コマンド全成功

  • 勉強「また成績上がったんか? ガリベンめ、今度教えろ。
  • 芸術「へぇ、いい絵だな、それ。おまえらしい。すごく。
  • 運動「また締まったな、カラダ。すげぇいい感じ。
  • 流行「最近のおまえ、すげー目立ってる。なんでだ?
  • 魅力「……そっか、わかった。最近のおまえ、なんかやたら女っぽいんだ。
  • 部活「調子いいな、部活。お互いがんばろうな。

称号

学力

  • 1段階目/友好
「よ、○○。」
「あっ、不二山くん。」
「おまえのこと「はば学の才媛」って校内新聞に載ってた。すげーじゃん。」
(勉強をがんばったおかげ、かな?)
  • 1段階目/好き以上
「○○、おまえ校内新聞見たか?」
「不二山くん。ううん、見てないけど……」
「「はば学の才媛」って言われてんぞ。すげぇんだな、おまえ。」
(勉強をがんばったおかげ、かな?)
  • 2段階目/友好
「押忍。もう見たか、あれ。」
「あ、不二山くん。見たって何を?」
「また校内新聞に出てたぞ。「未来の天才博士」って。なんかすげぇな……おまえ。」
(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……)
  • 2段階目/好き以上
「よ、○○。」
「あっ、不二山くん。」
「また出てたぞ、校内新聞。今度は「未来の天才博士」だって、おまえのこと。」
「じゃあさ、勉強しても眠くならないマシンとか作ってくんねぇ? 俺に。」
(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……)
  • 3段階目/友好
「○○。もう新聞見たか?」
「不二山くん。新聞って……校内新聞?」
「「学問の金メダリスト」って書いてあったぞ、おまえ。すげぇじゃん、金メダル。」
(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……)
  • 3段階目/好き以上
「○○。」
「あっ、不二山くん。」
「「学問の金メダリスト」って。すげぇな、勉強じゃもう敵なしか。」
「俺も柔道だったならな……勉強方面は白帯レベルだし。」
(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……)

芸術

  • 1段階目/友好
「おまえ、すげーな。校内新聞出てたぞ。」
「あっ、嵐くん。なんて?」
「「期待のアーティスト」はば学に現る! ってさ。カッコイイじゃん。」
(芸術をがんばってきたおかげかな?)
  • 1段階目/好き以上
「よ。おまえ、校内新聞に名前が出てたぞ。」
「あ、不二山くん。なんて?」
「「期待のアーティスト」って。そういや、いろいろ描いてたもんな。」
「俺でもすげぇって思ったし、実はおまえ、天才なんだろ?」
(芸術をがんばってきたおかげかな?)
  • 2段階目/友好
「押忍。新聞読んだぞ。」
「あ、不二山くん。新聞って、校内新聞?」
「うん。「期待の学生画伯」だってさ、おまえ。画伯って……すごそうだな。」
(嬉しいけど……ちょっと恥ずかしいかも)
  • 2段階目/好き以上
「○○。いた。」
「あ、不二山くん、どうしたの?」
「また校内新聞出てた、おまえ。「期待の学生画伯」ってさ。」
「画伯って……すごくねーか? 仙人みたいなもんだろ?」
(ちょっと違うけど……芸術をがんばってきたおかげかな?)
  • 3段階目/友好
「よ。また出てたぞ。校内新聞。」
「あ、不二山くん。もしかして……」
「「はば学のミューズ」って。……ミューズってわかんねーけど、カミサマなんだろ?」
(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしいな……)
  • 3段階目/好き以上
「○○。校内新聞、見たぞ。」
「あ、不二山くん。もしかして……」
「「はば学のミューズ」とか呼ばれてるぞ、おまえ。男どもがやけに騒いでた。」
「ミューズって、ヘンな意味じゃねーよな? すげぇことなんだろうけど、なんか不安だ……」
(不二山くん……でもこれって、芸術をがんばってるからかな?)

