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第28回 楽しい食卓、おいしいカレー

ついに阿古賀麗の念願、魔人による究極のカレー作りが始動した。
料理人の名は新島マリオ、真野無霊、結昨日缶、ゆとりのぽこぽん、杉崎ルミネ。
審査員には阿古賀麗、青島雪緒、四悠光速、月読千種、海藤蘭麻。豪華オールスターである。
究極のカレー作りはまず材料集めから。その役目を買って出たのはマリオ……
――だがマリオが集めたのは、ケツ穴を掘って集めた外国人のゲイ彼(かれー)だった!!
マリオの凶器と欲望に支配された行動が、カレー作りの歯車を大きく狂わせてゆく……
インド彼(かれー)に欧風彼(かれー)――
次々と搬入されるナイスガイを前に、戦慄を隠しきれぬ一行。

それを見た真野は確信する。自分達が作り出すべきは究極の彼(かれー)であると。
ゲイ達のナイスな服をゲットするべく、学園前の服屋の電話回線を切断し、強盗を働く真野。
だが、調理場で着替えるゲイの群れを見て、その眼鏡を冷徹に光らせる男の姿があった。
結昨日缶――! 
あくまで寡黙なまま、光速の能力を使い、自らの缶をゲイのアナルにブチ込んで爆破!
その凄惨な傷口にベビーパウダーをまぶすと思いきや……
手に持つ缶切りをアナルに捻じ込む!!
結昨日缶 狂気のアナル調教……もはや鬼畜眼鏡をも超える猟奇眼鏡。

しかしそんな惨劇の現場の中で、癒しのオーラを放つ存在が一匹。ゆとりのぽこぽん。
開始前から出汁を取られていたマグマ風呂から、鼻歌を歌いつつ出現する……
アナルを爆破され横たわるゲイ達の死骸を踏み越え、
審査員達の欲望を満たすべく動くのであった。
添い寝によって審査員の心を和ませ、流血現場の緊張感から開放。その食欲を思い出させる。
だが、まだカレーは出来ていない……残る一人。杉崎ルミネは何を思うのか。

彼女が最後に取り出したものは、諭吉コレクション。札束……!!
そう、金は全ての問題を解決してくれる。
持つべきものは金。持つべきものは金だったのだ……!
金により審査員を買収し、『究極のカレーを作った』という事にさせた料理人5人。
多くのゲイがアナルに致命傷を負い、真野という指名手配者まで出した狂乱のミッション……
全てが終わった後、審査員の海藤蘭麻がぽつりと呟く。
「皆さん、お腹も減ったしこのお金でカレーでも食べに行きませんか?」
彼らはお腹が空いていたのだ。

ぽこぽんとルミネによって半裸にされかけたものの、真野の盗んできた服を着てカレー屋へと向かった審査員達。
そして、ホモプレイによってお腹を空かせたマリオとゲイ達もカレー屋へと向かったのである。
きっとこの空腹なら、どんなカレーでも美味しく感じるに違いない。
本当の究極のカレーとは、実は最初から一人一人の心の中にあるものかもしれない――