電話/約束
デートに誘う
普通以下
琉夏「もしもし。」
○○「あ、琉夏くん? ○○だけど、今、大丈夫?」
琉夏「うん。なに?」
○○「うん。えっと……」
琉夏「いいよ。」
○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」
琉夏「遅れたらゴメン。そんじゃ。」
琉夏「あぁ……その日、俺ダメ。」
○○「そっか……だったら、しかたないね」
琉夏「ゴメンね?そんじゃ。」
○○「うん。またね?」
友好
琉夏「はい、もしもし。」
○○「あ、琉夏くん?○○だけど、今、大丈夫?」
琉夏「平気。ボーッとしてただけだから。どした?」
○○「うん。えっと……」
琉夏「いいよ。」
○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」
琉夏「俺もワクワクしながら待っちゃおっと。そんじゃね。」
琉夏「あぁ……その日、無理。」
○○「そっか、残念……」
琉夏「残念。また誘って?」
○○「うん、またね?」
琉夏「そんじゃね。」
好き以上
琉夏「もしもし。」
○○「あ、琉夏くん。○○だけど、今、大丈夫?」
琉夏「俺も、電話かかってこないかなぁ、って思ってた。なに?」
○○「えぇと……」
琉夏「それもいいけど、今も会いたい……ダメ?」
○○「え、でも……」
琉夏「いいよ。女の子は支度に時間かかるもんな?」
○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね」
琉夏「オッケー。約束のチューする?」
○○「もう……」
琉夏「バイバイ。」
琉夏「どうすっかな……」
○○「あ、なにか、用事?」
琉夏「あぁ……ちょっとね。すっぽかすか……」
○○「いいよ!また、今度ね?」
琉夏「また誘って?」
○○「うん。またね?」
親友OK・バイトNG
琉夏「いいよ。チューまでだったら、代役やってやる。」
琉夏「一応、冗談のつもり。」
○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」
琉夏「俺もワクワクしながら待っちゃおっと。そんじゃね。」
琉夏「残念、その日バイト。」
○○「そっか、じゃあ仕方ないね……」
琉夏「仕方ない。火曜日と木曜日はバイトの日。覚えた?」
琉夏「そんじゃ。」
○○「(火曜日と木曜日か……気をつけよう)」
留守電
琉夏「はい、もしもし。」
○○「あ、琉夏くん?○○だけど、今、大丈夫?」
琉夏「…………」
○○「琉夏くん?」
琉夏「留守電でした、テヘ。メッセージ入れといて。」
○○「もう!」
普通以下
○○「はい、○○です。」
琉夏「俺。留守電聞いた。いいよ。」
○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」
琉夏「うん。そんじゃ。」
○○「もしもし、琉夏くん?」
琉夏「もしもし。留守電聞いたよ。」
○○「うん、どうかな?」
琉夏「残念。先約があるんだな。」
○○「そっか……じゃあ、仕方ないね」
琉夏「仕方ない。ゴメンね?じゃ。」
友好&親友
○○「はい、○○です。」
琉夏「俺、琉夏だけど。」
○○「あ、琉夏くん。留守電、聞いてくれた?」
琉夏「その返事しようと思って。オッケーだよ。」
○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」
琉夏「了解。そんじゃね。」
○○「もしもし、琉夏くん?」
琉夏「そう。俺。今、いいかな?」
○○「うん。留守電、聞いてくれた?」
琉夏「ごめん。先に予定が入っててさ。あの日はちょっと。」
○○「そうなんだ……だったら、仕方ないね」
琉夏「ごめんね。また今度誘ってよ。じゃあ、おやすみ。」
好き以上
○○「はい、○○です。」
琉夏「琉夏だけど。電話でれなくてごめん。」
○○「ううん。それで、どうかな?」
琉夏「行く、もちろん。待ち合わせは?」
○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」
琉夏「じゃ、その日。……でもなんか、早く会いたいな?じゃ、また。」
○○「もしもし、琉夏くん?」
琉夏「ごめん。本当にごめん。」
○○「あっ……もしかして留守電の件?」
琉夏「予定、入ってるんだ。もっと早かったらなんとかなったけど……ほんと、ごめんね。」
○○「ううん、気にしないで。」
琉夏「また今度、空いてる時にどっか行こう。じゃ、またね。」
デートに誘われる
校内お誘い
琉夏「○○ちゃん、見っけ。」
○○「あ、琉夏くん。」
琉夏「オマエ、今度の休み、空いてる?」
琉夏「じゃあ、どこで待ち合わせしよっか?」
○○「××かな?」
琉夏「だな。」
○○「うん。楽しみだね。」
琉夏「じゃあ、俺はその倍。」
○○「なんか、照れるね? そんじゃ。」
○○「ちょっと用事があって……」
琉夏「ダメ? どうしても?」
○○「うん、ゴメンね。」
琉夏「そっか……そんじゃあ。」
○○「ええと、その……ごめんね。」
琉夏「そっか……うん。」
○○「ごめんね?」
琉夏「いや? ほら、急だったし。……でしょ?」
○○「うん……」
琉夏「大丈夫、じゃあね?」
電話
○○(あれ? 誰だろう?)
