レオン・G・マクイーン


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レオン・G・マクイーン

司令塔ジョージ! 今日こそ、その命貰うぞ!


レオン・G・マクイーン(-がぶりえる-)は、「恐るべき悪の組織」に所属する戦闘員。二つ名は「悪の刺客」。初登場は『EL TACO LEGENDARIO』。


注意:以降の記述にはレオン・G・マクイーンに関するネタバレが含まれます。



略歴


「恐るべき悪の組織」に所属し、首領バックベアードの命を受けて長期間にわたり司令塔ジョージの命を狙い続けている。
相手が相手だけに失敗続きであったため、何度か解雇通告を突きつけられたこともあったが、彼自身が特訓をしたり、伝説の刺客 串田に接触して装着重甲を会得したり、ハシコフ・ロジンスキーとの手合わせで新たな力を得たりと努力を重ねたのに加え、その情報を事前に入手した司令塔と名演技によりニートの危機を脱する。
同僚のピーターに比べてそこそこ仕事が出来るが故に、この指令と並行して様々な仕事に駆り出されているようで、組織の切り札として“ショー”マツダの抹殺任務に赴いた時には、そのために疲労が蓄積していてまさかの逆転負けを喫したりもした。その後のリベンジで、一応は殺害に成功している。
その後、バックベアードの「それはいくらなんでも悪すぎ」な作戦に反発し、ピーターと共に一時は組織を離脱しようとしたが、思い直して二人して戻り、バックベアードの自爆を食い止め、仲直りを果たす。以後も仲良く、世界を混乱に陥れるべくゆかいな仲間たちと共に遠回りな作戦に精を出している模様。
あと、時系列は不明だけど、サンタにボコられてプレゼントをもらったり、通りすがりのミッコウシャびんぼうにんおまわりさんのともだちをボコって黄色い覆面ヒーローにボコられてボコってまたボコられたりもしてた。


人物


実は故郷の貧民街で暮らす家族に仕送りをしている苦労人である。
高い向上心を持っており、敗北した後には相棒のピーターに手伝ってもらいながら特訓する場面がよく見られ、鍛えなおした上でリベンジに向かう。
また、功名心が強く、業界ではマイケル・ジャクソンより有名な暗殺者ロジンスキーに手合わせを申し込んだり、近頃名を上げているヒーローというだけで二郎仮面と戦おうとしたりしている。
ただし、そのためならば何の罪もない通りすがりのミッコウシャを襲い、非道の限りを尽くしたりもする。憎めない性格ではあるが、やっぱり自称する通り悪いやつには違いない。


逸話


  • 登場作品数全7作品は、現在単独トップである。さらにそのどれもがチョイ役ではなく、それなりに出番がある役となっている。ただし、『司令塔ジョージシリーズ』に主役回がいくつかありはするものの、主演作品はまだひとつもない。とはいえ企画は既にあり、先日クランクアップもしたそうなので、とうご期待!
  • 本人がどう名乗ろうが、テロップは無慈悲に「悪の刺客 レオン」と表示される。ただし、『みんなのヒーロー二郎仮面』に限り、一度だけ「らんぼうもの レオン」と表示された。


裏話


  • コンセプトは『悪党サイドの勇者』『努力する敵』。(監督談)
  • 登場作品の数を見てもわかるとおり、第2期外道Mobieの重要なポジションを占めている。「彼が生まれなかったら外道Mobieは1期(~『SH2』)で終わっていた」と監督が語っているが、まさにそのとおりだったかもしれない。
  • 装着重甲が不完全なのは、単に新規フルアーマーを購入する予算がなかったのと、腕足だけでもサマになったから。そしてそのまま出演作が増えてきて見慣れてきた為「まぁ、いっか」となったのが原因(監督談)
  • もともとは「レオン・ガブリエル・バティストゥータ」などという痛すぎる名前の候補もあった。が、本人のアイデア等もありそれはボツになった。よかったよかった。
  • 実はアルゼンチン出身、オランダ育ちという設定があるが割りとどうでもよくなった。カラーがオレンジ(オランダ国色)で上半身の服(装着重甲後)にオランダ代表エンブレムが入っているのはその名残…なのだがサッカーファン以外は気にもしない事なので別にもうどうでもいいや。


