「評価書提出を断念せよ」12・19首相官邸前緊急抗議

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辺野古への基地建設を許さない実行委員会の日向(@HOWS)です。 「評価書提出を断念せよ」<首相官邸前緊急抗議>第2波、第3波が決まりました。 ★第2波<12・19首相官邸前緊急抗議> --------------------------------------------- 「評価書提出を断念せよ」12・19首相官邸前緊急抗議 --------------------------------------------- ●日時:12月19日(月)18時30分~ ●場所:国会記者会館前 (東京メトロ・国会議事堂前下車) ●主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 ○旗・横断幕・プラカードや抗議文(野田総理大臣あて)を準備して来てください。  ★★第3波<12・26首相官邸前緊急抗議> --------------------------------------------- 「評価書提出を断念せよ」12・26首相官邸前緊急抗議 --------------------------------------------- ●日時:12月26日(月)18時30分~ ●場所:国会記者会館前 (東京メトロ・国会議事堂前下車) ●主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 ○旗・横断幕・プラカードや抗議文(野田総理大臣あて) 沖縄での怒りと抗議の声は、「琉球処分」から現在に至る怒りであり 女性と沖縄を侮蔑したことへの怒り、95年の事件を軽んじたことへの怒り、米軍の暴力・事件事故被害者を痛めつける発言への怒りであると同時に、 なぜ自分で暴力的と言うところの「辺野古アセス評価書の提出」をするのか、という怒りでもあります。 沖縄防衛局長は、辺野古アセスの評価書の提出主体=「事業者」の長です。 発言の公表された11/29からこれまで『沖縄タイムス』『琉球新報』などに掲載された抗議の動き ・11/29・30:沖縄防衛局に抗議電話が殺到。 ・11/30:沖縄防衛局玄関前で緊急集会200人が結集。 ・12/7:「田中聡前沖縄防衛局長の不適切発言を許さず、辺野古新基地建設に反対する女たちの抗議集会」(300人参加) ・12/10:「田中発言糾弾!一川防衛大臣は辞任せよ!辺野古移設反対!環境影響評価書の提出の断念を求める集会」(350人参加) ・決議や意見書を採択した議会 沖縄県、名護市、那覇市、うるま市、糸満市、豊見城市、南城市、読谷村、浦添市、宮古島市、北谷町 各議会 これら自治体は前沖縄防衛局長と防衛相への抗議、責任追及+「辺野古アセスの評価書の提出を断念しなさい。」と政府に迫っています。 手続き上も内容もデタラメだった辺野古アセスを沖縄防衛局は2009年、新基地建設の環境への「影響は総じて少ない」と結論づけました。 09年の県民世論調査(沖縄タイムス×朝日新聞)では、公開された調査結果に、納得していない80% 納得した7% 2009年に、県内外の622名が「辺野古アセスをやり直せ」と提訴した「辺野古・違法アセス訴訟」も進行中です。  12/12普天間基地の辺野古移設と「パッケージ」とされている在沖海兵隊のグアム移転費用を凍結するとの米国防予算権限法案が米上院下院の軍事委員会で合意されました。辺野古移設が進展しないからです。普天間基地の県内移設は破綻している、と訴えるチャンス到来です。 ところが(辺野古新基地計画を作ってきた張本人は自民ですが)、自民党石原伸晃幹事長が訪米し、「年内に辺野古アセス評価書が提出されれば議会は軟化」「予算再計上もあり得る」など米政府高官の言質を取り、政府に揺さぶりをかけています。 「辺野古アセス評価書を出させない」ための行動にご参加ください。 上記以外にも辺野古実としては、本日の月例情宣ビラ行動、新宿ど真ん中デモへの相乗り、有志による防衛省抗議スタンディングなど展開中です。
辺野古への基地建設を許さない実行委員会。 「評価書提出を断念せよ」<首相官邸前緊急抗議>第2波、第3波が決まりました。 ★第2波<12・19首相官邸前緊急抗議> --------------------------------------------- 「評価書提出を断念せよ」12・19首相官邸前緊急抗議 --------------------------------------------- ●日時:12月19日(月)18時30分~ ●場所:国会記者会館前 (東京メトロ・国会議事堂前下車) ●主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 ○旗・横断幕・プラカードや抗議文(野田総理大臣あて)を準備して来てください。  ★★第3波<12・26首相官邸前緊急抗議> --------------------------------------------- 「評価書提出を断念せよ」12・26首相官邸前緊急抗議 --------------------------------------------- ●日時:12月26日(月)18時30分~ ●場所:国会記者会館前 (東京メトロ・国会議事堂前下車) ●主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会 ○旗・横断幕・プラカードや抗議文(野田総理大臣あて) 沖縄での怒りと抗議の声は、「琉球処分」から現在に至る怒りであり 女性と沖縄を侮蔑したことへの怒り、95年の事件を軽んじたことへの怒り、米軍の暴力・事件事故被害者を痛めつける発言への怒りであると同時に、 なぜ自分で暴力的と言うところの「辺野古アセス評価書の提出」をするのか、という怒りでもあります。 沖縄防衛局長は、辺野古アセスの評価書の提出主体=「事業者」の長です。 発言の公表された11/29からこれまで『沖縄タイムス』『琉球新報』などに掲載された抗議の動き ・11/29・30:沖縄防衛局に抗議電話が殺到。 ・11/30:沖縄防衛局玄関前で緊急集会200人が結集。 ・12/7:「田中聡前沖縄防衛局長の不適切発言を許さず、辺野古新基地建設に反対する女たちの抗議集会」(300人参加) ・12/10:「田中発言糾弾!一川防衛大臣は辞任せよ!辺野古移設反対!環境影響評価書の提出の断念を求める集会」(350人参加) ・決議や意見書を採択した議会 沖縄県、名護市、那覇市、うるま市、糸満市、豊見城市、南城市、読谷村、浦添市、宮古島市、北谷町 各議会 これら自治体は前沖縄防衛局長と防衛相への抗議、責任追及+「辺野古アセスの評価書の提出を断念しなさい。」と政府に迫っています。 手続き上も内容もデタラメだった辺野古アセスを沖縄防衛局は2009年、新基地建設の環境への「影響は総じて少ない」と結論づけました。 09年の県民世論調査(沖縄タイムス×朝日新聞)では、公開された調査結果に、納得していない80% 納得した7% 2009年に、県内外の622名が「辺野古アセスをやり直せ」と提訴した「辺野古・違法アセス訴訟」も進行中です。  12/12普天間基地の辺野古移設と「パッケージ」とされている在沖海兵隊のグアム移転費用を凍結するとの米国防予算権限法案が米上院下院の軍事委員会で合意されました。辺野古移設が進展しないからです。普天間基地の県内移設は破綻している、と訴えるチャンス到来です。 ところが(辺野古新基地計画を作ってきた張本人は自民ですが)、自民党石原伸晃幹事長が訪米し、「年内に辺野古アセス評価書が提出されれば議会は軟化」「予算再計上もあり得る」など米政府高官の言質を取り、政府に揺さぶりをかけています。 「辺野古アセス評価書を出させない」ための行動にご参加ください。 上記以外にも辺野古実としては、本日の月例情宣ビラ行動、新宿ど真ん中デモへの相乗り、有志による防衛省抗議スタンディングなど展開中です。

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