタッカーにひけを取りません。
忍者は、二刀流による攻撃間隔の短縮のため手数が多いです。
そのため他アタッカーよりもTPの貯まる速度が速く、WSをガンガン撃ってダメージを稼ぐジョブです。
手数の多さを生かすため、装備品で命中を上げることを忘れないでください。
忍者がアタッカーとして優秀な点に、サポートジョブに気兼ねなく戦士をつけれる点があります。
戦士のアビリティには、バーサク、ダブルアタックといったダメージを稼ぐのに非常に優秀なものが揃っています。
空蝉の術とバーサクを両立できるジョブは、忍者と戦士しかありません。(他アタッカーがサポ戦にすると、すぐタゲを取ってすぐ死ぬ。)
忍者がレベル上げパーティに誘われる場合、まず間違いなく盾役を求めての誘いとなります。
理由は前述の空蝉1、2の蝉回しによる被ダメージの軽減により、回復役を減らしてその分アタッカーを増やすことが出来るため、結果的に敵の殲滅速度が上がりより多くのEXPが稼げるためです。
なので、とにかく敵の攻撃を食らわないことに集中してください。
空蝉1,2があるとは言っても、敵のDAの気分次第ではどうしても空蝉のリキャストが間に合わなくなったり、被弾したりすることがあります。
空蝉が追いつかなくなりそうな場合は、装備を変更して回避ブーストも忘れないようにしてください。
モンク
モンクは、低レベルから高レベルまで常に優秀なアタッカーです。
ただひたすらオートアタックで殴るだけですが、それやってるだけで勝手にタゲが来ます。
パーティでは、サポ忍にして空蝉の術を使いながら殴り続けるのが一番良いでしょう。
サポ戦にすると、一瞬でタゲを取って一瞬でHPが赤くなります。
HPが減る→ケアルする必要が出る→後衛のMPが減る→戦闘後にMP回復の必要が出る→待ち時間が出来る
そのため、一戦ごとの待ち時間が増えてしまい、結果的に時間単位で稼げるEXPの減少となります。
極力、タゲを取らないように、たまに後ろを向いて攻撃の手を休めるぐらいがちょうどいいこともあります。
モンクがアタッカーとして優れている理由のひとつに、専用装備の強力さがあります。
LV34で落人の篭手(攻+20とか頭がおかしい)、Lv39で風魔の脚絆(ヘイスト+3%とか他のジョブはLv75で初めて装備できる足装備の性能)、Lv40で茶帯(STR+5ヘイスト+8%、他ジョブが装備できるLv55でヘイスト+6%だけのスピードベルトは3000万ぐらいの値段)など。
ただし、どの装備も高級品ですので、手にいれるには相応の金策という名の努力が必要です。
また、Lv41でWS乱撃を覚えます。
Lv41の時点で5回攻撃はあまりにも強力で、覚えたてのころに乱撃を撃てば間違いなくタゲが来ます。
周りの前衛がゴミみたいに見えて、やってて非常に楽しく思えることでしょう。
ただし、タゲを取りすぎて死んでしまっても自己責任です。
また、オートアタックで殴るだけとは言いましたが、モンクは意外と忙しいジョブです。
マンガを読んだりテレビを見たり、ニコニコ動画を見るのに没頭してしまうと、気がついたら敵の位置がずれていて攻撃が届いていないなんてこともあります。
2chに書き込んでいる内に、いつの間にかTP300まで貯まっていたということも日常茶飯事です。
中には、眠気と戦うのに忙しく、3連携の〆役でためるを使いそしてWSを撃つ、というためるとWSの間に寝てしまったモンクもかつて実際に存在しました。
こまめに画面を確認するくせをつけましょう。
白魔道士
ヘイストが
最終更新:2008年01月23日 01:04