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852 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:01:11.27 ID:aeUXBBBr0

ドラえもんvsアレッシー

ついにエジプトに到着した!!
道中、たくさんのスタンド使いが襲って来たが、全員ウルトラストップウォッチで瞬殺することに成功した
そんな訳で、このDORAはここエジプトの住宅街にやってきた。
ドラえもん「エジプト…ナイル川。いい川だな。ここらエジプトは是非全てこのDORAの領地にしたい。」

ドラえもんが旅の疲れを癒しながら一人でエジプトを散策していると、何やらもの影に見ない人影があった。
アレッシー「ふ~ん…坊や泣かないんだ…。エラいねぇ~。」


855 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:05:12.92 ID:aeUXBBBr0

その男―いかにも怪しそうな髪形で、見るからに異形な格好をしている
しかし、背は低く、少し弱そうにも見える―それがまた違う意味で、不気味なのだが…。
アレッシー「このアレッシー様がドラえもんをブチ殺します…。
      奴は強い―どんな卑怯な手を使ってでもなあ~ああ~ハフフフフフフフ」
ドラえもん「殺気だ。何処かに…殺気を出しながらこのドラを尾行しているものがいる…。
      ん?」
ドラえもんはアレッシーを見かける
ドラえもん「何だアイツ…如何にも怪しげだな…。」


860 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:11:50.34 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「貴様…スタンド使いか?」
アレッシー「い、いや…何のことでしょうか…。」
ドラえもん「このドラの前でトボけるなァーッ!!喰らえ!!無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」
アレッシー「ゴブッ!」
アレッシーは吹き飛んだ!
ドラえもん「なんだァ~?妙に弱いなッ…まあスタンド使いじゃないとしても…人間なんて減るもんじゃない…。」
しかしアレッシーは立ち上がった!
アレッシー「クソ…なんて凶暴な奴なんだ…。」
ドラえもん「なッ…このドラのラッシュを喰らって生きているッ!!一体コイツは!」
ドラえもんは自分の手に目を移す。なんとッ…変身ドリンクで麗しくなったあの二の腕では無い!!
そこには何とも情けない狸のような手のひらがあった!
ドラえもん「変身ドリンクが解けているッ…!?
      それに何だ…頭が痛い…。」


862 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:17:17.62 ID:aeUXBBBr0

ドラえもんは近くにあった鏡を見た!!
ドラえもん「なんだ…!なんなんだ…この黄色い化け物はァーッ!!
      まさかこのドラが―昔に戻っているッ!!」
アレッシーはドラえもんの姿を見て満足そうな笑みを浮かべて逃げ出した!!
ドラえもん「と…とりあえず追ってやるッ!追う…追わなきゃ…
      このDORAにッ!…ドラえもんに…僕ドラえもんに…
      危害を加えよってェーッ!!痛い…頭が痛い…。」
アレッシーは逃げていた足を止める
アレッシー「フフフフ…肉体が子供になるということは、すなわち脳も子供になるってことだから…
      記憶もだんだん子供まで戻るってことだよ…
      フフフフフ…そろそろいいかな…弱い物いじめ、大ィィィィィ好きッ
      俺ってえらいネェ~~~」


865 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:24:59.32 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「た…大変だ!!何か道具を!道具を出さなきゃ!
      でも受けたはずなのに…ロボット学校の校長の授業を覚えてないよ!いつも寝てたからなァ~~~」
アレッシーはドラえもんの腹を大きく蹴る!
ドラえもん「ぐえッ!」
アレッシー「い…痛エェぇ~っ!な…何て重い重量してやがんだァ~!!」
ドラえもん「そうだ!僕は体重129.3kgの鉄のかたまり!
      そう簡単にはやられないぞぉ~!」
ドラえもんはポケットからショックガンを取り出した!
ドラえもん「これなら覚えてる!ジャイロボ、スネロボと行ったあの夏祭り!
      射的屋さんからショックガンを泥棒させられて、ポケットに入れたんだった!」
ドラえもんはショックガンをアレッシーに向ける!黄色い光が、銃頭から飛び出した!


