市民のための自由なラジオLIGHT UP!第51回、今週はジャーナリストの西谷文和さんの司会で大阪から放送されました。西谷文和のニュースの歩き方です。

、市民のための自由なラジオLIGHT UP!第51回、今週はジャーナリストの西谷文和さんの司会で大阪から放送されました。西谷文和のニュースの歩き方です。

 西谷さん、2月にアフリカ、ケニアのナイロビ→ソマリア、南スーダンを目指して、ソマリアは行けても、南スーダンは空港でビザが下りると思ったら、今年になり厳しくなりビザが出ず入れず、次回入りたく、これを後半でやるのですが、今回のテーマは、賭場に反対、昨年暮れに強行採決されたバクチ法案、弁護士で、全日本カジノ賭博場設置反対連絡協議会(FBを示します、https://www.facebook.com/zenkokucasinono/ )事務局長の吉田哲也さん、バクチ法案とギャンブル依存症、東京オリンピックと共謀罪、大阪万博と賭場の関係性について語られます。

 西谷さん、カンボジアとタイの国境にカジノと言われて、吉田さん、アジアに賭場が多く、外国人向けの賭場で、負けたら身ぐるみはがされて、自国民も来て、やめられずすってんてんもあるのです。そんな賭場(カジノ)がテーマです。

 前半のお話、なぜ今賭場なのか、カジノ合法化の法案が通り、正式名は特定複合観光区域の整備云々で、役人は難しい言葉を使い、中には賭場とあっても、タイトルにカジノはなく、展示場などの中に賭場、IR、賭博は刑法で懲役もあるもので、許可なく博打をしたらつかまり、最高裁はだいぶ前に、賭博は偶然で儲かる、損失のもので、これを野放し→働かなくなる、はまり込んで犯罪、殺人もあり、犯罪報道には、賭場の金欲しさも報じられて、法律の意味があるのに、日本にはパチンコが山ほどあり、ギャンブル依存症は2014年の厚労省の統計で500万人!パチンコ、競馬競輪の、問題のある産業が野放して、安全に遊べるための規制が必要で、吉田さんはパチンコなどで破産した人の相談も受けて、パチンコが圧倒的に多く、しかし賭博ではなく遊戯扱いで、それで大変なことになっている。

 パチンコが遊戯なのは、取り締まる警察が天下っているためであり、業界団体に警察が天下り、メディアもパチンコのCMをもらい批判できず、西谷さんギャンブル大国の日本で大変で、マカオの実態を聞かれて、吉田さん、マカオは観光の町、歴史的にあり、しかしここ数十年マカオ=カジノ、であり、マカオの税収の大半がカジノ関係、マカオはカジノ依存症!日本でも、そういう町が出来ない保証はない。

 吉田さん、韓国、シンガポールのカジノに行かれて、韓国だと自国民の遊べるカジノは1カ所のみ、ソウルから車で数時間、しかし依存症になる人があり、近くの質屋に、質草として車を質に入れて、下手したら家の権利書!しかし、依存症の人はカジノのために回りが見えず、阪南大の桜田さんは、カジノはパチンコより底なし言われて、カジノだと下手したら何億負けて、大王製紙の人間が何百億負けて、しかしジャンケットという施設とカジノがつるんで連れて行き、大王製紙の場合は不明だが、金を貸して、後で取り立て、その場ですっても、後で取り立て→破産、西谷さん、カジノ合法化でギャンブル脳になると指摘されて、7が3つ揃った快感が別れられず、後で後悔するものの、やっている時は感じず、アルコール依存症の時も苦労して抜けており、ギャンブル依存症には治療が必要で、しかし特効薬がなく、治療方法が確立されておらず、試行錯誤の中で、皆さん依存症から闘っているのです。



LIGHT UP!ジャーナルは、福島の避難解除について、今中哲二先生がお話されます。3月末までに、帰還困難区域以外で解除、居住制限区域が解除で、今中先生は飯舘村にも行かれて、帰るか帰らないかはそれぞれの人の判断、事故時に、枝野氏が直ちに健康に影響ないと言い、しかし帰ったら被曝し、被曝は避けるべきで、折り合いをつけるしかなく、飯舘村にフレコンバックの山であり、西谷さんは故郷が汚されていると指摘されて、1ミリシーベルト/年は超えてしまい、今中先生、飯舘村の家の周りを200軒くらい図り、家の周りで0.5~1マイクロシーベルト/時間、年間2ミリではあるが、お年寄り、仮設住宅に閉じ込められている方は返してあげたらいいが、小さい子供の低レベル被ばくは分からないこともあり、お勧めできない。

 政府が返そうとしているのは、福島の賠償の費用を減らす、東京オリンピックで核事故は終わったとしたく、今中先生は避難解除そのものに反対ではないが、「今は無理やり帰そうとしている」、戻らないと避難者の手当てを打ち切っており、ひどい話で、今は避難者の住宅支援を打ち切り、飯舘村だと避難区域以外の学校も飯舘村に戻すので、飯舘村に帰りたくなかったら学校がなくなる(よそに転校するしかない)、西谷さん、避難先のいじめもあるが、コミュニティも出来ている、痛みに寄り添っていないと言われて、今中先生、自主避難者も含めて被害者で、加害者の国と東電は被害者に配慮すべきと言われて、そして東京オリンピックは福島にはたまらず、今中先生、福島のことを見て考えてほしいと言われて、事故から6年、今中先生は去年のシンポジウムで村の方から聞いて、被災者→難民→棄民と言われて、村に戻らないと村民とは思われず、避難者に行政がもっとフレキシブルに対応して、避難者の目線で解説すべき、被災者のニーズに追って解決すべきで、行政は上から目線で被災者、被害者に接してはいけないと締めくくられました。



