市民のための自由なラジオLIGHT UP!第45回、今週は女優の木内みどりさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。

市民のための自由なラジオLIGHT UP!第45回、今週は女優の木内みどりさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。木内みどりの指さし確認、です。木内さんは転んで鎖骨を折られて全治8週間、ギブスもできず、治療も大変で、自然治癒を待つしかないそうで(木内さん、本当にお大事に)、出歩かないようにして、地下鉄に乗り駅の乗り換えは怖く、高齢者、妊婦、幼児に大変で、弱者の立場に多くの人間が立っていないと言われました。

 今週のゲストはインドネシアのパブア州でオルター・トレード・ジャパン(http://altertrade.jp/ )の現地駐在員の都留歴子(つる・あきこ)さん、インドネシアのパプアの方々が教えてくれたこと、がテーマです。遠方から来てくださった都留さんです。

 まず、音楽が流れて、パプアから自由なラジオ、今はインドネシアのパプア州でお住まい、お仕事であり、インドネシアはジャカルタが首都、ジャカルタからもパプアは遠く、地図で見たら、日本の九州のもっと下、直行便がないので、ジャカルタなどから6時間飛行機に乗り継いでいき、木内さんも昨年11月にパプアに行かれて、心地よい風、ジャングルなど素晴らしい場所だと思い、しかし遠くて旅行は難しく、さらに観光地としてのインフラ未整備で、インドネシアはみんなバリ島に行くのに、パプアの観光は、パプアは1969年にインドネシアになり、オランダの植民地、太平洋戦争時には日本の支配下→インドネシアが独立しても、パプアはオランダの支配下で、国連などの駆け引きの後、インドネシアに69年に併合、面積は日本より少し大きい程度で、人口は400万程度、パプアの先住民族はその半分、インドネシアの他からの移住者が多く、パプアの人口密度は日本の1/50、ちなみに世界一混んでいるのは、渋谷のスクランブル交差点、1日に250万行きかうもので、そのパプアのジャングル、フラップ村があり、インドネシアの大統領は7人目、メリーポピンズのおまじないに似ていると木内さん言われて、気分が悪いとインドネシアの大統領の名前を思うと言われて、現地でランチを盛大にしてもらい、都留さんがカカオ農園などの開発に尽くされて、パプアでは都留さんは大事な方で、現地で女の子にアキコと名付ける人がいるくらい、しかし発音はアジコの方がやりやすいのですが、それほど、都留さんは現地で信頼されており、現地で、カカオ、フットボール並みの大きさのものが木に幹からぶら下がり、都留さんも初めて見たらビックリ、苗を植えて、そして放置したら、土が豊かで、肥料なしで木が育ち、植物の成長のスピードは速く、木は刈っても生えてきて、パプアのカカオは大きなものになり、農園は森の中にカカオの木があり、カカオ専門の方が来たら、植樹もさせてくれて、木内さん案内人の後ろを言ったら時間もかかるものの、現地の人には裏庭、一人の農園は大きく、カカオの木を植えている農園は山いくつか、1ヘクタールくらいにカカオの木を植えて、7ヘクタールのところに植えている人もあり、近くの農園でも、木内さんには遠く、さらにデンプンも取れて、それがパプアの皆さんの主食、主食は森の中にあり、サゴヤシ、野菜もあり、イノシシ、カンガルーみたいな動物も捕れて、ワニも捕れて、あれば食べられるもので、パプアはニューギニアの半分、左はインドネシア、地面はもちろん切れておらず、19世紀にオランダ、イギリスなどが勝手に分割して、先住民族には関係なく、勝手に分割されて、集落の真ん中で分割された人もあり、行き来は許されて、不思議なところ、「国境は実に人為的なもの」なのです。



 LIGHT UP!ジャーナルは、今回は作家の落合恵子さんのお話でした。どうやって情報を得るか、テーマです。

(ちなみに、昨日の神戸新聞の川柳に、原発に 力入れすぎ 倒芝か、というものがありました)

 今回のテーマは、落合さんがどのように情報を取っておられるか、澤地久枝さんは3つ新聞を取られて、丁寧に読まれて、情報をしっかりとられて、落合さんは新聞を家で2つ購読されて(映画監督の想田さんのツイートによると、アメリカでトランプ氏当選後、新聞を読むようになった人が増えているそうです)、午後に日刊紙を買い、いつもは3つ買い、ある新聞が取り上げているものを、他の新聞が取り上げないなど、比べて読まれて、しかし昔は電車でみんな新聞を読んで、今は電車で新聞を見ずスマホばかり、新聞を取っていない人も多く、しかし新聞は公平と決めつけたら、何か事件が起きてもニュースにされるかわからず、様々な新聞を見て、ネットを調べて、一色になるのが怖く、かつてのこの国のように、そして公平のための両論併記、賛成、反対を同じ量で報じるのが大事と言われても、どちらが社会の主流か、どちらが権力に近く、どちらが社会的に小さいものか、声の小さいものの声を大きく取り上げるべきで、また日本の新聞は署名記事ではなく、そこに責任はなく、間違っても片隅に訂正のみ、もし間違ったら、自分たちのためにも謝罪は必要で、アメリカの新聞にもcollectionがあり、いついつの記事は間違っていたと大きな事件があり報道して、しかしフォローする記事が日本では少なく、数日~数週間~数か月の記事のフォローが少なく、報道によりフォローするのは、読者だけでなく書き手にも重要で、日本の新聞はテレビ局と系列化して、新聞の主張は系列局のテレビと同じになり、受け手に問題で、もっと独立なものも必要、落合さんは新聞社や放送局を作りたくて、出来なかったが、自由なラジオのようにどこからも自由なものは少なく、雑誌は広告に頼り、広告主は批判できず、メディアによる批判が難しく、市民がメディアを持てたら良くて、放送は認可制で、力を持つものが認められてしまい、落合さんは海賊放送局もあり得て、自由なラジオへの期待を語られました、以上、落合さんのお話でした。