866 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:29:29.69 ID:aeUXBBBr0

アレッシー「GYAAAAAAッ!!」
ドラえもん「よしッ!でもこれは夏祭りのゲームの銃だからちょっとショックを与えるだけで倒すとまでは行かないかな?
      この男も僕が銃を撃つ所を見ていた、だから気構えもしていただろうし、恐らくとても身体にダメージを与えられていないッ!」
ドラえもんはエジプトの住宅に入る
ドラえもん「この家は確か外から見て人がいなかった気がする!(何でそうわかるのかは覚えて無いけど)
      とりあえず隠れよう!」
アレッシー「うええ…痛えよお…クソ…あんな化け狸にナメられてたまるかァ…
      大人の面子に賭けてナブリ殺してやるッ!!」


868 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:33:20.09 ID:aeUXBBBr0

ドラえもんは窓から家に突入した!四次元ポケットの中身は完全に忘れている!
武器はたった三つ、あと二発程度しか撃てそうにないショックガン!
129.3kgの鉄の体ッ!そしてドラえもんが時間を越えても決して忘れない…あの秘密道具!
ドラえもん「ここは洗面場と風呂が一緒になってる部屋か!しまった!隠れる所がひとつも無い!」
アレッシー「わざわざこんな隠れるところも無いような部屋に来るなんて…偉いねえ…。」


871 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:46:46.52 ID:aeUXBBBr0

アレッシーは大きな斧を握りしめていた!あの大きな斧、あんなものが振り下ろされたら、いくらドラえもんでもさすがに死んでしまう!
ドラえもん「ど…どうしよう…!」
アレッシー「もう逃げないかい?エラいねェ~。じゃあDIO様の命令だ。とことんなぶってやりたいところだが…
      しょうがないから一撃でとどめをさしてやるぜェ~~~」
その時、ドラえもんの背後でいきなり光が見える!
アレッシー「何だこの光はァーッ!まだ何か隠しもってやがるのかァーッ!!」
アレッシーはドラえもんを無視してドラえもんの後ろに走りよる!
ドラえもん「うわぁァ~ッ!!」
アレッシー「うるさいッ!あとで殺してやるから黙ってろ!えらくないッ!ぜんぜんえらくないぞ!」
アレッシーはドラえもんの後ろにあった光る「あるもの」を拾った
アレッシー「なんだァ…?テレフォンカードか?何か『友情テレカ』と書いてあるが…。特に怪しくもなんともないな…。」


873 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:50:03.76 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「(ドラえもんズを集結させる!!しかし―間に合うのか―ッ!!)」
アレッシー「まあ関係無いな…。もう俺の勝ちは決まった!!
      ドラえもんとやら。死んで貰おう」
ドラえもん「マズいッ!このままじゃ絶対間に合わない!!」
アレッシー「死ねェーッ!!」
アレッシーはドラえもんに、斧を素早く振り下ろした!!


874 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:54:03.46 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「『ショックガン』ンーッ!!」
アレッシー「さっきのおもちゃか…?もう当たらないよ~。」
アレッシーは簡単にショックガンの光をかわした!
アレッシー「死ねッ!!」
ドラえもん「ここが洗面所だということを忘れたかァーッ!外道め…許さないぞアレッシィーッ!!」
アレッシー「ガハッ!!何だ…後頭部に衝撃がァーッ!!」
ドラえもん「鏡に…反射させた…。僕の唯一の攻撃方法で…!」