運動

  • 1段階目/友好
「来たな。校内新聞、見たか?」
「あっ、不二山くん。まだ見てないけど……」
「おまえ「はば学のクノイチ」ランキングで堂々の1位だ。さすがだな!」
(運動をがんばっているからかな?)
  • 1段階目/好き以上
「○○。校内新聞、見たか?」
「あっ、不二山くん。ううん、まだ見てないけど。」
「おまえ「はば学のクノイチ」ランキングでトップだ。」
「運動のことでおまえがトップになれると、俺まで嬉しくなるな。」
(運動をがんばっているからかな?)
  • 2段階目/友好
「○○、校内新聞見た?」
「あっ、不二山くん。ううん、まだ見てない。」
「今度は俺ら2人そろって「未来のメダリスト」ってよ。なんだかな。」
(不二山くんもなんだ。ちょっと恥ずかしいな……)
  • 2段階目/好き以上
「○○。校内新聞見た?」
「あっ、不二山くん。ううん、まだ。」
「俺ら2人、「未来のメダリスト」ってさ。写真まで出てた。」
「嬉しいけど、なんかちょっと照れくせーな?」
(不二山くんもなんだ。たしかにちょっと恥ずかしいかも……)
  • 3段階目/友好
「押忍。校内新聞、見たか?」
「あっ、不二山くん。ううん、まだ……」
「とうとう俺ら2人そろって「日本スポーツ界エースのタマゴ」だってよ。背負っちまったな、日本。」
(うわぁ……そんなことに。期待されるのは嬉しいけどね)
  • 3段階目/好き以上
「押忍。校内新聞、今回も俺ら2人してランクインだ。」
「あ、不二山くん。今度はなんて……?」
「「日本スポーツ界エースのタマゴ」だってさ。デカイもん背負っちまったな。」
「……なあ。おまえも柔道、始めてみねぇ?」
(うーん……期待されるのは嬉しいけどね)

気配り

  • 1段階目/友好
「よ。 おまえ、ヘンなあだ名が付いてるぞ。○○。」
「あっ、嵐くん。え……なんて?」
「「みんなのお姉ちゃん」って。たしかにおまえ、気配り上手だもんな。」
(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)
  • 1段階目/好き以上
「○○。「みんなのお姉ちゃん」て……おまえ。」
「あ、不二山くん、なんのこと?」
「最近、周りのやつらがよくおまえのこと話してるから何のことか聞いてみたら、そんな風に呼ばれてるって。」
「おまえ、気配り上手だしな。でも、なんでお姉ちゃん……?」
(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)
  • 2段階目/友好
「よ。またヘンな呼ばれ方してるぞ、おまえ。」
「あっ、不二山くん、 ヘンって、なんて?」
「「はば学のお母さん」。高校生で学園のお袋かよ。すげぇな。」
(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……)
  • 2段階目/好き以上
「○○。おまえ、今度は「はば学のお母さん」て。」
「あっ、嵐くん。 な、なにそれ?」
「噂でそう呼ばれてるっぽい。お母さんて……わかんねーこともねぇけど。おまえ、どことなくうちのお袋に似てるとこあるし。なるほどって思った。」
(人付き合いとか上手くいってるせい? でもちょっと恥ずかしい……)
  • 3段階目/友好
「よ。 おまえ、気をつけろ?」
「あっ、不二山くん。え……なに?」
「「嫁にしたい女子」のNo1だってさ、おまえ。これから男どもに狙われるぞ?」
(人付き合いとか上手くいってるせい? でも、恥ずかしい……)
  • 3段階目/好き以上
「嫁……」
「あっ、嵐くん。ヨメ……?」
「最近男子の中の格付けで、「嫁にしたい女子」No1がおまえらしい。……わかんなくもない。」
「……敵が多いな。いろいろ急がねーとマズイか?」
(嵐くん? でも、人付き合いとか上手くいってるからかな?)