○○「はい、もしもし。」
琉夏「俺、琉夏。」
○○「あ、琉夏くん?」
琉夏「今度の休み、もしかして、空いてる?」
琉夏「じゃあ、どこで待ち合わせしよっか?」
○○「××かな?」
琉夏「だな。」
○○「うん。楽しみだね。」
琉夏「じゃあ、俺はその倍。」
○○「なんか、照れるね? そんじゃ。」
琉夏「どうしてもダメ?」
○○「ごめんね。」
琉夏「そっか……」
○○「じゃあ、いいや。バイバイ。」
○○「ええと、その……ごめんね。」
琉夏「そっか……うん。」
○○「ごめんね?」
琉夏「いや? ほら、急だったし。……でしょ?」
○○「うん……」
琉夏「大丈夫、じゃあね?」
行き先指定
「商店街、行ってみない?」
「ライブハウスのチケット、一枚あげる。行かない?」
「ゲーセン行こう?ちょっと、スコア気になって。」
「じゃあ、カラオケでデュエットだ。どう?」
「ショッピングモール行かない?」
「イベントホールのチケット、手に入った。行かない?」
「臨海公園、プラプラしよう?」
「水族館行こう。俺、あそこ好き。」
「海、行こう?」
「花火大会、行くだろ?ていうか、行くよな?」
「公園通り、プラプラしようぜ?」
「ほら、フリマあるだろ?行こう?」
「博物館、行ってみる?」
「森林公園、行こう。スローライフな感じで。」
「桜、見に行こう。すぐ終わっちゃうから。」
「植物園行こう。ネイチャーな感じで。」
「じゃあ、泳ぎに行こ。温水プール。どう?」
「山にさ、紅葉、見に行く?」
「俺をスキーに連れてって。」
「はばたき城行かない?昨日ドラマ見てたら、行きたくなった」
「じゃあ、遊園地で騒ごう。OK?」
「動物園、行ってみない?いや、面白いって。」
「牧場、行ってみない?」
「じゃあさ、俺の部屋、来なよ。」
待ち合わせ
相手が遅れてくる
琉夏「早いね。」
○○「琉夏くんが遅いんだよ。」
琉夏「……あれ?」
○○「とぼけてる……」
琉夏「滑り込みセーフ!」
○○「アウトです。」
琉夏「走ってきた人はセーフ!」
○○「もう……」
琉夏「ゴメン。ほら、行こ。」
琉夏「ハァ……今日はセーフ?」
○○「アウトです。」
琉夏「残念……ヘンなのに絡まれなかった?」
○○「うん、大丈夫。」
琉夏「よかった。……ゴメンね?」
○○「うん。」
自分が遅れていく
○○(遅くなっちゃった……琉夏くんは……あっ!)
○○「ごめんね、待たせちゃった?」
琉夏「うん。」
○○「……怒ってる?」
琉夏「俺?……いや、怒ってないよ?行こう。」
琉夏「待たされちゃった。」
○○「ごめん……」
琉夏「俺もゴメン……ホントは今来たとこ。」
○○「もう!」
琉夏「もう!ハハ、行こ。」
琉夏「なんか、あった?」
○○「ううん、そうじゃないけど……」
琉夏「じゃあ、もうちょっと、こっち。」
○○「?」
琉夏「おとなしく待ってたご褒美。」
○○「もう……」
相手が早く来ている
○○(ちょっと早かったかな……あれ、琉夏くんもう来てる!)
○○「早かったね、待ったでしょ?」
○○「早かったね、待ったでしょ?」
琉夏「ん?ああ、そう言えば。」
○○「?」
琉夏「ゴメン、ボーッとしてた。行こ。」
琉夏「わざと。」
○○「わざと?」
琉夏「そう。慌てるとこ見たくて。」
○○「もう……」
琉夏「行こ。」
琉夏「この辺さ、ときどき悪い奴が出るだろ?」
○○「それで、早く来てくれたの?」
琉夏「ヒーローっぽい?」
○○「うん。」
琉夏「行こ。」
デート評価~デート終了
普通以下
◎「満足満足。」
○「面白かった。」
△「ハァ……今日はもう、いいよな?」
×「一日が終わってく……」
××「バイトに行きゃよかった。」
終了
「そんじゃ、また。」
「俺、送ってく。」
友好
◎「やっぱオマエ、サイコー。毎日こういう日なら、いいのにな?」
○「やっぱオマエ、いい。また遊びに行こうぜ?」
△「さてと……今日はこんなもんだろ。帰ろう?」
×「なんかさ……空気が重くない?」
××「俺たちってさ、ときどき、ちぐはぐだよな?」
(デート場所解散)
「バイバイ、帰り、気をつけて。」
終了
「さて、ヒロインを家まで送り届けるか。ヒーローだからね?」
好き以上
◎
「ヤバい……まだ帰したくない。」
「もう、こんな時間か……どんなに一緒にいたくても、離れなきゃいけない。悔しいけど、子供なんだな。」
○
「もっとずっと、一緒にいたいのにな?また、誘うから。」