876 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16:56:37.11 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「来い…来い!早く来るんだ…!ドラ・ザ・キッド、ドラリーニョ、ドラニコフ、王ドラ、エル・マタドーラ、ドラメッド!」
アレッシー「うぐ…うぐ…」
ドラえもん「何故来ない…何でまだ来ないんだッ!?」
アレッシー「クソ…子供のくせに…大人をよくも…。」
ドラえもん「遅いィーッ!遅いよォーっ!7時前の出前のようにッ!遅いィーッ!アレッシーが起きてしまう!!」
アレッシー「もう許さないぞこの化け物めェーッ!!うしっうしっうしッ!!」
ドラえもん「『ショックガン』!!」
アレッシー「反射するんだろ…?その光!!もう怖くないぜェーッ!!」
アレッシーは斧のメッキをショックガンの光に合わせる!!ショックガンの光がドラえもんに反射した!!
アレッシー「大人は賢いだろう~?ドラえもんくぅ~ん?」
アレッシーは得意気に笑った!!


878 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/26(火) 17:01:04.76 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「馬鹿が…僕が何故友情テレカを光らせたのか…まだわからないのかァーッ!!
      友情テレカの光は、『確認』するためにあるんだ。僕の鉄の体を照らして、『確認』するために
      そして、僕の体に当たった光は君の体に見事『反射』しているッ!!
      このことが何を表すかわかるか!!わからないなら君は実に馬鹿だなァーッ!!」
アレッシー「まさかッ…!『反射』するッ!?」
ドラえもんにあたった光はアレッシーに当たった!!
アレッシー「うげッ!!」
ドラえもん「そして来たな…。二人…少ないじゃないか。ドラメッド!!そしてドラリーニョ!!」
ドラメッド「Yes, I am!!」


882 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:05:34.24 ID:aeUXBBBr0

ドラメッド「何でドラえもんは黄色いのであるか?昔のことを思いだすである
      50年前…急に行方をくらませて…一体何をしていたのである?」
ドラえもん「ドラメッド…50年振りなの?久しぶりだね
      君は昔とほとんど変わらない…」
ドラリーニョ「俺達二人と王ドラ以外…皆未来の世界に帰っちまった…。
       俺たちはずっとお前を待っていたんだぜ…?」
ドラえもん「君も変わらないね」
ドラリーニョ「あたり前だよ…僕達と君の友情のロード…決して変わることは無いんだ。受け取ってくれ。君のために薔薇をつんできたんだ」
ドラえもん「ありがとう…。」


884 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:10:30.29 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「ところで王ドラは?」
ドラリーニョ「ああ…ドラえもん。話すと長くなるんだが…
       ここにくる途中、つい三人とも対面してね。ドラえもんと会う前に」

王ドラ『ドラえもんを助けに行く!!やれやれ…「仲間の命を助ける」、「敵も倒す」
    両方やらなきゃいけないのが、ドラえもんズの辛いところだな。覚悟はいいか。俺は出来てる』
ドラメッド『我輩も出来ているである』
ドラリーニョ『勿論僕もさ!』
王ドラ『なんだ…?あの女…。』
ドラメッド『あッ!』
ドラメッド『まずいッ!王ドラは女の子に弱い!』
ドラリーニョ『フッ…全く…「ボールをコントロールする」、「下半身をコントロールする」
       両方やらなきゃいけないのが、サッカー選手の辛いところなんだけどね』


887 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:14:11.12 ID:aeUXBBBr0

マライア『フフ…可愛いわね』

ドラメッド『早く連れ戻すである!ドラえもんが!』
ドラリーニョ『いやッ…待てよドラメッドッ!!王ドラが!!』
ドラメッド『王ドラがッ!』
ドラリーニョ『倒れた!!』
ドラメッド『Oh,my god.』
ドラリーニョ『何をしたこの女!』
マライア『私は磁力を操る能力があるの
     私は単純に磁力を出力していたことを忘れてただけなんだけど、
     彼が磁力を浴びるとすぐに倒れちゃって…。』
ドラメッド『大変である!ロボットに磁力は厳禁である!』