能力


  • 伝説の刺客 串田と接触したことで、装着重甲を会得している。
  • ナレーションを聞いたり、スタッフロールを見たり、あまつさえ止めてしまうほどの高いレベルのメタ能力者であるが、なぜか自分を表わすテロップには気づくことが出来ず、「悪の刺客 レオン」と表示されているにも関わらず「闇の暗殺者 レオンだ」と名乗ったりしている。


得意技・必殺技


装着重甲

「この変身によって、彼は2倍10倍いやいや測定不能のオーマイガッ!のパワーを得るのだ」(ナレーションより)
彼の装着重甲には胸部及び胴体部のアーマーがなく、肘、掌、手の甲、膝から向こう脛にかけてのみと軽装。そのためか装着重甲後でもダメージを受ける場面が多く、防御力はさして高くない模様。技の起点のほとんどが掌であるため、そちらへ機能を集中しているものと考えられる。
いずれもベルトが変身のキーアイテムとなっていた影山剣伝説の刺客 串田の装着重甲と違い、彼の装着重甲には変身前、変身後問わずそれらしき機械仕掛けのベルトが見当たらないが、変身シークエンスではちょうどベルトの位置から全身にオレンジ色のエネルギー脈が広がっていくのが見て取れるため、表面に現れていないだけで彼らと同様にベルトの力によって変身しているようである。
また、変身の際には左手の甲にライオンの紋章が浮かび、拳を握ると炎が噴き出すという前動作がある。影山も同様に変身前に左手のグローブが出現しており、この左手も装着重甲システムに共通する変身のキーであるらしい。


「レオンが放つ痛恨の一撃。その掌から放たれる炎は、彼の怒りのエネルギーそのもの。立ちはだかる敵をすべて焼き尽くす、まさに恐怖の一撃」(ナレーションより)
獅子が吠えるエフェクトの入った後、相手に向けて突き出した掌から炎を噴射する技。フィニッシュに使われることがあまり無く、相撃ちになったり逆に自爆する原因になったりと、なにかと不遇なナレーション負けしている技である。

「刺客レオンが放つ痛恨の一撃。破壊エネルギーが込められたその一撃はまさに獅子のひと咬みが如し。あらゆる物体を粉砕、切断、破壊する。まさに必殺の一撃」(ナレーションより)
モーションは指を鉤爪のようにして肩の上から振り下ろすか、掌底のような攻撃と、いくつかパターンがあるが、いずれもほとんどの場合、手首から先が相手にヒットすると激しい爆発が起きる。
レオノヴァイト初披露回にて、装着重甲前に片手で16トンの巨大分銅を受け止め、握りつぶすような仕草で爆散させた際によく似た爆発が起こっており、技名こそ叫ばなかったものの同じ技ではないかと考えられていたが、『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』にて装着重甲前、技名コール無しの状態でこの技を使う明確な描写があったため、ほぼ間違いないと思われる。
なお、破壊粉砕はよくみられるが、ナレーションの言うようにこの技で何かを切断する描写は今のところ無い。

背中に「露」の文字が小さく浮かび、ロジンスキーの声で「シベリアンオーロラ」というコールのあった後に放たれるレオノヴァイト。
構え自体は通常のレオノヴァイトと変わらず、かつレオノヴァイトで見られる特徴的な爆発が一切起きないという、一見すればレオノヴァイトからパワーダウンしたような技。
これはおそらく、シベリアの冷気の力とレオノヴァイトの炎の力が混ざり合ってメド○ーア的な現象が発生しているためであろう。
オリジナルであるハシコフ・ロジンスキーのシベリアンオーロラフィンガー波も、太陽の熱とシベリアの冷気を融合させた技であり、また、シベリアンオーロラフィンガーは基本的に派手な爆発は起こらず、静かにご遺体を消滅させたりするような技であった。


登場作品



関係キャラクター