 ここで音楽、日本にカジノは要らない、ギャンブル依存症は恐ろしく身ぐるみはがされて、胴元が勝ち借金漬けになり、ウルフルズの、貸した金返せよ、です。これはyoutubeにありました。




  後半は、東京オリンピックと共謀罪、大阪万博とカジノのことです。カジノに色々な問題点があり、世論の69%はカジノに否定で、万博とセットだと行けると西谷さん言われて、吉田さんも同様、大阪をまた底上げであり、世界から客を迎えるのに、賭場を設置していいのかと吉田さん言われて、西谷さん健康のための万博でもカジノで短命と言われて、また東京オリンピックと共謀罪も同じ、テロを防ぐために共謀罪は仕方ない、万博のためにIRと言うものの、「カジノは賭博場」、はまったら犯罪で、そして賭博は自己責任という意見について、吉田さん、ギャンブル依存症は病気で、自己責任と言っていいのか?成人人口の5%が日本でギャンブル依存症、欧米の厳しく取り締まっても1,2%であり、賭博サービスを野放しにすべきではなく、消費者問題で、日本はギャンブル依存症が高く、それで、万博とカジノをセットにしたい、大阪では維新の狙いについて、税収、経済効果と言うものの、税収は負ける人が多い(胴元が勝つ)→負けた人が税金を払えなくなり、大阪の税収が減り、カジノ産業が潤っても、大阪市民、府民の懐が寂しくなり、また場所は夢洲、埋め立て中で、大阪湾の開発失敗を隠すものとも西谷さん言われて、吉田さん、昔の大開発の失敗を隠すものと言われて、もともと2008年にオリンピック誘致で夢洲埋め立て、しかし誘致失敗。

 西谷さん、USJが出来て、地元の商店街は期待しても、通過されるだけと言われて、吉田さん、IRはカジノ、ショッピングセンターで、この中で全て完結するブラックホールであり、また夢洲に地下鉄を通すのにも、税金を投入しないと言っていたが、ならカジノ事業者は来ず、儲からないと撤退し、鉄道、トンネルが負債として残り、カジノ産業は外国がノウハウを持ち、彼らが儲かり、日本の富が吸い上げられて、カジノ産業の兆の投資は日本人の財布から回収、たくさん負ける人がないと困り、また外国人のみはあり得ず、日本人が外国のカジノ産業のカモ、大阪だけでなく、日本中から客が来て、高齢者のタンス預金が狙われて、サラ金もウハウハ。

 止めるためには大きな市民運動が必要で、3/25に大阪のエル大阪のエルシアター(京阪天満橋)でカジノアカンの市民集会を、13時半からで、皆さんよろしくお願いいたします。以上、吉田さんのお話でした。



 ニュースの歩き方、西谷さんが世界でご覧になったこと、2月のアフリカのソマリア取材報告です。

 ケニアの首都ナイロビに行かれて、モガリ州に行かれて、ソマリアは、シリアに次いで危険な国で、西谷さんはシリア難民を取材されて、路面電車を見て、子供たちに席を譲り写真を撮ると、ソマリアから来たと言い、これからソマリアに帰ると言い、危険な状態は脱して、ソマリアの方が帰っていると聞いて、情報を知り、首都のモガリ州はきれいな空港で、入国審査を経て、先の家族の町に行くと、兵士、銃だらけ、通訳の、彼女の夫によると「産業がないから戦争しか産業がなく」、お金なし→兵士になるかホームレスしかなく、そこで3泊されて、ホテルには門の前に兵士、門は自爆テロ対策で二重であり、ソマリアの難民キャンプを西谷さん取材されて、ユニセフの報告で、ソマリア、南スーダンなど4か国のみで、放置したら140万人の子供が餓死する食糧危機、難民キャンプを取材したら、がりがりに痩せた子供たちがたくさんで、蠅がたかり、汚れた水を飲み、水道がなく、電気もなく、下痢して脱水症状になり死んでいく、ソマリアは26年の内戦でインフラがなくなり、ブラックフォークダウンという映画があり、93年のもので、その時からずっと戦争で、社会が破綻して、今は戦争の恐怖は収まっても、地球温暖化で、ソマリアにまとまった雨が数年振らず、皆さん水を買い。しかし水を買えない人は大変で、水を買えない→死であり、雨が降らないのは気候変動のためで、隣はエチオピア、山の国、ここには雨があり、青ナイル川などの川になり、ところが、去年一昨年から川が干上がり、草が生えず家畜が死に、難民が出て、皆さん北へ北へと逃れて、地中海を渡ってイタリアを目指すものの、粗末なボートですぐ沈み、そこにソマリアや南スーダンの、地球温暖化で農地を無くした難民がいて、戦争と地球温暖化が問題で、これを止めたく、しかしアメリカはトランプ大統領、武器を売りまくり、地球温暖化はウソで、それで儲けろとして、そこに尻尾を振っていったのが安倍総理、一番立場のよわいソマリア、南スーダンの方が犠牲で、地球温暖化は先進国のエゴで、1日1ドル以下で暮らしている皆さんが犠牲になっているのです。



 自由なラジオを続けるために、皆さん寄付をよろしくお願いいたします。

 今週の内容、日本にカジノは要りません、カジノというと7割の国民は反対するもの、万博とセットと言うセコいやり方、オリンピックで原発事故風化、お祭り騒ぎの中で福島事故や沖縄が忘れられて、パチンコもメディアの広告主で、このようなことでいいのかと、西谷さん、カジノは止めたいと締めくくられました。以上、今週の自由なラジオでした。
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