流行

  • 1段階目/友好
「よ。最近よくおまえの噂を聞くんだけどさ。」
「嵐くん。えっ、なんて?」
「「はば学の流行アンテナ」って言われてる。なに、いろいろ発信してんの?」
(それって、情報集めをがんばってるからかな?)
  • 1段階目/好き以上
「噂の張本人だ。」
「あ、嵐くん。なんのこと?」
「「はば学の流行アンテナ」って言われてるぞ、おまえ。カッコイイな。」
(それって、情報集めをがんばってるからかな?)
  • 2段階目/友好
「よ。また噂されてんぞ、おまえ。」
「あっ、嵐くん。なんて?」
「「花椿カレンの愛弟子」。あいつに弟子入りしたのか?なんかすごそうだな……」
(してないけど……すごい噂が流れてるなぁ……)
  • 2段階目/好き以上
「○○。「花椿カレンの愛弟子」っておまえ、本当にそうなのか?」
「あ、嵐くん。べつにそういうことは……」
「なんだ、違うんか。最近よく聞くぞ、この噂。花椿ほど特殊じゃねーけど、おまえも流行に詳しいしな。だからじゃねぇの?」
(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ・・・・・・)
  • 3段階目/友好
「よ。すげぇ噂聞いたぞ。おまえの。」
「あっ、嵐くん。な、なに?」
「「花椿吾郎の後継者」とか。俺でも知ってる、世界のファッションリーダーじゃん。おまえ、すげぇんだな……」
(そんなすごい噂に!?情報集め、極めちゃったかも……)
  • 3段階目/好き以上
「○○。おまえ、すげぇことになってるぞ。」
「あっ、嵐くん。な、なに?」
「「花椿吾郎の後継者」って。最近そこらじゅうで聞くぞ、おまえのそんな噂。世界のファッションリーダーじゃねーか。すげー、もう世界レベルか……」
(そんなすごい噂に!?情報集め、極めちゃったかも……)

魅力

  • 1段階目/友好
「ふーん……なるほどな。」
「あ、嵐くん。なに?」
「おまえ、「はば学のアイドル」って裏で呼ばれてるみてぇよ。 うん、わかんなくもない。」
(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?)
  • 1段階目/好き以上
「○○。おまえ最近、追っかけられて困ってるとかねぇ?」
「あっ、嵐くん。べつにそういうことは……」
「ならいいけど……「はば学のアイドル」とか噂されてるっぽいからさ。ちょっと心配した。……おまえがアイドルなら俺がマネージャーすりゃ、付きっきりでガードできるな。」
(嵐くん?アイドルか…… 自分を磨いてたおかげかも?)
  • 2段階目/友好
「よ、○○。」
「あっ、嵐くん。」
「男子の中でのランキング、「彼女にしたい候補No1」おまえらしい。俺も一票入入れたぞ。」
(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……)
  • 2段階目/好き以上
「○○。忠告しに来た。」
「嵐くん。えっ、なに?」
「うちの学校の男子生徒の中で「彼女にしたい候補No1」おまえだって聞いた。」
「女っぽいのは悪くねーけどあんま目立つことすんな? 勘違いするやついそうだから。」
(嵐くん……?それにしても、自分磨きに力、入れすぎちゃったかな?)
  • 3段階目/友好
「押忍。すげーとこに来たぞ、おまえ。」
「あ、嵐くん。それって……?」
「「はば学のヴィーナス」とか。なんかもう、男も女も関係なく憧れの的なんだってよ。」
(恥ずかしいけれど……がんばって自分磨きしてきたおかげかな?)
  • 3段階目/好き以上
「○○。とうとう手の届きそうにないとこまで来たぞ、ランク。」
「あ、嵐くん。それって、もしかして……」
「「はば学のヴィーナス」。とうとう人じゃなくなったな。……たしかにおまえから目が離せなくなることあるし。そういうことだったんだって納得。」
(は、恥ずかしい……!がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……)

ステータス不足

  • 勉強「
  • 芸術「
  • 運動「運動不足丸見え。もうちょっと頑張れ。
  • 流行「
  • 魅力「
  • 部活「なんつーか、もう少し細やかなほうがいいと思う、女なら。

