犀多摩男


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犀多摩男

さいたまのさいたまによるさいたまのためのニュージェネレーションの時代がやってくるのだ! さいたまさいたまさいたまさいたま!


犀多摩男(さいたまお)は、さいたまによるさいたまのためのさいたまのユートピアを目指すサイタマニアの外道。キャッチコピーは「The Next Big Thing(次代の大物)」。出身地はもちろんさいたま市。初登場は『Edge of The Greed』。初主演作品は『D2 -The Dooms Day-』。


注意:以降の記述には犀多摩男に関するネタバレが含まれます。



略歴


浦和市と大宮市合併の際、互いを嫌悪する両市民の負のオーラによって誕生したといわれている。
誕生直後はさいたま市誕生直前の市民や地元サッカークラブ降格に伴うサポーターの負のオーラも吸収し凶悪化。外道カテゴリーでは上位のB1ランクに位置づけされるほどの猛威を振るう。
しかしチャック・ノリスによって打ち倒されその力のほとんどを吉見百穴に封印されてしまい、キンピラ以下の力しか出せぬ身体にされてしまう。
その後はさいたまのさいたまによるさいたまのためのユートピアを打ち建てるべく日々暴れまわっていたが、現実は厳しく、影山剣土佐鶏毅にボコられるのは元より、果ては蚊にすら完敗するほどの弱さで夢には遠く及ばなかった。
しかし、彼の才能に目をつけた橋之巻末太郎に弟子入りを進められ、兄弟子J-MⅡと共に彼に師事。過酷な猛特訓の末に、最強クラスの実力を身につける。
強くなればもう用はない、と橋之巻 と決別し、好き放題に暴れた彼だったが、世間から与えられた評価は「第二の橋之巻」。「犀多摩男」として世間に認められ、その名を轟かせたかった彼にとってこれは屈辱的であり、この異名を払拭するために橋之巻と戦い、破ることを決意する。
元々犀多摩男と一戦交えることが弟子にした目的だった橋之巻もこの決闘を快諾し、二人で激戦を繰り広げた。死闘の果てにこの戦いで彼は勝利をおさめ、名実ともに最強の外道の座に就く。
しかしそれもつかの間、突如襲来した火星人&GP2との戦闘により……その後、いまだ彼の姿は劇中で確認できていない。


人物


さいたまを愛し、さいたまに生き、そしてさいたまの為暴れるケダモノ。
さいたまによるさいたまのためのさいたまのユートピアを目指しており、それを邪魔立てする者はさいたま市民以外全員さいたまにしてしまおうという凶悪な奴で、さいたま市民でありながら非道の限りを尽くし、果てはさいたま市民による東京侵略などという虚構に取り憑かれてしまっている。
さいたまの民によるさいたまの哲学に基づくさいたま的世界征服という壮大な野望を胸に秘め、日夜さいたま以外の人間にさいたま美学を叩き込まんとすべく毒牙を剥き出しにする。
とにかくさいたまでさいたまな彼の精神はとても常人には理解できないシロモノであり、 さいたま的無限の世界が彼の脳内には広がっているとしか表現できない。
しかし時としてバカ真面目になる時もあり、いちおう理性は首の皮一枚残っているようだ。
キレやすく暴力的であり、気に入らないものはとにかくさいたま、さいたま、さいたましようとする。そのため登場人物の中でも特に破壊行為、殺傷が目立ち、「気晴らしに人でも襲おう」と発言するなど、まさに外道。
そんな傍若無人さと裏腹に意外にも努力家であり、最弱時代は敗北にもめげず一人で何度も特訓をしている。
すぐパニックを起こすのが玉に瑕だが、誰かが助言して落ち着かせてやると、一転して腹が据わる。これに代表されるように感情の起伏が非常に激しく、それが先述の破壊・殺傷行為の多さと相まって、彼の歩く災害っぷりに拍車をかけている。


逸話


  • 2003年完成のオリジナル版『D2 -The Dooms Day-』では新進気鋭の外道として描写されていたが、再編集された2017年版の同作では「かつて猛威を振るったが弱体化してしまった外道」

として描写された。

  • 誕生して間もない頃は自分の名前すら知らなかった。さいたま市周辺で活動を開始したことで現在の名称が付けられたものと思われる。
  • 超人外道大百科では、「さいたま市民以外全員さいたま」のはずが「埼玉県民以外」と誤って紹介されている。彼が愛するのは埼玉県ではなくさいたま市である。埼玉県ではあの恐ろしいKOSHIGAYAまで含まれてしまうので、決して間違ってはいけない。
  • なお、公式ホームページでも決め台詞を「さいたま県民以外皆さいたまにしてやる!」と色々誤植されている。該当部分の正しい台詞は「さいたま市民以外全員さいたまにしてやる!」である。
  • 好きなものはコンクリートブロック(食う)。さいたまちんの好きなこんくり!