「オマエ、そろそろ時間だろ?さて、お家に帰らなきゃ。」
△
「自分で誘っといてアレだけど……フツー?ゴメン。」
「オマエ、そろそろ時間だよな?帰るか。」
×
「誘った時はさ、こんな風になるって、思わなかったんだ。ゴメンな?」
「誘ってくれたのに、ゴメンな。」
××
「俺、オマエのこと困らせたかったんじゃない。ホントだ。」
「今日のことはさ、もう、忘れようぜ?」
(デート場所解散)
「じゃあ、またな?」
追加デート確認
「○○ちゃん。もう少しだけ……いいだろ?」
「うん……じゃあ、行こう?」
「そっか。なんか、カッコ悪ぃ。じゃあ、バイバイ。」
終了
「俺、家まで送るよ。」
親友
友好セリフの後に表示される。
◎「今日の秘密のデート。ちょっと刺激的すぎた?」
○「役得役得。チューまでなら、俺、いつでも代役OK。」
△「まあ、こんなもんだ。代役だからね。この辺にしとかないと。」
×「ダメだ、ぜんぜんダメ。こんなんじゃさ、ヤバいんじゃない?いろいろ。」
××「機嫌悪いのはさ、やっぱ、後ろめたいから?俺もだ。」
終了
「送ってく。べつに、いいんだろ?友達が家に送っても。」
その他
名前変化
琉夏「○○。」
○○「……え?」
琉夏「ダメ?“ちゃん”ってつけなきゃ。」
琉夏「よかった。」
○○「でも、急にどうしたの?」
琉夏「急じゃない、ずっと考えてた。結構、勇気出したんだ。だからもう一回呼ぶ。○○。」
○○(なんだかちょっと照れるかも……)
琉夏「そっか、うん……」
琉夏「実はさ、結構、勇気を振り絞ってたりして。残念……」
○○(悪いことしちゃったかな……)
前と同じ場所
「そう言えば、こないだのテートもここだ。そんな、いいか?」
選択肢××後のフォロー電話
○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……)
○○「あ、琉夏くんから……もしもし?」
琉夏「俺……今、いい?」
○○「う、うん。大丈夫だよ。」
琉夏「……ゴメンな?」
○○「ううん、わたしの方こそ……」
琉夏「違う。悪いのは俺なんだ。……でも、また会いたい。いい?」
○○「うん、わたしも会いたい。」
琉夏「よかった。これで安心して眠れる。……電話、切って。」
○○「琉夏くんから切って?」
琉夏「じゃあ、一緒に。いくよ?」
○○「うん。」
○○(琉夏くん……気を遣って電話くれたんだ)
すっぽかし後の留守電
琉夏「もしもし。」
○○「あれ?琉夏くんだ……」
琉夏「なんか、あったんじゃないよな?頼むから、連絡をくれ。」
○○「いけない!デートの約束してたんだ!」
爆弾示唆イベント
本人に爆弾
琉夏「あ、俺だけどーー」
〇〇「あっ……あの……」
琉夏「……あー、なんか都合悪いカンジ?ゴメン、またにする。」
琉夏「あれ……?」
(爆発音)
〇〇「琉夏くん!?」
琉夏「……ゴメン、邪魔しちゃった。これじゃヒーロー失格だ?」
:
(はぁ、びっくりした……)
(早く琉夏くんと話さなきゃダメだよね……)
宇賀神「桜井弟にバンビの話したら、『だから何?』って。心を閉ざしてた……」
↓電話する
琉夏「………………」
○○「もしもし、琉夏くん?」
琉夏「うん。」
〇〇「あの、わたし……」
:
琉夏「そっか。やきもきして損した。」
〇〇「うん、本当にごめんね?」
琉夏「うん。でもさ……」
琉夏「俺、迷惑かけてたら、ちゃんと教えて。それだけは、嫌なんだ。」
〇〇「琉夏くん……」
琉夏「よし、仲直りだ。じゃあな。」
(よかった……仲直りできたみたい)
他の男子に爆弾
〇〇「ありがとう、送ってくれて。」
琉夏「こっちこそありがとう。送りたかったのは俺のほうだからね?」
琉夏「……あれ?携帯鳴ってるみたい。」
〇〇「あ、わたしだ。ちょっと待ってね。」
:
琉夏「……どうしたの?」
〇〇「う、うん。ちょっと……」
琉夏「ふーん。ま、いいか?」
〇〇「ごめんね、今日は本当にありがとう。」
琉夏「うん、じゃね。続きは夢の中で♡」
※親友発生イベント時と同じ
○○「ありがとう、送ってくれて。」
琉夏「いいって、好きでやってんだから――あれ?」
︙
琉夏「……なに?慌ててたみたいだけど。」
○○「そ、そうかな?」
琉夏「なんか用あったんじゃない?後で連絡してみなよ。」
○○「う、うん、そうするね。今日はありがとう。おやすみなさい。」
琉夏「おやすみ。じゃあね?」
最終更新:2024年01月03日 23:36