890 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:23:12.69 ID:aeUXBBBr0

ドラリーニョ『どうする?』
ドラメッド『とりあえず我輩の四次元ポケットの中に入れておくである』

ドラリーニョ「こういうことだ」
ドラえもん「ふむ…なるほど。後で挨拶しておくよ。
      さあ…アレッシー。形成逆転だ。早く僕の体をもとに戻して」
アレッシー「く…クソ…化け物共…」
ドラえもんの耳が急に取れた、そして体が少しずつ青くなっていく!
ドラえもん「やった!」
しかし―その時!!窓が割れる、急に家の中に鉄柱が飛び込み、ドラメッドを直撃した!!
ドラメッド「アバッ!!」
ドラメッドは、倒れ、その後、動かない…。
ドラリーニョ「大変だドラえもん!この鉄、強靭な程の磁力を帯びている、
       ドラメッドの方に磁力で引っぱられたんだ!このままじゃ僕らも!!」
ドラえもんの変色が中途半端な色で止まった!アレッシーが止めたのだ!
アレッシー「形勢逆転だぜ…ドラえもん…『マライア』がやってきた…。
      お前達がロボットということがわかった以上…『磁力』はお前達のスイッチを一瞬で止める!!」
ドラえもん「この腐れ外道がアァーッ!!」


892 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:29:26.01 ID:aeUXBBBr0

マライアは家の外で大量の細い鉄柱を持っていた。そしてその一つ一つに磁力を浴びせている。
どうやらドラえもん達の処刑の道具を生成しているようだ!

ドラえもん「そのマライアと名乗った女はどれだ!!」
ドラリーニョ「外にいる!!」
ドラえもん「狙うんだッ!ドラリーニョッ!!」
ドラリーニョは地面にサッカーボールをセットした。
ドラリーニョ「HMMMM―ッ!!   !!」
そして大きく蹴りだす!!
ドラえもん「ドラリーニョのコントロールは100発100中…殺したぜ…。マライア…。」
その時ドラえもんは気付かなかったッ!!自分の体が中途半端な青色からドンドンと元の深みのある青色になっていく!!
そう―ッ!ドラえもんは少しずつ大人へと戻りつつあるのだ!!


895 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:40:08.52 ID:aeUXBBBr0

ドラリーニョはボールを放った!!しかし、それが届く前に、マライアの鉄柱がドラリーニョを直撃する!!
ドラリーニョ「うがッ!!」
ドラえもん「クソ…相手が鉄柱を投げるよりもずっと遅かったかァーッ!!ドラリーニョオォーッ!!」
ドラメッド「よくも…ドラリーニョまで…もう許さないである!!
      でも…体が動かないである」
アレッシー「フハハ、もう終わりだ!ドラえもん。今度はこの俺の『セト神』とマライアの『パステト女神』の攻撃!
      同時に決めてやる―ッ!!」
ドラえもん「そうか―スタンド―スタンド能力―子供になるスタンド能力!!
      貴様を殺せば…クソを集める糞転がしのような貴様を殺せば!!
      このDORAは元に戻るッ!!思い出したぞッ!!」
マライア「行くよアレッシー!!」

アレッシー「GYA、GYAAAAAAHHHHHッ!!」
ドラえもん「熱線銃で溶かした…貴様のような害虫…この世にいる価値は無いッ!!」
ドラメッド「ドラえもん大変である!!外から…鉄柱が!!」
ドラえもんは倒れているドラメッドの後ろに立つ。
ドラえもん「さあ…ドラメッド。ドラえもんズ一の巨漢のお前ドラメッド…このDORAの壁となってこの俺を守るのだ…。
      今タイム風呂敷でお前を戻した!!巨大化して…暴れて来いッ!!」
ドラメッド「『もう許さないであるッ!!』」
ドラメッドは巨大化したッ!!