能力


  • 特殊な能力があるわけではないが、免許皆伝後の彼は、ただただ攻撃力、防御力が高い。たまに武器として鈍器(モンキースパナ)を使用する。


得意技・必殺技


橋之巻流戦闘術

橋之巻に師事して免許皆伝した戦闘術。圧倒的な身体能力任せの大暴れと、金的や凶器攻撃を得意とする。


  • カラテチョップ

首筋に袈裟がけに食らわせる手刀。威力はとても低いようで、松越一族ですら即死には至っていない。

  • さいたま市中引き回しの刑

相手のおでこを鷲掴みにし、地面に引きずりながら高速で走り回り、最後に投げ捨てる。
公式ホームページに記載されていた技名だが、劇中で2回行った引き回しの刑(台詞では「市中引きずりまわしの刑」)では、それぞれ「某大学日吉キャンパス内」と「(ラーメン二郎三田本店前を含む)世界中」の2種類の引き回し風景しか確認出来ておらず、さいたま市中での引き回しは行われていない。
それとも、某大学日吉キャンパスや、我々の世界では世界中にある様々な名所、そしてラーメン二郎三田本店は、長編シリーズ世界ではすべてさいたま市内にあるのだろうか。もしくは、犀多摩男の脳内では、いずれ世界中をさいたま市の支配下に置き編入する予定なので世界中が実質さいたま市である、という認識なのかもしれない。

  • ナッパ

瞬間的に身をかわし、相手の頭の上に立つ。
相手の死角に入り、なおかつ同時に挑発の効果があり、相手が反撃のために両手を振り上げると大きな隙が出来るというお得な技。実際に劇中では、その隙に金的をくらわせた。

  • 金的

特訓の中に専用コーナーもあった、橋之巻が最も得意とした技のひとつを継承。
拳で直接股間を殴りつけるのではなく、前腕の部分をひっかけるようにしてヒットさせる。

  • 鈍器攻撃

モンキースパナを取り出して振り回す。刃物をガードすることなどにも使用する。

  • セイケンヅーキ

正拳突きの構えで繰り出す一撃。
その威力は、ニューヨークの自由の女神像を一撃で倒壊させたり、殴った橋之巻を遥か彼方まで吹っ飛ばすだけでなく、飛ばされた先のビル群をも壊滅させてしまうほどに高い。
ただしリーチが短く、自分より手の長い相手に頭を押さえられただけで防がれてしまう。リーチの短さが弱点なのはこの技に限ったことではなく、影山剣にも腕振り回し攻撃を同じやり方で防がれている。
弱体化していた頃は新宿アルタの壁面に放つも被害が出ず、むしろ複雑骨折してしまうほどの情けない威力であった。

  • さいたまメルトダウン

犀多摩男のオリジナルの技。
片腕をとってくるりと回って相手の頭部を脇腹へ抱え込み、空高く放りあげ、再び捕まえて地面に叩きつける。背後には宇宙空間のイメージが浮かび、原発らしきエフェクトが入る。


登場作品



関係キャラクター


  • 松越萩吉(襲撃)
  • 影山剣(さいたまによるさいたまのためのさいたまのユートピアの邪魔立てをする奴)
  • The Buddhist(要するに、てめぇはさいたまを好まねぇってことか!)
  • 松越幸行(おとなしくさいたまされろ~!)
  • チャック・ノリス(打ち倒され、力を封印された)
  • 土佐鶏毅(ギッタンタンのムッフンフン)
  • J-MⅡ(よよよよ、よろしく!さいたま!)
  • 松越橋ノ介(市中ひきずりまわしの刑に処す!)
  • 蟹芝鉄平(ウォォァア~~!!)
  • GP2(やるかぁ!)
  • 橋之巻末太郎(これで、俺のことオリジナルって、認める気になっただろ?)