部活応援

※部活経験値が貯まると褒められるイベント。

吹奏楽部

  • 友好「楽しそうだな、吹奏楽部。今度なんか聴かせてくれよ。
  • 好き以上「おまえの演奏っていいな。心に沁みてくる。

美術部

  • 友好「宇賀神が見て来いっていうから。へぇ、たしかに上手いな。
  • 好き以上「おまえの絵はすげぇ。俺がそう思うんだから天才レベルだと思う。

生徒会執行部

  • 友好「生徒会、はりきってんな。柔道部の予算、楽しみにしてるぞ?」
  • 好き以上「生徒会、がんばってんな。俺にできることがあれば言え。

手芸部

  • 友好「手芸部発見。柔道着の裾、破けたんだ。縫ってくんねぇ?
  • 好き以上「手芸部、がんばってんな。女はやっぱそういうのが出来たほうがいい。

柔道部

  • 友好「おかげさまで、部も好調だ。これからもよろしくな。マネージャー。
  • 好き以上「俺がこうしていられんのもおまえのおかげだ。これからも頼む。

練習試合勝利

野球部

  • 友好
「野球部の練習試合、勝ったんだってな。やるじゃん。」
「ふふっ、ありがとう!」
(勝ってくれて良かった……!)
  • 好き以上?
「野球部の試合、勝ったって聞いた。よかったな。」
「不二山くん、ありがとう!」
「これからもしっかりサポートしてやれよ? マネージャー。」
(やったね!不二山くんにほめられちゃった)

テニス部

  • 友好
「テニス部の試合、名勝負だったって聞いた。とくにおまえが。やるな。」
「不二山くん、ありがとう!」
(勝ってよかった!)
  • 好き以上
「よ。大活躍だったみてーだな。テニスの試合。」
「あっ、不二山くん。」
「お疲れ。で、次もがんばれ。おまえならやれる。」
(不二山くん……よし、次もがんばるぞ!)

バレーボール部

  • 友好
「よ。バレー部の練習試合、盛り上がったみてぇだな。お疲れ。」
「ありがとう!」
(勝ってよかった!)
  • 好き以上
「よ。バレー部勝ったって、 花椿がご機嫌だった。おまえはーー」
「いつものままか。それでこそ、大物だな。試合、お疲れ。」
(ふふ、勝ててよかった!)

新体操部

  • 友好
「新体操部って、他校と合同練習してんの? いい結果、出るといいな。」
「ふふ、ありがとう!」
(がんばってよかった!)
  • 好き以上
「〇〇、お疲れ。」
「あっ、不二山くん。」
「新体操部の合同練習で、おまえが一番いい演技してたって評判だぞ。すげーな!」
(やったね! 不二山くんにほめられちゃった)

柔道部

  • 初練習(部室無)
「○○。行けるか? 部活。」
「あっ、不二山くん。うん。今日からよろしくね。」
「おう。」
「それでわたしは何をすればいいのかな? あ、その前に部室の場所をーー」
「部室なんてねーよ、そんなん。」
「えっ! そうなの?」
「部になってねーんだもん、難しいだろ。」
「そ、そっか。」
「とりあえず、毎日、最初にやるのは練習場所の確保。今日は俺がやっといた。」
「決まった練習場所もないんだ……」
「まあな。ほかのことは、その都度教えっから。」
「ん、わかった。じゃあ改めて、よろしくお願いします!」
「押忍。」
(よぉし、がんばるぞ!)
  • 初練習(部室有)
(ここだよね? 柔道部の部室って。なんか緊張する……)
「おい。」
「わあ!」
「なに突っ立ってんだよ。早く中に入れ。」
「う、うん。ね、不二山くん。わたしは何をすればいいのかな?」
「とりあえず、柔道の勉強。」
「柔道の勉強?」
「俺が何をしてるのかわかってねーと、口の出しようがねーだろ?」
「えっ? 出していいの?」
「いい。むしろ出せ。そのほうが強くなれる。」
「その辺のことも含めて、これからのことは中で話す。だから早く入れ。」
「うん、じゃあ改めて、よろしくお願いします!」
「押忍。」
(よぉし、がんばるぞ!)