898 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:43:23.87 ID:aeUXBBBr0

アレッシー スタンド名『セト神』
―死亡

マライア「キャッ、キャアアアアアァーァーッ!!
     このビチクソ共がアァーッ!!」
ドラリーニョ「やったァッ!!ドラえもん。
       早く…俺を治してくれ」
ドラえもんはニンマリと笑う
ドラえもん「このDORAが世界征服の弊害以外の何者でも無い貴様を治す?
      やだねッ!!」
ドラリーニョ「!!」
ドラえもん「フフフ…マライアが死んだら磁力は開放されてしまうだろう
      せめてその内に…とどめを刺してやるよ」


900 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:47:27.04 ID:aeUXBBBr0

ドラリーニョ「ば…馬鹿な!!嘘だろ!嘘と言ってくれ!!
       嘘だと言ってよドーラー!!」
ドラえもん「無理だよ…このドラに何を言おうとも無駄…
      死ねィ!!ドラリーニョォーッ!!」
ドラえもんはドラリーニョの尻尾を引っぱる!!
ドラリーニョ「あがッ!」
ドラえもん「機能停止だな…ドラリーニョ。後はナイル川にでも流してやるよ」
ドラメッド「やったッ!敵を倒したである!!」
ドラえもん「ああ…ありがとう。
      でも倒したところ悪いが…水をかけさせて貰おう」
ドラメッド「なッ!!」
ドラえもん「ガンジス川から取り寄せバッグで水を取り寄せた。貴様には小さくなってもらおうかな」
ドラメッド「『水は苦手であるッ』!!!」
ドラメッドは縮んだ!!


905 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:52:22.03 ID:aeUXBBBr0
ドラえもん「さあ…。」
ドラえもんはポケットから道路標識を取り出す。
ドラえもん「首を撥ねさせていただこうか。ドラメッド。」
ドラメッド「うぐ…そんな…ドラえもん…どうして…!!」

ドラリーニョ「元に戻ってくれドラえもん!!昔の優しさあふれる…すこし頼りないけど…
       それでも僕らについていこうと思わせる。そんなドラえもんにッ!!」
ドラえもん「なッ!!動けるのか!!馬鹿な!!」
ドラリーニョ「サッカーの試合でね…ブロックしていてもアレを引っぱられるだけで終わっちゃうんだ。
       だから邪魔で外した!!もう僕に尻尾引っぱりはきかない!!
       くらえ!!ロボット学校の時、君と一緒に遊んでいたサッカーボールッ!!」
ドラリーニョは強くサッカーボールを放った!!


910 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17:57:49.11 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「くだらん…50年間も俺を友達に思っていただなんてストーカーか?
      気持ち悪い…布団に潜むダニぐらい…な!!
      『ウルトラストップウォッチ!!』時よ止ま…!!」
ドラリーニョ「『ウルトラストップウォッチ!!』」
ピタリ…時が止まった!!ドラリーニョの方がスイッチを押すのが早かったのだ!!
ドラリーニョ「これで君はもうウルトラストップウォッチを使えない!!」
ドラリーニョはドラえもんの時計を握る手から時計を取った!!
ドラえもん「なッ!!このアホがァーッ!!」
ドラリーニョ「これでもう君は拾わない限り時を止められない…
       でも僕は止められる。もう君は僕に勝つことは完全に出来なくなった。
       君に何があったのか僕にはわからない。でも―
       謝るのなら許してやるッ!!」


911 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/26(火) 18:02:11.90 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「(クソ…なんて奴だ…。
      だがコイツには俺を殺す気が"今の所"無い。殺すつもりならチャンスはいくらでもあった…。)
      認めぬ。このDORAはこの世の新しい絶対的覇王!!
      ドラえもん帝国…それは誰もがこのDORAの下僕として働く最大の王国…
      絶対に謝らない!!」
ドラリーニョ「なら反省しろォーッ!!」
再び時が止まり、そしてその後ドラえもんの四方にネズミが現れる!!
ドラえもん「なッ…」
ドラリーニョ「大嫌いなネズミの中で反省するんだな!!」