 ここで音楽、売っている音源ではなく、インドネシア、パプアの皆さんのギターによる歌を録音したもの、パプアの大地は豊かな大地、希望の財産、空が裂かれようと、私はパプアだ、というものです。



 後半の都留さんのお話、経歴は大学で英文科、英語に親しみ、ボストン大学→日本インドネシアNGO、シドニー大学に行かれて、アジアセンターでパプアなど、先住民族のこと、インドネシアの民主化、2000年にパプアのことに関わられて、インドネシアは、ボストンで仕事をして、母が日本のNGOの主催するスタディツアーに参加して、インドネシアのジャカルタのNGOと交流して、ボストンから参加、2月の寒い時期→初のアジアは緑も豊かで、フレンドリーにインドネシアが好きになり、日本インドネシアNGOに参加して、そしてそこに採用されて、アメリカでの生活を終えて、グリーンカードも取得して、アメリカでも生活できたが、アジア、インドネシアに魅かれて、インドネシアの開発、日本のODAでやったものもあったが、土地の立ち退きや環境問題があり、日本で取り組めるNGOがなく、それがきっかけでインドネシアに関わり、パプアは、NGOの運営をされていた上智大の村井さんの教えで、一定期間魚を取らず、資源を守ることに関心を持って、95年に一緒にパプアに行き、村井さんは20数回パプアに行かれて、村井さんも、パプアに魅せられて、小さなパプア、日本の占領など、弾圧されていたパプア、ジャカルタ他に木内さんも行かれて、インドネシア人のくくりではなく、パプア人で、アメリカ人にはアジアの人はみんな同じに見えるが、パプア人は特徴もあり、濃い顔の人が多く、なぜいつも虐げられるのか、パレスチナと似ていると木内さん言われて、都留さん、パプアの皆さんは土地を持ち自然と共生して、パプアの人は、虐げられても、外から来る人にオープンで、天然に恵まれて、たくさん取ってではなく、必要なものを取るのみ、そのため、パプアの自然が今も残り、全然ガツガツしていない、しかしこれを外から怠け者と見る人も結構あり、インドネシアの他から来た人は、もったいない、これだけ土地があるのに、と言うものの、天然のものがたくさんあり、パプア州は金、天然ガス、木材もあり、しかしこれを外国資本が狙っており、アメリカやイギリスの会社が入っているが、パプアの人たちが搾取されないようにと木内さん言われて、都留さん、環境問題もあるというのです。

 スタジオに、パラダイスカカオ、カカオの実の中に、パルプに包まれた種があり、それを発酵させて、パルプが分解されて、それを乾燥させて、チョコレートは発酵食品、そのチョコを木内さん見られて、いいなぁと言われて、清潔、資本主義の汚れのないものと言われて、これは都留さんが企画されて、都留さんの努力から、パプア産のカカオを日本で売ることを計画して、パプアには村井さんは大きな存在で、初めて日本人としてパプアの皆さんとつながり、村井さんがパプアのカカオを見守っていると現地の皆さんは言う。ATJ、オルター・トレード・ジャパン、生産者と消費者が顔の見える環境で、と、フィリピンのバナナ、インドネシアでエコシュリンプ、東チモールのコーヒーなど、アジアで頑張っている皆さんと連帯して、そこの皆さんの収入になるように、と始めたもので、パレスチナのオリーブオイルもここで買えて、APALパプアにて、ネット販売があり、自由なラジオの木内さんのところに後日、このカカオのことが載るもので、村井さんの本も紹介されるというのです。

 都留さん、今は日本に帰られて、またパプアに戻られて、パプアでのカカオ事業を始められて5年、パプアではインドネシア語をしゃべり、パプアは多民族、250の言葉があり、村により言葉は異なり、標準語としてインドネシア語を使い、インターネット環境で日本の情報も得られて、木内さん、インターネットは私たちの武器だと言われて、パプアの皆さん、人のものは取らない、それで、でんでん政権は弱い人をいじめると言われて、木内さん、パプアが大好きで、年に1回は行きたいと言われて、都留さんも、突き抜ける青空、天国に一番近いところ、しかし脆弱で、守っていかないとだめであり、パプアのつながり、自然を守るものだと言われました。木内さん、戦時中の大日本帝国の失態、戦死者の大半が餓死のことも語りたいと言われて、都留さん、パプアに日本の兵士の骨も残り、山形から出征した人が多く、記念碑もあると締めくくられました。



 今週の内容、木内さん、自由なラジオは、権力から自由であるために企業スポンサーはなく、思ったことの言えるように、また支援をお願いしますとのことでした。これからも、皆さんの小さな声を取り上げて、マスメディアの伝えないことを伝えると言われました。以上、今週の自由なラジオでした、来週はおしどりさんの司会で放送されます。
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