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2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市 のご案内です。
いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワークの共催です。
皆様、拡散希望です。
◆◆◆◆◆◆2011.6.12 広河隆一氏 講演会@いわき市◆◆◆◆◆◆
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Iwaki ACTION gathering Vol.1
『チェルノブイリのその後~FUKUSHIMAの子供たちへのメッセージ~』
広河隆一 講演会
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 子供たちを守りましょう!◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆日時:2011年6月12日(日)
★開場 13:00 ★講演&質疑応答 13:30~15:30
◆会場:総合保健福祉センター(内郷保健センター)
福島県いわき市内郷高坂町四方木田191 ℡ 0246-27-8555
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/map/1300/004090.html
◆共催:いわきアクション!ママの会 / 脱原発福島ネットワーク
◆協力:NO NUKES MORE HEARTS / 日々の新聞 /
何とかしよういわきの医療・市民の会
お問い合わせ:iwakiaction_mamanokai@yahoo.co.jp
(●を@に差し替えて送信ください)
WEB:http://nonukesmorehearts.org/?page_id=636
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東京電力福島第一原子力発電所の事故は現在も進行中であり、
常に予断を許さない厳しい状況です。加えて、空気、水、土壌の汚染
が深刻であることを日々思い知らされる私たち近隣の住民にとって、今、
なにが大切なのか?次世代を担う子供たちを守るために、今、何が必
要なのか?
フォトジャーナリスト広河隆一氏の語るチェルノブイリ、そして福島の子供
たちへのメッセージを、力強い写真とともに心と体にしっかりとうけとめてく
ださい。そして、私たちの未来、子供たちの未来を一緒に見つけましょう。
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◆広河隆一 プロフィール
フォトジャーナリスト。月刊誌「DAYS JAPAN」編集長。
1967年に早大卒業後、イスラエルに渡る。70年帰国。中東問題と
核問題を中心に取材を重ねる。IOJ国際報道写真コンテスト(本部ベ
ルリン)の大賞・金賞をはじめ、講談社出版文化賞、日本写真協会
年度賞、よみうり写真大賞、相模原賞、サンケイ児童出版文化賞、
ノスタルギア賞、早稲田ジャーナリズム大賞、土門拳賞など多数受賞。
「新版パレスチナ」「核の大地」「龍平の未来」「チェルノブイリと地球」
「チェルノブイリ 消えた458の村」「写真記録パレスチナ」「破断層」など
のノンフィクション、写真集、小説、訳書を約40冊出版。また「チェルノ
ブイリ20年目の歌声」「素敵な宇宙船地球号―はばたけ命の翼」など
中東、核関係のTV報道番組も約60本制作。チェルノブイリ子ども基
金顧問。パレスチナの子供の里親運動顧問。パレスチナ子どものキャ
ンペーン顧問。日本写真家協会・日本写真協会会員。月刊誌
「DAYS JAPAN」は09年度日本写真家協会賞を受賞。
広河隆一 最新著書
「暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと」
小学館 (2011/5/20 発売)
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『いわきアクション!ママの会』は、いわき市在住のママ、パパ、おばあちゃん、
これからママになるチャーミングな若い女性たちの集まりです。ママの会の理
念は「清く正しく美しく子供を守る」です。
原発事故によって汚染された土地での子育てを、子供を守りながらどれだ
け頑張れるのか?私たちでやれることからやりましょうよ!という、そんなみな
さんです。
『5.13 いわき市長申し入れアクション』、『5.15 さよなら原発 放射能汚染
のない平和な未来を求めるパレード』 (共催:NO NUKES MORE HEAR
TS9につづき、ママたちが必要だと感じるアクションをおこしていきたいと思い
ます。ご参加くださる方、大歓迎です。ぜひ、お声かけくださいませ。
『いわきアクション!ママの会』 事務局 すずき
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