太陽がほしい ~「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録

【拡散希望/重複乞許】
■□■□■□■   上映会のお知らせ  ■□■□■□■
             太陽がほしい
   ~「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録
■□■□■□■□■□  班忠義監督 最新作  ■□■□■□■□■□
2016年1月23日(土) 14:00~
会場:新宿区若松地域センター 3Fホール
    (大江戸線 若松河田駅徒歩2分)
内容:班忠義監督の新作上映とお話し (1時間45分短縮版)
共催:新宿区子ども家庭部 男女共同参画課
   :新宿女性九条の会
問合せ:TEL/FAX 03-3369-7750(末??)

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二年間の製作期間を経て、700余名の方々の賛同を得て、昨年完成した
「太陽がほしい」は、班氏が20年に渡り、80余名の中国人元「慰安婦」と呼
ばれた女性たちを毎年訪れ、支援者へ報告するために記録した400時間の映像
を、2時間45分に纏めたドキュメンタリーである。(短縮版は2時間・1時間45分)
映画の舞台は、山西省盂県の農村地域と湖北省武漢の都市部。
1995年8月、班氏が初めて山西省に住む万愛花さんを訪ねるシーンから始まる。
彼女たちは同胞の若者に、何を語り、何を託したのか。
村の古老や旧日本軍兵士の証言もまじえ、性暴力被害の実態を明らかにすると
同時に、日本での「慰安婦」問題に対する様々な市民の歩みを迫います。
「二度と戦争を起こしてはならない」という被害女性の願いを託されたこの映画が、
これを観た私たちの新たな(記憶)となり、敗戦71年の不戦の道を更新し続
ける一筋の(光)たらんことを切に願う。みなさま、是非ご参加ください。

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 この映画は 市民ひとりひとりの支援に支えられ 製作されています
【この映画を上映しませんか?】
  上映してくださる個人、団体を募集しています。
【協力金について】 賛同者募集
  1口 2000円 何口でも構いません。
  ご希望により 1口以上でホームページなどにお名前の掲載
  5万円以上でエンドロールにお名前掲載
【振込先】
  郵便口座: 00160-1-633706
  名義:ドキュメンタリー映画舎 人間の手
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【問合せ】ドキュメンタリー映画舎「人間の手」
〒177-0053 東京都練馬区関町南4-15-1-701
TEL:080-9374-1294
Email:imfo@human-hands.com
 ★映画の詳細は公式サイトをご覧ください。
   http://human-hands.com/
最終更新:2016年01月20日 05:22
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