運動部全国大会

野球部

  • 友好
〇〇(ついにやって来た、甲士園! 選手のサポートがんばろう!!)
不二山「〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん。応援しに来てくれたの?」
不二山「うん。やっぱ甲士園出場ってすげーことだし。」
〇〇「ありがとう!」
不二山「がんばれよ。」
〇〇(よーし、がんばろう!)
  • 好き以上
〇〇(ついにやって来た、甲士園! 選手のサポートがんばろう!!)
不二山「〇〇。ここまで来たな。」
〇〇「あ、不二山くん。優勝できるといいな……」
不二山「今から結果なんか 気にすんな。」
不二山「グラウンド上じゃなくたって おまえの存在はでかい。しっかりしろ。」
〇〇「うん……わかった!」
不二山「よし、その顔だ。ベンチでもそうやって選手たちを力づけとけ!」
〇〇(よし、がんばろう!)

優勝

  • 友好
不二山「やったな!」
〇〇「不二山くん!優勝したよ!」
不二山「見てたって。すげぇいい試合だった。」
〇〇(野球部のマネージャー続けてて本当によかった!)
  • 好き以上
不二山「すげぇ、優勝じゃねーか!」
〇〇「うん、やったよ!」
不二山「グラウンドとベンチが一体になってたのが、こっちにも伝わってきた。」
不二山「おまえも、野球部の連中も最高! お疲れさん。」
〇〇(野球部のマネージャー続けてて本当によかった!)

優勝以外

  • 友好
不二山「お疲れ。よくがんばったな。」
〇〇「うん……」
不二山「落ち込むな。これが勝負なんだから。」
〇〇(そうだよね……悔いは残さないようにやったんだから)
  • 好き以上
不二山「〇〇、お疲れ。」
〇〇「不二山くん。負けちゃった……」
不二山「今の気持ちすげぇ解る。だからさ、顔上げてみろよ。」
〇〇「え……」
不二山「そうすると、暗い気持ちがフワッと飛んでいく気がしねぇ?」
〇〇「ふふっ、そうかも。」
不二山「な? 前向きって気持ちいいだろ?」
〇〇(不二山くん……うん、負けちゃったけどスッキリしたかも)

テニス部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「〇〇。どうだ、調子は。」
〇〇「あ、不二山くん。」
不二山「いつも通りだな……それが強さの秘訣か? まあいいや。がんばってこいよ。」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「〇〇。応援しに来た。」
〇〇「不二山くん、ありがとう!」
不二山「調子、よさそうだな。なら安心だ。」
不二山「行って来い。今のおまえなら、きっといい結果が出せる!」
〇〇(不二山くん……よし、がんばろう!)

優勝

  • 友好
不二山「すげぇ、優勝じゃん。」
〇〇「不二山くん、やったよ!」
不二山「おまえの一人舞台って感じだったし、見てて気持ちよかった。」
〇〇(やったー!今日は最高の一日だ!)
  • 好き以上
不二山「優勝おめでとう。」
〇〇「不二山くん、ありがとう!」
不二山「応援なんかいらねーくらい強ぇじゃん、おまえ。」
〇〇「そんな……」
不二山「惚れた。」
〇〇「えっ?」
不二山「……おまえのプレーに。お疲れ。」
〇〇(不二山くん……テニスを続けてきて、本当によかった!)

優勝以外

  • 友好
不二山「残念だったな。」
〇〇「……うん。」
不二山「このまま上目指してみろよ。実力あるし、もったいねぇ。」
〇〇(負けちゃったけど、テニス続けてて、よかったな)
  • 好き以上
不二山「お疲れ。」
〇〇「不二山くん、わたし……」
不二山「そんな顔すんなよ。言おうとしてたこと、言えなくなるから。」
〇〇「えっ。」
不二山「俺、おまえのプレーしてる姿、すごく好きだ。」
〇〇「不二山くん……」
不二山「だからさ、見せてくれよ。おまえが諦めないなら、これからもずっと。」
〇〇(不二山くん……負けちゃったけれど、嬉しいな)

バレー部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「よ。」
〇〇「あ、不二山くん。応援しに来てくれたの?」
不二山「まあな。 連携プレーが勝敗の分かれ道だ。一人でプレーすんなよ?」
〇〇(よしっ、がんばるぞ!)
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「よ、〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん。」
不二山「試合、見に来た。調子どうだ?」
〇〇「うん、いい感じ!」
不二山「気合い十分か。試合、楽しみにしてる。がんばって来い。」
〇〇(よしっ、がんばるぞ!)

