第23回登場キャラ



【PC】

稲田清子

一目見ただけでその人が純潔かどうかを知る事が出来る能力『純血裁判』を持つ。
相手が非処女・非童貞であった場合は容赦しない。
「性の乱れは平和の乱れ、私が世界を平和にしてやるんだから!」と息巻くが
彼女が非処女であることは秘密なのであった。
あと汚物にまみれたことがある。

成功要素
「顔・外見」:【一見普通だけどキレると超怖い】
「言葉遣い」:【すごく丁寧】
「能力・技能」:【純血裁判】
「持ち物」:【竹刀】

穴熊エリー

「女では男に勝てない」「外人は日本人に勝てない」「子供は大人に勝てない」
そんな間違ったイメージが将棋でまかり通っている事を利用し裏将棋界で荒稼ぎしている黒人少年。
正体を知らない相手には「私はアラファド王国から来た将棋初心者のかわいい女の子ですぅ」と主張している。
ゴスロリや白レオタード姿で対戦相手に時には甘え、時には挑発し格上相手にも有利に戦う。
そして、裏世界でのもう一つの通り名はハミチンダイバー(女装が初めてバレた時に対戦相手に名付けられた)。
最後の手段としてハミチンを見せる事で相手の頭を混乱させ勝利する。

特殊能力【ハミチンダイブ】:絶妙のタイミングで見せられるハミチンにより相手の思考力を減少させる。

成功要素
「顔・外見」:【中東の美少女風少年】
「言葉遣い」:【凄くあざとい】
「能力・技能」:【ハミチンダイブ】
「持ち物」:【セクシー衣装セット】

桂珪連(かつらけいれん)

黒スーツに身を包んだ細身の少女。
悪魔のごとき目つきと天性の暴力性を兼ね備えており、
些細な事で怒り狂い見境なく暴れまわる様はまさに狂犬。
生身の人間と幽霊の関係を逆転させる『反転霊体』の能力体質の持ち主で、
霊体からの干渉を無効化し、一方的に干渉、知覚を行う事ができる。
彼女はこの能力を活用し、自身は霊体操作能力を一切持たないにも関わらず、
単純な暴力による圧倒的な恐怖で多数の霊体を奴霊として使役している。

奴霊について:
たまたま珪連と目が合っちゃってボコられた哀れな浮遊霊達。
とりあえず一般的な幽霊らしい能力は一通りあるけれど、
大した霊じゃないから呪い殺したりとかはできないし、嫌がらせくらいしか能がないよ。
幽霊を喋るサンドバックくらいにしか考えていない珪連には本気でびびってるぞ。
珪連が何もない場所をぶん殴ってるように見えるときは、大体こいつらを殴ってるんだ。

成功要素
「顔・外見」:【凶悪】
「言葉遣い」:【ブチギレ】
「能力・技能」:【反転霊体】
「持ち物」:【奴霊×5】

【NPC】

榎本繁治

クワガタを操る魔人であり、クワガタ大量発生の主犯。彼女はいないが非童貞。
強力な能力の割には相当なヘタレであり、凄まれると逆らえない。

愛頽行次

白衣の保健委員長。重傷者が発生すればすぐさま駆けつける。
医術の腕前はともかく、その倫理観にはかなり怪しいものがある。


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最終更新:2010年10月09日 14:05