ドラえもん「ネッネズミは嫌いなんだよオオオオォォォォォーッ!!!」


916 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18:06:11.65 ID:aeUXBBBr0

ドラえもん「うッうわああああッ!!」
ドラえもんは側にある川に飛び込んだ!!
ドラリーニョ「川に乗って逃げるつもりか?逃がさないぞ!!行け!僕のサッカーボールッ!」
ドラリーニョは球に大きくドライブをかけ川に浮かんでいるドラえもんを狙った!!
ドラえもん「もう…鼠はいない…」
ドラリーニョ「!!」
ドラえもん「好き勝手やらせて貰うぜ…!!ドラリーニョ!!」
ドラえもんは何のフォームもしない!しかしドラリーニョのボールが急に空中で弾けとぶ!!


917 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18:13:03.40 ID:aeUXBBBr0

ドラリーニョは動揺したッ!!
ドラリーニョ「な…何故…とりあえず時を止めて…」
ドラえもん「無駄無駄無駄ァーッ!!」
ドラリーニョ「とッ、時計が…時計が壊れた!!見えない弾丸に!!」
ドラえもん「見えない…か…
      残念だな…ドラリーニョ。お前がスタンド使いであってのび太の姿が見えたならッ!もしかしたらお前はこのドラえもんに勝てたかもしれない!!
      しかし…俺はドラえもんでは無い。
      この世の絶対的な頂点…スタンド使いDORAだッ!!さあ殺せッ!『のび太』ッ!!」
ドラリーニョ「み、見えないィーッ!!うぐッ!」
ドラリーニョの体に弾丸が埋め込む!!
ドラえもん「流石約130kg。一撃じゃやられないな…。ならやってやれ!!」
のび太「WRYYYYYYYYYYYッ!!」
のび太は銃を両手に四つ出して連射し始めたッ!!
のび太「アリアリアリアリアリアリアリアリ
    アリアリアリアリアリアリアリアリ
    アリアリアリアリアリアリアリアリ
    アリアリアリアリアリアリアリアリ
    アリーヴェ・デルチ!! (ありがとう)」
ドラリーニョ「アブアアアアッ!!」


920 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18:16:30.70 ID:aeUXBBBr0

ドラえもんはドラメッドの道具袋をあさっていた。
自分のウルトラストップウォッチとドラリーニョのウルトラストップウォッチは壊れてしまったため、新しいのが欲しかったのと、
四次元空間にバラまかれたどこでもドアの代わりが欲しかったのだ。
ドラえもん「ほう…魔法の絨毯ばかり使っているイメージはあるが…一応持っているんだな。どこでもドア」
ドラメッド「もっと…もっと我輩に力があればッ!!」
ドラえもん「無い物をねだったってしょうがないだろう…。あった。どこでもドア
      そして…
      なんだこの見慣れない帽子はッ!!いや逆だ!見慣れている!見慣れているからこそ怖いのだ!!」
王ドラ「ドラえもん取ったァーッ!!」
ドラえもん「王ドラッ!!」


921 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18:20:06.17 ID:aeUXBBBr0

王ドラ「何故だ…何故ドラえもんに命中しない…。」
ドラえもん「バリヤーポイントだ。『ホワチャア』とでも言って襲い掛かればよかったかな?」
王ドラ「キッ…キッドオオォォォォーッ!!」
ドラえもんは王ドラを叩き壊した!!
ドラえもん「さあ…ドラメッド。君ともお別れの時間だよ。」
ドラメッド「う…うわああああッ!!」
ドラえもん「貧弱ッ!!貧弱ウゥッ!!」
ドラメッド「アバガアアアアアッ!!」

ドラえもん「ふむ…これでこのDORAは過去を全て克服したッ!!
      成長するとは…未熟な過去を克服すること
      さよならだ…『ザ・ドラえもんズ』…。」


【ドラえもんvsオインゴ・ボインゴブラザーズ】