優勝

  • 友好
不二山「優勝じゃん、すげぇな!」
〇〇「不二山くん、やったよ!」
不二山「ああ、おめでとう。バレーもいいな、見てて楽しかった。」
〇〇(バレー部を続けてきて本当によかった!)
  • 好き以上
不二山「優勝おめでとう、〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん。やったよ!」
不二山「見てた。おまえばっか。」
〇〇「えっ……」
不二山「試合もすげぇよかったけど、気付くとおまえばっかり目が追っかけてた。」
不二山「まいったな……あんまり試合は覚えてねぇや。悪ぃ。」
〇〇(不二山くん……バレー部を続けてきて本当によかった!)

優勝以外

  • 友好
不二山「残念だったな。」
〇〇「うん、負けちゃった……」
不二山「うん。いい勝負だったんだけどな。」
不二山「帰ったらゆっくり休め。お疲れ。」
〇〇(負けちゃったけど、バレー部を続けてよかったな)
  • 好き以上
不二山「お疲れ。〇〇。」
〇〇「不二山くん。負けちゃった……」
不二山「そうだな。いい勝負だったけど。」
不二山「いいぞ、スッキリするまで付き合ってやる。」
〇〇「え……」
不二山「グチでも後悔でもドンと来い。そのうち、いい思い出に変わってるから。」
〇〇(不二山くん……負けちゃったけど、嬉しいな)

新体操部

  • 友好
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん。応援しに来てくれたの?」
不二山「うん。ルールとかよくわかんねーけど。」
不二山「おまえの活躍、期待してる。がんばれよ。」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)
  • 好き以上
〇〇(ついに念願の全国大会!頑張るぞ!!)
不二山「〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん。応援しに来てくれたの?」
不二山「うん。学校でも有名だったし。おまえの演技。俺も、最高の場で見ておきたいと思って。」
〇〇「ふふっ、がんばるね!」
不二山「ああ、期待してる。」
〇〇(よーし、がんばるぞ!)

優勝

  • 友好
不二山「優勝おめでとう、〇〇。」
〇〇「不二山くん! うん、やったよ!」
不二山「そりゃそうだよな。おまえ、目立ってたし。」
不二山「いい意味でな? よかったと思う、本当に。」
〇〇(嬉しい……! 新体操部を続けてきて本当によかったな)
  • 好き以上
不二山「〇〇。」
〇〇「あ、不二山くん! わたし……」
不二山「うん、やったな。目、奪われっぱなしだったぞ。」
〇〇「えっ……」
不二山「すげぇキレイだったから。おまえんときだけ、特別な演出でもあったみたいにさ。」
不二山「優勝おめでとう。いいもん見せてもらった。」
〇〇(不二山くん…… 新体操部を続けてきて本当によかった!)

優勝以外

  • 友好
不二山「よ、お疲れ。」
〇〇「不二山くん……」
不二山「いい線いってたと思うぞ? ダメな理由がわかんねぇ。」
不二山「そんくらいいい演技に見えた。結果は残んなくてもな。」
〇〇(うん……負けちゃったけど、新体操続けててよかったな)
  • 好き以上
不二山「お疲れ、〇〇。」
〇〇「不二山くん。ダメだったよ……」
不二山「結果はそうなったな。でもーー」
不二山「俺はおまえの演技、すげー良かったと思う。」
〇〇「ありがとう。」
不二山「本当だぞ? おまえの演技しか覚えてねぇもん。」
不二山「ん? おまえの演技しか見てなかったかもしんねぇ。俺。」
〇〇(ふふっ、不二山くん……負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな)

文化部マスター

吹奏楽部

クラブで出場した国際吹奏楽コンクールで、見事優勝した! 吹奏楽部の活動をがんばってきてよかった!
不二山「〇〇。吹奏楽コンクール優勝、おめでとう。」
〇〇「不二山くん、ありがとう!」
不二山「ハハッ、氷室先生の嬉しそうな顔が目に浮かぶな。」
不二山「音楽の力は偉大だっていうし、おまえなら何かできそうな気がする。」
不二山「これからの活躍が楽しみだな。応援するから、俺。」
〇〇(不二山くん……がんばって続けてきてよかったな!)

美術部

  • 好き以上?
「よ、○○。」
「あ、嵐くん。」
「絵画展で金賞とったって聞いたから。」
「うん。」
「すげぇいい絵だと思ってたから評価されてよかった。これからもいい作品が生まれるといいな、画伯。」
(画伯なんて……でも、がんばってきてよかったな!)

生徒会執行部

  • 好き以上?
生徒会での仕事が認められて模範的生徒として表彰された! 生徒会の活動をがんばって続けてよかった!
「よ、優等生。」
「あっ、不二山くん。」
「なんかイヤミっぽく聞こえるな……やめた。」
「模範生徒で表彰されたって聞いたから。すげぇ。」
「謙虚かと思えば、ときにはバリバリの指導者だったり。カッコイイよ、おまえ。男として尊敬する。」
(……男として? でも、生徒会活動をがんばってきてよかった)

手芸部

デザインコンテストに応募していたわたしの作品が金賞を受賞した! 手芸部の活動をがんばってきてよかった!
「○○。」
「あ、不二山くん。」
「手芸のコンテストで優勝したってホントか?」
「うん。」
「そっか。手芸で優勝できるってことは、将来家事は安泰?」
「ええっ、そこまでは……」
「違うのか? でも、嫁さんにしたいって思う男が増えるかもな?」
(もう、不二山くん…… でも、がんばって完成させて、よかったな!)

ローズクイーン

「押忍。」
「あ、嵐くん。」
「おまえ、ローズクイーンて。」
「あ、うん。なっちゃった。」
「おまえにピッタリだと思う。高嶺の花って感じだもんな。
 ……俺だけの花でいてほしかった気もするけど。」
「えっ?」
「……なんでもねぇ。これから引っ張りだこだぞ?がんばれ、ローズクイーン。」

お泊まり会翌日のメール

  • 普通以下
  • 友好「花椿と宇賀神が突然来ておまえのことがどうとか言ってたけど、なんだ?
  • 好き以上「おまえ、花椿と宇賀神に俺のこと何か話しただろ。べつにいいんだけど
  • △関係中「突然花椿から、よくわかんねーこと忠告された。おまえ、何のことかわかる?」「花椿が新名とおまえのこと聞いてきたんだけど、何だ?

お見舞い

(……ん?もうこんな時間……よく寝たな……)
「はい?」
「押忍。」
「あ……嵐くん!」
「悪ぃ。寝てたっぽいな。」
「ううん、大丈夫!」
「そっか。顔色いいじゃん。安心した。」
「ごめんね。心配かけて……」
「…………」
「…………」
「おまえがいねぇと……」
「えっ?」
「おまえいねぇと体調崩れることがわかった。落ち着かねーし眠れねーし食欲も減った。早弁する気にもならねー。」
「うぅ……ごめん。」
「…………だから早く治せ。安心させろよ、俺を。」
「……はい。」
「うん。…………一週間分のつけが出た。眠くなったから帰る。」
「えっ、もう?」
「……もうじゃねーよ。ここで寝ていいならそうするけど さすがにねーだろ。」
「う、うん。そうだよね。ごめん。」
「よし。これからはムリすんなよ?俺のためにも。じゃあな。」
(嵐くん、お見舞いに来てくれたんだ……早く治さなくちゃ!)


更新日時:2024/01/04 15:25:46
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最終更新:2024年01月04日 15:25